１．検査の目的
PET（Positron Emission Tomography）検査は、治療前にがんの有無や広がり、他の臓器への転移がないかを調べたり、治療中の効果を判定したり、治療後の再発がないかを確認するなど、さまざまな目的で行われる精密検査です。
(c) 国立研究開発法人国立がん研究センターより
認知症グループホームで働く
介護福祉士／四柱推命鑑定師&講師
純です
実家の母が認知症で
この前転倒したこと
➡️トイレがわからなくて部屋でおしっこしてそれに滑って転倒した母
実家の父に去年の夏
血液のガンがみつかって
治療中のこと
先日おじさんが
脳梗塞でお亡くなりになったこと
私の周りは
長寿ならではの
いろいろなことが
怒涛のように押し寄せてきていますが
さらに
いきなりパッと現れた
義父の体調不良
4ヶ月前まで
元気に畑仕事していたのに
いきなりガクンと
動けなくなってしまった
食べられなくなってしまった
父と同じ血液のガン(多発性骨髄腫)疑いで
先日PET検査を行いました
PET検査とは
私や孫の前では
「大丈夫、大丈夫」と気丈な姿で
つい先日
一緒にまわる寿司🍣行った時も
頑張って食べていましたが
息が切れて
もう駅まで歩けないらしい。。。
ほとんど食べられなくて
激痩せしてるらしい
義父
「オレは十分生きたよ。悔いないよ」
言葉が沁みる。。。
検査結果を聞きに
病院へ送迎してきます
。。。。。
私は
午未天中殺という場所にいる
(皆それぞれ天中殺を持っていて
天中殺は６種類ある)
午未天中殺は
物事の締めくくりの役目
起承転結の【結】
両親、義両親と関わっていること
介護の世界にいること
お役目を持って
ここにいるのかもしれないなーと
最近の怒涛の人生劇場を
俯瞰している自分もいます
