京都 自分に甘い男Ⅱ | 安くて美味しい物が好き☆彡

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「十二李家 歓 京都店」 ランチ 780円 
ビール380円 (店はダンナが決めた)
 
つまり昨夜お邪魔した居酒屋さんです。
 
前日のランチの店よりはいいかも(;^_^A
 
午前中は、イオンなどを散策し、
 
ABC MARTへ連れて行かれた。
 
気に入ったシューズがあるらしい。
 
(アディダスばかなのです)
 
ダンナが「これとこれどっちが良いかな?」
 
どっちも買っても良いんだけど、荷物になる。
 
「仙台で買えば?」
 
「向こうではこのタイプ売って無いの!」
 
「じゃーこっち、買ってあげる!」
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「アディダス」 9,900円 (すごく安くなっていた)
 
市バス専用一日乗車券カードを購入し、バス停に行ったら
 
運良く並ばずに乗車できた。!(^^)!
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誰もが知っている「金閣寺」うっとり( ゚Д゚)
 
でも、でも、本当の事言うと、kaiちゃんの足限界。
 
昨日からどれだけ歩いたんだろうか?(;^_^A
 
慣れていたサンダルを履いたつもりだったけど、
 
いてててて(;一_一)
 
もーどうしようー我慢・我慢 !
 
「これから、祇園の方へ行くよ」ダンナが言った。
 
kaiちゃんは、四条の方へ
 
どうしても行きたかったので、
 
ずーっと、ずーっとお願いしていた。
 
やったね! るんるんるるるるん(^^♪
 
バス停の近くまで行くと、丁度バスが来た。
 
「あのバスに乗る!」足は痛いけどダッシュ!乗れたー(^v^)
 
「次は、四条烏丸、四条烏丸です・・・」ボタンを押そうと思ったら
 
「まだっ」ダンナに睨まれた。
 
(・へ・)あっ、次か・・・行きたい店ばっかりだ(^o^)
 
次、ボタン押そうと思ったら又止められた
 
(;一_一)何なのっむかっむかっむかっ
 
「いったい、何処まで行くつもり?」
 
「祇園、さっき言ったでしょ。祇園の方へ行くって」
 
「祇園の方と言うか、四条の事でしょう!
 
祇園に行くなら祇園に行くって言って!
 
四条に行きたいし、泊まりたいって言ったのに」
 
全くムカつく(>_<)
 
結局、何にも無い三条で降りた(-_-;)
 
あんなに今回はプランを考えているって言ったのに・・・。
 
「まず、祇園に行こう」ダンナが言った。
 
なんで、ここで降りて歩くの!口をきかないまま歩いた。
 
到着!店は閉まっている。
 
当然!まだ2時半だもの。祇園は夜の街なんだよ。
 
開いてるのは、ダンナの大嫌いな甘い物の店。
 
「入る?少し休んだら」
 
「こういうの嫌いだって言って1回も入った事無いでしょ」
 
「俺は嫌いだけど、足痛いんだから
 
仕方ないでしょ」だってー (ーー;)
 
バスから降りて自分だけさっさと歩いて来たくせに・・・
 
店が開いてないと分かったら、すぐに自分が助かる道を探す。
 
もうずーっと、このパターンなので分かっている。
 
「四条の方に夜は行くんだよ。」突然ダンナが言いました。
 
もうこいつの頭の中分かんなくなってきた。
 
こんな暑い所で夜まで何してるの(@_@;)
 
だったら、どうせ歩くんだったら、
 
別な所を回って来ても良かったんじゃないのかな。
 
この辺には、4時頃来ればまた違ったはず(>_<)
 
kaiちゃんが「こうしよう」と、言うと却下される。
 
何か考えがあるようだから今回は信じてみよう・・・
 
そう思ったけど、やっぱり今回もガッカリ!
 
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン