「東日本大震災 私たちだからできること」 | 繊細さん・敏感さん生き活サポーター&HSPメッセンジャーセラピスト

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敏感でテレパシー的な直感が働くHSP気質と、刺激を求めるHSS気質の両方を持っているため、ブレーキとアクセルの両方をいつも交互に踏んでいるような感じで生きているセラピストのブログです。

明日は、NPO法人しあわせなみだ主催の

「東日本大震災 私たちだからできること~Pray and Action~」に行ってきます。

(以下は、しあわせなみだのHPより)


~今、“私たちだからできること”って、なんだろう~



3月11日に起こった東日本大震災から半年経ち、復興に向けた力強い動きがあちこちで見られるようになりました。

経済再生、エネルギー資源の見直しなどが進められる中、忘れてはならない存在があります。

それは、女性です

あらゆる人々が安心して暮らせる社会の実現には、女性の視点が欠かせません。



このシンポジウムでは、被災地で女性を応援する活動を手がけてきた団体の方に、お話を伺います。

被災地で女性はどのような状況にあったのか。

これからのまちづくりに女性はどのように関わることが求められるのか。

そして今、“私たちだからできること”を考えます。



おかげさまで「しあわせなみだ」は、7月に特定非営利活動法人として認証されました。

皆様への感謝の気持ちと、性暴力ゼロへの想いをこめて、このシンポジウムを開催します。

★日時

*2011年10月29日(土)14:00-16:30



★場所

*女性就業支援センター(旧女性と仕事の未来館)第一セミナー室

JR田町駅三田口(西口)から徒歩3分

都営浅草線・三田線三田駅A1出口から徒歩1分

【地図はこちらです】
http://www.joseishugyo.go.jp/shisetu/access.html



★内容

【基調講演】

*センダイポデロサ日記 門間尚子さん

「“私たちだから”できること」



【シンポジウム】

*震災後の女性・子ども応援プロジェクト 藤原志帆子さん

「“女性や子どもが主体”になれる復興のかたち」

*インパクト東京 森山奈央美さん

「震災を通じて考える“私を守れる、私”」

*災害時の性暴力・DV防止ネットワーク 山本潤さん

「“震災後の社会”が性暴力を許さない社会になるために」



★定員

80名(先着順)



★参加費

*1500円

※高校生以下無料、お子様連れ大歓迎です

※参加費は運営費を除き、「センダイポデロサ日記」「震災後の女性・子ども応援プロジェクト」「災害時の性暴力・DV防止ネットワーク」に寄付します



★参加申込

*メールにてお申し込みください

info@shiawasenamida.org 

※件名を「10月29日シンポジウム申込」

※本文に申込者名を記入し、送信してください



★お問い合わせ

*特定非営利活動法人しあわせなみだ

http://shiawasenamida.org/inquiry

info@shiawasenamida.org 



より多くの方々のご参加をお待ちしています。

(明日は、受付やってます。チョキ

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