ってな感じで、今日は3週間ぶりのハーセプティンの日。
先生ともあけましておめでとうな再開をして、早速抜糸。
抜歯とか
抜糸とか
最近「ばっし」な夢子なのなの(クスッ)(タイシテオモロナイドー)
で、可愛い白衣の天使に手をつないでもらい(大袈裟なアタクス)
目をぎゅーっと、ぎゅーーっとして、怖がってる子猫のように演じてみるが、
きっと傍から見たら、ええ歳こいた中くらいのコデブさんが怖がらんでええところで大袈裟に怖がってウザーーいw って絵だったろうと思うけれど。(自虐)
当然のことながら、
胸の神経はオペでカンもろともどこかにつれていかれたまんまご不在のまんま。
よって、『無神経』極まりない状態なわけでして、
痛くも痒くもない。
さわってるのに、さわってないみたいってのが気持ち悪いw(相変わらずコレが苦手)
「あーーーキモッw」「うぁwwwwwイヤダッw」「うげぇ~~~~~(鳥肌)」
と悶絶するこの乙女崎は、歯を抜いたりするときには笑ってるから不思議なヤツだ。
で、無事にわずかな糸を抜糸されたそうで。
でも、今日抜糸したところだけ保護テープを貼られたので、
「これが取れかけたら、もう自分ではいでもらって、そのまんま何もなしで生活してってもろたらかましません」
ってことだった。
いよいよ、傷口ヌーディストまであと一歩よ!!!!(ドキドキ)
でも、まだ見てないけれど、恐らく傷口の半分以上は見えてる状態だと思うので、
今夜のお風呂はちょっとドキドキする。
(入らんとこかな。(爆))←超チキン野郎!
右腕の血管は相変わらず潰れたまんま。
『もうちょっと置いてみよか』と、今日も術側の左腕から。
つーか、どんだけ置いてみるわけ?(笑)
と若干思えてきたりしてね。
術側はなるだけ使わないようにしたいと言うならば、ポートを埋めたらいいのにと思うのだけど、神医者はポートをあまり好まない様子w理由は知らないけどw
で、左でずっと行けるなら、術側だろうが今後もずっと左でいいやんと思える素人な私。
「最悪は足でやる人もおんにゃけど、足の血管が潰れたときは、歩くことに支障が出るから、なるだけそれは避けたい。まぁ、ハーセプチンは血管に影響は無いけれど。」
と補足つきの説明。
毎度これを言われるときに思うことは、
先生の言う話は、今の私への話じゃなくって、再発したりして、もう一度血管に悪影響のある赤色系の強い抗がん剤をすることになったときのための話なんだろうなというのはよくわかる。
ずっとこの先生の目論見や万が一が無関係で終わればいいのになーと思うんだけど、「いつか」が70歳でやってくるかもしれないし、そのときに「あの時こうしてよかったーーー」って思ってる自分がいるかもしれないし。
いつ役立つかわからないし、いつまでたっても余計な心配で終わるかもしれないけれど、想定して今を生きるというのは大事なのが『カン患者』なのねって思ったりして。
今日も先生に言われた。
『治療が始まった頃の体重にまでは戻してな。』
ぁーぃ。(小)
命に関わること。
せっかくつないでもらった命、大事にしたけりゃ太るなってことだからね。
ホルモンが関係してる夢子は特に!!!!
とりあえず、自転車買うわ。(こういう人は痩せないのよ)
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