嫌ってもいい | 私が親という役割を自覚するための道筋

私が親という役割を自覚するための道筋

機能不全家庭で育ち、人生に行き詰まっているのに、親になったらどうにかなると思っていた私が、自力ではどうにもならずに、カウンセリングとかコーチングで学びながら、少しずつ成長する日々を書いています。

こんにちは。

ここのこです。

 

苦しくて、苦しくて大変だったことですが、

フッと楽になったので書き込みです。

 

「人を嫌ってもいい」

と、自分にOKを出します。

 

どんなに良くしてくれる人でも

嫌いなものは嫌いなのです。

 

どうやっても、しょうがないじゃないですか。

嫌いなんだから。

 

だから、私を嫌う人にもOKが出せます。

私のことをどうしても嫌いな人もいます。

その人に好かれることはどうやってもないのです。

仕方ないことです。

 

嫌いは嫌いでいいんだから、

それでいいじゃないですか。

 

私にはどんな人が好きか?も

自分でわからないんですけど

嫌いな人は知っているから、

それで今は十分です。

 

嫌いが分かれば、好きも分かる。

 

それで十分ですね。