5ヶ月
手術後5ヶ月です。
腫れの範囲は4ヶ月の頃とほぼ同じです、ということは去年の10月中旬くらいから
変化なし⁈
腫れに変化がないことを診察の時聞いてみよう、メモメモ
4ヶ月の頃の様子はこちら↓
床での踵上げで痛かった⭕️部分、痛みはなくなりました!
左右の傷を合わせた時の違和感はまだあります。
縄と縄が触れ合うような・・・そんな感覚です。
しゃがみ込みは
左は陸でもリハビリ後、膝がつくようになりました。
右はお風呂の中でよーくよーくリハビリをした後つくかなー...残念!あと少し
な感じです。
以前レジェンドくぼやさんにお会いした時、↑この姿勢をしてもらっちゃいました。
難なくされていました。
腫れが引けばリハビリなしでもできるようになるのかな〜。
それまでは固まらないようにリハビリをしなければ!
早く腫れが引きますよーに
手術後5ヶ月 毎日はやめました
家康ツアー
NHK大河ドラマのゆかりの地は毎年大フィーバーですよね。
去年のどうする家康のゆかりの地は三河地方にたくさんあります。
ほとぼりも冷めたし、せっかく近くにあるので行ってみました。
松平氏発祥の地松平郷 豊田市
市街地から離れた山の中です。
松平東照宮
松平家代々の産湯の井戸
家康が誕生した時この井戸の水を岡崎城に届けたと言われる
御朱印、流行っていますねー。流行りものに乗っかるものかと耐えています😤
松平氏の菩提寺高月院
手水舎がお花でいっぱいでした
家康竹千代時代の書
誰でも入れる所に無造作に立て掛けてあります。そんな扱いでいいの⁈
休憩
お団子の直径は4cmくらいの大きめサイズです。
お団子の下のバッテン、お皿の柄だと思ったらごぼうでした
移動して岡崎市へ
松平家・徳川将軍家の菩提寺大樹寺
写真が上手に撮れなかったのと撮影❌のエリアがあったのでいただいた冊子から拝借
私は岡崎市で生まれ育って、実家を出るまで大樹寺の前を通勤路として毎日通っていたのに
行ったことがなかったのです。
近すぎると行かないのはあるある・・・かな
三河弁バリバリのボランティアガイドのおじちゃんがいい味を出していました
三河弁は決してきれいではなく、代表する言葉は「だらー」語尾につけます。
家康も使ってたかなー
本堂は自由に入れますが、有料(¥500)で宝物拝観できます。
重要文化財の襖絵、家康公木像、松平八代・徳川歴代将軍の等身大位牌など。
等身大の位牌が一番興味を引きました。
124cmの将軍が!5代将軍綱吉。諸説あるけどホルモンのバランスの病気だったと
伝えられているそう。上の写真一番小さい位牌。左に一つ飛ばした135cmの位牌は、
8歳で亡くなった7代将軍家継。
一番大きい将軍でも160cmでした。
最後15代将軍慶喜の位牌はありませんでした。
とのことです。
山門から岡崎城が見えます。
この景観は市の条例で守られているそう。
国の重要文化財多宝塔
重厚感があって曲線が美しいすごいな昔の技術!
いただいたA4サイズの冊子
前半に大樹寺で家康が若い頃命を絶とうとした時のことが漫画で描かれています。
人形など供養して処分してもらえると情報があったので、いろいろ持って行きました。
亡くなった父の表札と印鑑、私と兄のへその緒、ぬいぐるみなど。
捨て魔だけど、長年使ったものとか思い入れのあるものはポイっといけないんです
よねー・・・
見どころの多いお寺でした
ではまた