過去の私のような人へ | 私が親という役割を自覚するための道筋

私が親という役割を自覚するための道筋

機能不全家庭で育ち、人生に行き詰まっているのに、親になったらどうにかなると思っていた私が、自力ではどうにもならずに、カウンセリングとかコーチングで学びながら、少しずつ成長する日々を書いています。

とりあえずやってみな。

 

意外と大変だから。

 

あなたがくだらないと思っていることは

意外と大変なことだから。

 

結構、色々な能力を使うんだよ。

 

どんなこともバカにしちゃいけないよ。

 

バカにしている人の仕事は

大したものにはならない。

 

小さいことをひとつひとつ積み上げて

自分のスタイルができていくんだよ。

 

誰にでもできているようにみえることも

全然やってこなかった人にはそれが難しい。

 

簡単にできる気がするのは

それをやったことがないからだよ。

 

みんなができていることが

当たり前にできないのは

サボってきたからだよ。

 

気が付いたら、今からやればいいだけの話。

 

別に恥ずかしくないよ。

 

恥ずかしがって逃げているほうが

よっぽど滑稽なんだから。

 

何歳からだって

成長していいんだよ。

 

大丈夫、大丈夫。

 

知らなければ、

これから知ればいいんだから。