毒親について | 私が親という役割を自覚するための道筋

私が親という役割を自覚するための道筋

機能不全家庭で育ち、人生に行き詰まっているのに、親になったらどうにかなると思っていた私が、自力ではどうにもならずに、カウンセリングとかコーチングで学びながら、少しずつ成長する日々を書いています。

自分の親に対しては大分諦めがついたが、

今度は自分が子供達に同じことをしているのではないか?

私が無意識にしていることが

親と同じなんじゃないか?という恐れが出てくる。

 

いつだってラスボスは自分。

自分ほど分からないものはない。

 

実のことを言えば、

外に敵を作っている間は楽である。

自分と本気で向き合わなくていいからだ。

 

外に答えを求める癖がついている。

気がつくと敵を無意識に探している。

 

また、チャイルドに乗っ取られている。

自分を取り戻せ。

過去に自分はいるけど、早く『今』に帰ってこい。