昨日は子供の日でしたね。
すき焼きにしました
。
長男が大好きなんです。
この時の為に、スーパーで国産の美味しそうなお肉が半額の時に爆買いして冷凍してました
。
ところが、現在の我が家はコロナ回復者、発症者、保菌してるか怪しい人、かかって無い人とバラバラ
。
仕方がないので、夫と次男、次に三男、最後に私と長男と順番に食べました
。
全然、一家団欒になら～ん
。
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ちょっと前に、次男大の成績開示がありました。
実は気がかりな事があったんですよね。
それは何点差で第一志望の学科を落ちたか。
次男の大学は、学科に志望順位をつけて出願出来たんです。
次男は今の大学を出願する事を決めてから、この大学の学科について調べだしました。
遅っ。
元々行きたい大学では無かったので
そして、すごく行きたい学科を見つけたんですよね。
代わりに元々の志願学科は完全に興味を失い、第二志望で出しました。
そして次男は前期試験の結果、第二志望の学科に合格になりました。
私が「合格おめでとう」と言っても「おめでたくない」と拒否し、しばらく落ち込んでました
。
次男は共テの自己採点と成績通知の点数が2点違ってました。
成績通知の点数の方が2点低かったんです。
私も次男の問題用紙に書かれた答えを見て採点しましたが、次男の採点した点数と同じでした。
つまり…マークミスをしたんでしょうね。
もし、第一志望の学科に2点足りないだけだったら、しんどいな。
もっと足りない方がいいな。
そう思ってました。
結果は…。
4点足らずでした。
う、う～ん。
それも微妙ですね。
マークミスが有っても無くても、1問間違いぐらい？
※次男大は共テは圧縮が無く、個別と合わせると総合点は2000点～2500点の間です。
もちろん、もっと余裕がある点数を取っておけばよかっただけの事なんですけどね。
でも、頭では分かってるけど、やっぱり心がついていかないですね。
実は進学した学科も、ギリギリでは無かったものの、思ったよりも余裕がありませんでした。
ここは夏ごろからA判定も出てて、共テ後のドッキング判定でも余裕あるA判定だったんですが。
今年の次男大の入試は、次男が得意の数学と物理が難化して、自分の持ち点が伸ばせなかったのはあると思います。
次男がそこまで得意じゃない化学と英語の勝負になって。
また、次男が本番に弱かったのもあると思います。
激難化した数学も、後から考えたら解けたみたいなので
でも、他の方の点数開示のブログを見ると、やっぱり浪人回避の動きはあって、難関大から受験者が降って来てた気もします。
旧帝上位レベルだは安全志向ではなかったようですが、それよりも下のレベルになると安全な判定の大学にした人も少なくなかったんじゃないかと。
次男も「絶対の絶対に浪人したくない
」って言ってましたし。
成績開示の日、次男に成績開示のIDとパスワードを聞かれてLINEしました。
でも、どう思ったかは聞いてません。
帰省しても、コロナ騒動であまり一緒に居れてないし。
やっぱり、落ち込んだかな。
工学部は学科によって就職先も変わって来るので、それも無理ないかなとも思います。
でも、次男の受験の振り返りはもうこれで本当に最後。
次男は今夜、進学先に戻ります。
充実した大学生活を送れますように
。