昨日は三者面談と姑案件が重なって、いそがしかった~。
次男は今朝はリサーチを取りに登校しました。
長男の時はリサーチを取りに行ったかな…。
って、そういや長男は三者面談したっけなぁ?
E判定の洪水で、あのころの記憶があまり無いデス。
国語が総合で50点台(評論と古文が0点)で、
2022年数学に対応できず40点台で、
目標点に120点も足りないという大爆死。
呼吸ってどうやってするんだっけという記憶しかない。
長男は絶対に第一志望を変えなかったので、特に三者面談をしなかった気も?
人間辛いと記憶があいまいになるようですね。
合格しました。
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水曜日に共テ判定が出ましたね。
う、う~ん、悩ましい。
なんでかというと、第一志望の判定が
駿台ベネ:B
河合:D
これが、BとCなら「行こう!」というし、
CとDなら「やめようか」というんですけど。
よく昨年の度数分布表を見ろっていいますよね。
※昨年の共テの点数で、何人が合格(左)してるか、何人が不合格(右)だったかが分かる表です。
あれって、予備校のボーダーや判定がそろってると、すごく有効だと思います。
うちの場合はダメでした。
なんでかというと…。
当然ですが、昨年と今年ではボーダーが違います。
昨年のボーダーが800点だったとします。
自分の点数が805点だったとします。
駿台ベネの今年のボーダーも同じ800点だったとします。
そしたら、自分の立ち位置は同じぐらいですよね。
3:1で合格してます。
でも、河合の今年のボーダーが840点だとします。
自分が805点だと、ボーダーから35点マイナスになるので、立ち位置が下がります。
不合格者の方が多いですよね。
↑は東大の度数分布で、ボーダーの点数はめちゃくちゃです。
あと、駿台は実際はボーダーじゃなくてABCD判定で書いてあります。
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