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桃の助ブログ

日本独自の自然、風土、文化を敬愛し守りたいと思っています。

 多くの所謂在日の方々は日本で普通に暮らしていて、不満が無いので黙っていているとの事。一見不逞な外国人より良い様に見えるが、疑問、意見が生じてしまう。
 勿論苦労されて現在の状況がある方もおられるかも知れないが、普通は外国人が他国でその多くが不満なく生活と言うのはおかしいと思う。中には苦労が報われない日本人を尻目にのうのうと生活保護などにより暮らしている方も多いのではないかと思う。やはり所謂在日の方々は特権の様なもので守られて、日本人は逆差別を受けていて、不公正、不公平が存在すると思えてならない。
 また、他国に来て不満もなく暮らしているのなら、血縁意識の強い民族性からくる不逞な同胞とのしがらみもあるかも知れぬが、黙っていないでもっと日本人、日本国に感謝の声を上げ、同胞たちの不逞に対して、それを戒め、謝罪をすべきではないかと思う。

 元々不逞朝鮮人には手を焼いていたが、関東大震災下で国家転覆を謀る不逞朝鮮人らの蛮行報道に対し、箝口令が敷かれた。蛮行に立ち向かう日本人と不逞朝鮮人との対立の激化を防ぎ治安を安定させる為だった。そして軍隊が投入され、不逞朝鮮人の暴動は沈静化された。戦後GHQの陰謀もあり、箝口令の部分のみ、即ち朝鮮人に対する弱腰的な政策が結果として受け継がれ、非常事態下の政策は悪例として踏襲されるに至った。悪例としてではなく、しっかり沈静化したという部分が実は大事で、良い意味での教訓として生かすべきだった。必ずしも軍隊を用いると言うのではなく、確り不逞な朝鮮人の不法を毅然と抑えるべきは抑えるべきだった。

明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします

本年も皆様には大変お世話になり有難うございました。

新年が皆様にとり佳き年でありますよう、ご健康、ご多幸をお祈り申し上げます。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

  パチンコは大社会問題、社会矛盾。未だ年間23兆円(勿論日本国内)の驚愕の売り上げ。国家税収の3割以上に相当。遊技業組合の発表なので、実数はより多いかも。一応数字を信じ、国民一人当たり20万円。競技人口1000万人。競技人口一人当たり支出200万円。ギャンブル依存も問題だし、公営でなく、基本パチンコ業者個人の利益になり、金の流れが不透明。資金が闇に消えている可能性あり。この大量の資金が日本の為に、必需品購入、防衛、福祉に使われたらもっと日本は豊かになるだろう。博打に膨大な資金が消えているとは嘆かわしい。

 

http://www.nichiyukyo.or.jp/gyoukaiDB/m6.php

 

 

 

 

 北陸新幹線米原ルート支持。小浜ルートに比し遥かに建設費が少ない。余った予算をより重要度の高い防衛、福祉医療費に回すべきだ。トランプ大統領の誕生で、防衛費など更に必要となるだろう。トランプは日本は自国で守れという主義だ。

 小浜ルートは、北陸、関西圏をダイレクトに結ぶ様に見えるも、実は北陸、大阪間は京都で乗り換えが必要。東海道新幹線に北陸新幹線は乗り入れができない。東海道新幹線の過密ダイヤの影響だ。それに、同区間新線建設には、現ルート予算の上に更に予算が必要になる可能性があり、現実味がない。以下の産経記事のルート案でも、京都から先が点線で、計画自体が大阪まで含むのか曖昧に感じる。兎に角、同区間に誰が新線建設など認めるかだ。高速道のバイパスなら分かるが、既存の新幹線のバイパスともなる新線なんて聞いたことが無い。そして、同ルートの最たる難点は、北陸、中京圏の利便性が考えられていないと言うことだ。

 対して米原ルートの利点には、北陸、中京圏間の鉄路の利便性向上がある。元々同じ中部圏、鉄路での交通だけが取り残されて良いものだろうかと言う思いがある。京都、大阪方面には乗り換えが必要だが、上述の様に中京圏まで視野に入れた場合、実に各方面にバランスが取れている。工期も短い。関西も含め各方面に早期に、経済効果が表れるのではないか。費用対効果が最も優れていると言うことがポイント。米原ルートが、2.2と高いのに、小浜ルートは1.1と低い。因みに舞鶴ルートは0.6と論外。

 補足として、東海道新幹線のバイパス機能に関してだが、米原ー京都間のバイパス機能を米原ルートは果たさず、若干見劣りするように見えるが、リニア計画もあり、それはどうなのかなと思う。

 

 

 

 北陸新幹線延伸に関して3ルート案あるが、工費、工期期間、各方面へのバランスのとれた利便性などを考慮すると米原ルートが良いと思う。米原ルートにして、浮いた予算を、医療福祉、国防など有意義な目的に使うべきだと思う。工費の多いほうが建設業界も歓迎するかも知れないが、公的資金は有効な使い道を選ぶべきだと思う。建設業界の方でも、例えば将来医療介護のお世話になる筈で、公的資金の有効な使途が建設業界の方にとっても長い目で見て為になると思う。

