こんにちわ！ココホレです。
いいね！もフォローもありがとうございます！
先日、メルカリ断捨離をする際に準備運動として必要なものを紹介しました。
あと、そもそもの話として「掃除はする？」という記事も。
今日は具体的にココホレが本やファミコンソフトなどを出品する際に使用しているシールはがしスプレーを紹介します。
画像が暗いですね。。。すみませぬ。
本やファミコンソフトなどを出品している人は多いと思います。
出品する際には必ず、古本屋さんで購入した際の「値段シール」やファミコンになぜか張られた「ビックリマンシール」、プラスチックケースに付着したガムテープ跡などは剥がしましょう。
シールは（ほぼ）除去できる汚れですから
年数が経過してしまったシールは接着面ののりが硬化してしまってはがしづらいですが
液剤をしゅっとかけてしばらく放置し、へらなどで軽くこすると落ちます
ちょっとしたものであれば100均のシールはがしを使いますが、これはちょっと強力だぞ、、、って汚れの時には高いのを使うことも。
やっぱり高い奴はパワーがすごいのです。力を入れなくても一度でごごーーーっと剥がせます。
※丁度使い切ってしまって画像なし
かたじけない。。。
ロックタイトのハケ塗りタイプは薬剤が飛び散らないのでお気に入り。
こちらは天然成分100％とのことですから、化学物質過敏症の方でも使えるかも。ココホレもちょっとその気配があるので、次に購入するときにはこれを買ってみようと思っています！
でも広い面のシール（OPPテープとか）を除去するには、シューっと広範囲に塗布できるスプレータイプが便利だと思います。
もちろん除去できない汚れもありますが、出来ることはしっかりやらないとね。
あ、薬剤を使ったあとは化学的な臭いが若干しますので、アルコール消毒も忘れないよう。
もちろん、除去できなかったものはしっかりその旨を記載します。
※除去に失敗して傷をつけてしまったときも、その旨を記載します。←時々あるのです
このひと手間が売り上げアップとNOクレームのニコニコ取引につながると信じて。
売れないなーというとき。
もしシールを除去していなければ、お試しください
ココホレのひとこと
ココホレは昔「移動図書館」というバスに通っていました。通常は5冊までの貸し出しでしたが、あまりにココホレがよく行くので管理していらしたお兄さんが特別に10冊まで許可してくれていました
システマチックではない対応が有難かったなぁぁ。
未だに本は人生の友達であり、世界の在りようを知る糸口であると信じています。電子版も便利ですが、やっぱり紙の質感はそれならでは。大事にしたいなと思っています。
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XSGHBY