【将来の「いつか」のために生きているのではなく、一瞬、一瞬の「今」を生きるのがオリジナルプレイ®︎】
「私の先生は誰も話しません。」
「皆さん想像できますか?」
「先生は何も話してくれないのに
全部を理解する事を求められます。」
【子どもたちや動物たちが先生】だと言うフレッド博士の、印象深い↑この言葉からスタートした2019年のオリジナルプレイ®︎講演会。
(フレッド博士と名通訳のミッチーと子どもたち)
私の今年のオリジナルプレイ®︎のスタートは
昨年の初来日に続いて再来日された
フレッド博士の講演会から!
本日のブログは
講演会のご報告と併せて
その日に起きた全ての奇跡を。
朝から良いお天気に恵まれて
私のヒーリングの先生との待ち合わせ場所
芦屋カトリック教会へ。
その次は
かさこ塾同期の島津芳晃さんの個展へ。
そのあとも、まだまだ奇跡が!
どうやら、今年のテーマになりそうな予感♡
「不要なものを手放して、良いものを取り入れる」
そこから無事に生還して
お母さんと子どもの和み処 心和(ここな)
あまりにも素晴らしい島津さんの感性に
感動した後の私のiPhoneの空。
播磨灘を一望しながら。
淡路島の室津PA(パーキングエリア)からの
私の大好きな景色です。
ご一緒の大切な皆さんにもご紹介できました♡
なんと!すぐ隣の席に座っていたのが
大好きな結衣ちゃん♡
電車とバスでわざわざ来てくれました!
しかも、わざわざ声をかけてくれました♡
今回北海道からご参加の方で
なんと!豊ちゃんのお知り合い!
「こんな事って、ある?」
と、次々に知り合いに会えるという奇跡!
(後から、昨年のオリジナルプレイ®︎仲間も同じ場所でランチをしていた事が判明!)
やりたい事が全て叶って
同じ時間に知り合いに会えて
めちゃくちゃラッキー!
ついてます♡
そして、フレッド博士の講演会では
しかも
にご参加頂いた方にも会えました♡
私たちは恐れを手放して
愛を選び生きることができる
アインシュタインに新聞記者が
「世界に平和はあるか?」
という質問をしたら
「ありません。」
「人間が生きている限り戦争をします。」
と答えたというけれど、
フレッドさんは
「子どもがいる限り平和になる可能性がある」
「それは、子どもから教わったから。」
と教えてくれました。
そして
●「誰も死なない話をして欲しい」と言った小さな女の子の話
●ポールという白血病の子どもが「信頼という言葉」を生きてくれた、初めての子どもになった話
(ポールは遊びすぎて疲れてしまうと、免疫が落ちて感染症にかかって早く死ぬけれど、命をかけて本当に大切な事をわからせてくれた)
生きている時は、【本当に生きて】いないといけないんだよ
生きている【フリ】をしながら、生きているんじゃないんだよ
命をかけてメッセージを送ってくれた話に
自然と涙が溢れていました。
●全ての子どもたちのテディベアになろう!と
世界の子どもたちのテディベアになった話
(ぬいぐるみはどんな遊び方でも文句を言わず
何が起ころうとも無条件の愛を与える存在である)
●南アフリカの囚人たちとの遊びの話
●10歳で銃を持つホゼとカウンセラーの話
小さな子ども
南アフリカの囚人
ギャング
みんな同じ物を欲しがっていた
平和が欲しかった
安心安全を探していた。
オリジナルプレイ®︎というのは
恐怖の決定をさせるのではなく
愛で決定する
恐れながら
生きていくのではなく
愛を通して生きていく
という事は
ボディワーク
セラピー
教育・子育て
お片付け
などなど。は
どんな仕事、生き方にも共通する
最高、最善の毎日を生きるための真理。
そして
昨年はたった1人で淡路島まで向かったけれど
今年は大切な仲間と一緒に来れました♡
「和ちゃんが言うから行ってみようと思った」
そんな最高に嬉しいお言葉も頂きました♡
来年はレンタルバスで
もっと沢山の仲間たちと一緒に
フレッド博士の講演会に参加したいな!
そして教育関係者にも来てもらいたいから
3連休の時に開催して欲しいな♡
と、新たな夢が膨らみました♡
と言うような
初めて通る道での
夜道の濃厚な霧の峠越えも経験し
愛に生きる
その為の覚悟はできているのか?と
試されているような感覚に。
フラリと寄ったお店がまた
「どんなご褒美ですか?」
と言うくらいに
仲間がいる!
昨年の仲間と今年の仲間と新たな仲間とで
昨年のスタートから今まで
10倍以上に仲間が増えました♡
共に生きていける
愛と平和のある世界を
繋がりあったご縁のあるみんなで
一緒に作り上げていける奇跡に感謝です。
そして今日からまた
オリジナルプレイ®︎ベーシックの始まり。
ワクワクしながら楽しんできます!
今日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
お母さんと子どもの和み処 心和(ここな)
オリジナルプレイ®︎プレイヤー
須藤和子