 米原ルートの利便性についてだが、舞鶴ルートは現実的でなく、実現したとしてもかなり工期は遅れ、京都まで建設できたとしても、大阪までは建設が容易ではなく、結局京都で東海道新幹線との乗り換えが必要となる。JR西日本案の小浜ルート(湖西ルートも含む)でも、京都から北陸新幹線の東海道新幹線への乗り入れは、東海道新幹線のダイヤの過密さから困難とされ、結局は京都での乗り換えが必要となる。北陸京都間の利便性は、以上2ルートは良いが、大阪までは、乗り換えが必要となり、それほど便利でない。決定的なのは、中京圏への利便性が全く考慮されていないという事だ。敦賀、中京圏は在来線利用となると思われ、敦賀で乗り換えが必要で、その上時間的にも不利となる。在来線は、述べたように時間的にも劣るが、乗り心地的にも狭く劣る(在来線のローカル感はのんびり旅には良いが一般的にはやはり新幹線にはかなり劣る)。大阪までの利便性を考えた場合、米原ルートは上記2ルートと実は変わらない。一般的には敦賀以降京都まで停車しないと仮定した場合、結果的に停車駅が一つ多い米原ルートが速達性に劣ると考えられるが、逆に速度が速い東海道新幹線区間が増え、大阪までは却って速達性が優れるかもしれない。米原ルートは京都までの利便性は、劣るものの中京圏との利便性が生きる点が評価に値する。確かに、関西圏に比し、中京圏は経済規模は劣るが、日本を代表する経済圏であるし、実は北陸、中京はそもそも距離的に、関東などより近く、富山、石川からは、関西よりも同様に断然近く、鉄道交通だけは取り残されていて、鉄道交通網の歪さが問題である。近くて遠い北陸、中京圏の結びつきが強くなって欲しいと思う。近くて近い経済圏の結びつきが、他の経済圏の結びつきよりもより強い相乗効果を生むものと考えたい。補足であるが、北陸と鉄路的には、中京圏より更に利便性の悪かった静岡方面との、利便性も改善すると思われる。

 尚、北陸から新幹線が延伸するので、北陸から各地への利便性を話したが、逆の各地から北陸の利便性も乗り換えなど基本的に同じと考えてほしい。米原ルートが、各方面へ利便性からバランスのとれた案であると思う。

                       米原ルート    小浜、舞鶴ルート

   北陸-名古屋(中京圏)       〇            ×

   北陸-大阪               〇           〇

   北陸-京都                                〇                      ◎

  

  また、北陸-大阪は上述した様に、ひょっとしたら速度的に米原ルートの方が優れるかも知れないし、工期も短く、大阪を中心に見た場合関西圏に取っても、より良い、早く効果が実現するルート選択でないかと思う。

 補足として、東海道新幹線のバイパス機能に関してだが、米原ー京都間のバイパス機能を米原ルートは果たさず、若干見劣りするように見えるが、リニア計画もあり、それはどうなのかなと思う。

 

 

 昨日のブログで地域間の利便性に関する各ルート比較での丸印が、北陸京都間で入れ替わっていたので訂正し再ブログとした。大事なところなので。

  本日のプライムニュース。

 武貞氏。核実験は日本、周辺国に脅威を与えるものではないと北朝鮮側は思っていると発言。北朝鮮を盲信していて、完全に洗脳されている様だ。反町氏にも呆れられる。田中氏にも指摘されたが、北朝鮮のいう事を鵜呑みにすることは本当に可笑しい。また、田中氏曰く北朝鮮は恐ろしい国だという事を実感した。拉致被害者を外交交渉上一旦返すべきだと、拉致被害者を奪還した時言っていた田中氏が真面に見える不思議さを感じた。

 冒頭、中国人(中国地域の住人)についての、根本的な思想的な背景について言及。結論ありきの思想であり、唯物史観の共産主義と結びつきやすく、それを取り入れ利用。

 この様な思想的な背景に始まり、満州国を中心とした、或いは満州国が中心となった東アジアの近現代史、時空的にも膨大な事象を、ダイジェスト的にならざるを得ないが、筆者の大変な労苦もあり、ハードカバー一冊に網羅。

 中国3千年の歴史とは言うが、民族と言う立場からはおかしくなる。中華民族とは中国地域にいる、いた民族の総称の様なものであり、厳密には、今も昔も多民族の集まりである。中華民族の定義ほど曖昧なものは無い。清朝にしても満州族であるし、元もモンゴル人であった。支配層がそもそもはっきりと別民族と言えるし、被支配層も多民族であり、民族的には中国の歴史は実に混とんとしたものである。

 

 

頑張れMRJ。

開発の完遂を切に願う。