18日(木)は三者面談で、19日(金)はリサーチ返却でした。
三者面談は1時間たっぷりでした。
お腹いっぱいです。
ほら、担任の先生はとっても細かい丁寧だから。
データーもたくさん見せてもらいました。
でも既にお家で見たデーターだったりする
面談時はリサーチ返却がまだでしたので、河合や駿台の判定を元にお話をしました。
「第一志望がB判定とD判定なんですよ~」
って先生に泣きついたら、
「今年はそういうケースが多いみたいです。どちらの判定を元にするか、最終的には自分の気持ちを優先して決める事になると思います。」
ですって。
そんなら判定いらんやん。
次男は後期を〇大と決めたんですが、こちらも判定がAとCと差があります。
次男は私大を受けないので、先生が浪人を心配してくれていろいろ提案していただきました。
でも、次男は後で「〇大以外受けないから、ちょっとあの時間いらんかった」ってました。
コラッ。
でも、先生は浪人するにしても、どこか一つでも大学を合格してた方がいいと思われたみたいです。
うん、私もそう思う。
「次男君、慣らしで私大を1つ受けてみないか?」
「そうなんですよ。私も地方受験がある大学を受けてみたらって言ってるんですけど」
「じゃあ、受けてみます」しぶしぶ
「受けるなら、△大ならA判定出てるし、地方受験もあるからいいと思うんですけど…。
でも、今からでも出願は間に合いますか?
私は私大について全然調べてなくて」
「今、この場で確認しましょう」
って、先生とすぐにネットで募集要項を調べてみたら…。
1月22日締切りでした。
(この日は18日)
やった!間に合う
「時間が無いので、今、この場で調査書をお渡ししますね」
へ?
次男が学推の調査書をもらう時に大変そうだったのに?
今、申請書を書かなくても貰えるの?
先生が持ってきたカゴの中がチラッと見えたんですが、調査書の封筒が10通ぐらいありました。
「前期と後期もお渡しした方がいいですか?」
「え、いいんですか?ぜひお願いします」
あっさり、その場で3通もらいました。
「ただ、前期と後期の出願大が決まったら、調査書申請書を必ず持って来て下さい。また、もしも出願しないのなら、必ず調査書の返却をしてください」
と、手続きはしっかりするように言われました。
でも、もうこれで何度も登校しに行かなくてもいい。
申請書の提出の1回だけで良さそうです。
って、あんなに年内は厳しい取り扱いだったのに、急にユルイな。
長くなったんで、リサーチ返却までたどり着けませんでした。
また続く。