1112 晩秋の旅 大分九重 涌蓋山 | ココペリの山と温泉旅と車中泊

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先は下書きを公開して失礼しました
書き直しです
 

大分九重長者原登山口pの朝

標高1000mは冷えてます

久住山の登山口ですが

ここから6キロ移動して

筋湯温泉から三百名山の涌蓋山に行きます

 

山頂までは2時間ほど

ハイキング中はガスの中

高原の道を歩いて

山頂直下は小岩の道

山頂からの景色が売りの山なので残念

 詳細はここから

 

 

 

 

 

登山口が筋湯温泉なので

ここの共同浴場へ

わかりにくいところにある

せのん共同浴場

湯船は一つ

足元から40度の湯が湧き出てきます

 

温泉街路地奥にある薬師湯

ここも湯船が一つ

偶然日が男性

奇数百が女性

 

共同浴場はどこも400円

 

この九重町は温泉豊富

5分ほど先にも

河原湯温泉

共同浴場

清掃中→蜘蛛の巣

しばらく営業してない雰囲気

 

熱いお湯に入りたい

九重町

うけのくち温泉

黄褐色、白馬倉下の湯を熱くした感じ

写真はsnsから

今日はここが良かったです

 

お腹が空きました

ボリュームのあるあいのせうどんとおにぎり

昼飯か夜飯なのか

(夜は焼きそばにしました)

九重町も紅葉は終わりです

 

西に移動して道の駅へ

熊本県に入りました

昨日までと違い早い時間から冷えてきました

車内の暖房は寝袋だけ

綿入りのズボンが欲しい所

 明日に続く