長いと思っていた９１話…来てしまえば、あっという間でした（ ´(ェ)｀）
まずは最終回の前の回まで・・
先月中旬から その後、
順調だった、主役ジュンスとドヒは、
ジュンスが実は殺人犯ではないことをドヒにも隠していたことで、ドヒが「自分にも秘密にしていた・裏切られた気分から気持ちが離れた」
その、かばってもらっていた弟ヒョンソクは、「自分のせいで、兄の人生を台無しにしたと自責」
相変わらず、悪役のイ弁護士…の行動で、しばらく、さわやかに見られない時間が過ぎ(ﾉω･､) 、
やっと
急に 明るい兆しが 
初めての遠出・海で、ジュンスが作ったブレスレットを、外していたドヒが再び着けました。
裁判のやり直しにより、法律上も無罪が確定
ドヒもジュンスを許すことができました。
そして、一気に、会長ハラボジに
一方、弟ヒョンソクは、
自分が殺人の原因という重責で検事を辞めてしまい、ジュンスが昔苦労していた頃に働いていた、工事現場でレンガ運びの土方仕事をしていました。
しかし、あるきっかけで、弁護士になることにして、事務所探しをしていると、
森進一ような表情していたチャ捜査官（この方、活動名（本名？）キム・テヒさんだそう
）のご協力の、この不安な部屋が気に入り、開業することになり、
彼も、またヒョンソクと一緒に働くことに！
そして、イ弁護士と結婚すると言っていたジュヨンは、イ弁護士の野望に家族も気づき、母も騙されたことがわかり、結婚は取りやめになり、ヒョンソクを守るための結婚だったと、本当のことを告げますが、
ヒョンソクは、友人の死の自分の罪のこともあり、ジュヨンに対しても、もう心を開くことができなくなっていて、
冷たい表情・・
その頃、会社で
ネットを見た、チームのメンバーが
ずっと、チーム長がジュンスの相手だと思っていたので、大騒ぎになりました。
韓ドラで良くある、視聴者は知っているけど、ドラマの中では気づいていない…水戸黄門だとわかった時のような（ちょっと違うけど）、すっきり感～o(^▽^)o
そして、ヒョンソクが弁護士になるきっかけになったこと、
工事現場で、不当な扱いを受けていたアジョッシを招いて、弁護することに。
アジョッシは、スーツ姿！弁護士！というお堅いヒョンソクを同僚だったとも思わず、ひたすら感謝。ここでも水戸黄門のようだと～さわやか快感～
ジュンスとドヒの結婚が決まり、妹弟の家へ呼ばれ、いつもの城壁沿いを進むと
赤い絨毯がひかれ、誰が描いた（ことになっている）のか・・・幼少期からの出来事の絵が並べられていましたヾ(＠°▽°＠)ﾉ
家に着くと
素敵に
装飾されていました正式なプロポーズをしていないことを知っていた妹弟のセッティングで、ここで膝まずきプロポーズが
そして、ジュヨンとヒョンソクも、だんだんと距離が縮まってきた頃、
条件が良いと思っていたイ護士と結婚させるために猛反対していた、ジュヨンの母の態度の変化に、じわっo(；△；)o ときました
二人でいる時のジュヨンの溢れんばかりの笑顔を車の中から隠れて見て、うるうるしている様子に、ぐっときました(ﾉ_-｡)
幸せ続きでしたが、・・ではなく、ナリが登校すると
ドアの上に水入りのバケツが置かれ、水浸しになり、
ホワイトボードには悪口がたくさん(＞_＜)
負けずに
強がりましたが、
家で泣いていました。
でも、ただのイジメではなく、イ弁護士の企みでしたヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
ジュヨンとヒョンソクは、ジュヨンが以前していた階段待ちを続けていると
優しい言葉が・・・
更に、いつもの待ち伏せ２・家近くでは
とっても優しく
そして、妹弟の家では、
皆で考えた、鳥肌が立ちそうな、プレゼント…なんなのか、楽しみ
そして、実は、数話前で、ドヒの両親
が、なんと！父の長年の夢だった「留学」のため、二人でアメリカに行ってしまい、全く出なくなりました。
若い俳優さんが、そういう理由で登場終わりになることは、よく観ますが、父（しかも大会社の社長役）の留学は初めて！( ﾟ ▽ ﾟ ;)
実娘の結婚式にも
不参列！！ 異常気象ですか・・・(￣□￣；)
で、一人で新婦入場
そして、このシーン
なんとなく、これがプレゼントのような気が・・・
でも、いつもの歌がかかって、４人の生声ではないんだ・・と思っていたら、
このドラマを去年観た方のブログに４人の歌が上手！というコメントが出ていたので、気になって探してみたら・・発見しました
YouTube/// 新婦入場～御祝歌 （韓国ＳＢＳ公式ＨＰのものを共有させていただきました）
４人とも、とーっても良かったですヾ(＠^▽^＠)ﾉ
最後は、素敵なお二人
でした。
モデル出身のイム・ジュファン＝ジュンスは、顔が小さいし、背が１８６cmと高く、全体的に格好いいし、カン・ソラ＝ドヒも、美脚・美姿・美顔で、二人はとっても美しい
新郎新婦の結婚式 でしたこの後の素敵な展開・シーンは次へ
