の自己紹介

✴︎認知症グループホーム/常勤

✴︎介護福祉士 ユニットリーダー
✴︎介護支援専門員

✴︎ひと味違う 鳥海流四柱推命鑑定師
✴︎    新米      ➡️
鳥海流四柱推命講師
一般社団法人日本占道協会 鳥海流四柱推命



✴︎実家の父は多発性骨髄腫(2023.8)

占いでみる個性を表す星たち→⭐️

個性って人それぞれ。うちの家族で表すと→⭐️

➡️四柱推命的自己紹介






認知症グループホームで働く

介護福祉士/四柱推命鑑定師&講師

純です

⭐︎4月は鑑定の募集はありません











隣に住む夫の父






去年秋からの体調不良

原因と思われるものを治療しても

どんどん痩せていき






検査検査検査の結果






【多発性骨髄腫】

(実家の父と同じ血液のガン)

と、診断され





即に入院となった





治療しなければ余命は今年

良い治療法がみつかれば余命は伸びる






そんな感じだった












入院の時は外部からの接触禁止






免疫治療(抗がん剤)をするので

免疫力がダダ落ちするため






ちょっとの菌やウイルスもアウト








そんなこんなの数週間







合う薬があった。とのことで

桜の咲く頃退院予定となりました♪







多発性骨髄腫

いまは

たくさんの治療薬があるみたいです


 




その中で

合う、合わないを試していく





おそらく義父の場合も

年齢を考え

強い抗がん剤は使わず






優しい抗がん剤で

ガンの力を弱めていく方法

(がんがなくなるわけではない)







全く取れなかった食事も

いまは半分くらいは食べられるみたい

(入院前は味覚がないと言っていたけど

それが改善されたのかは不明)







御年84歳






ガンと仲良く?付き合いながら

過ごしていくこととなりそうです





※同じ84歳でも


認知症か否かで

治療方針も別れてくると思います



自分が自分の意思で

治療をしたいのか、したくないのか

決めることができるのか、できないのか

  


その後の治療の継続を

受け入れられるのか、られないのか



など

ありますからね〜〜




もしも

認知症の母が

多発性骨髄腫になったとしたら

治療は選ばないと思います

(言葉の意味が理解できなくなっており

本人に確認のしようがないので

この場合、家族に委ねられます)