こんにちは！
陰陽統合師・瞳です
元旦から始まっています
おかげさまで、思っていた以上の方が
ご登録いただきました
本講座は2月末から開校です
気になって下さった方は
無料１Day講座も開催しています。
「泣きました
」
「絶対受けた方が良いです
」
というお声をいただいています。
２時間だけの講座ですが
相当内容も濃くて
これからの時代の生き方や
自分の魂と繋がる方法を体感レベルで
感じていただける内容になっています。
全託するということ
さてさて。
ここ最近、気づきが凄すぎて
かなり面白い日々です
この世界は本当にエネルギーで出来ているということ
見える世界だけに囚われていたら絶対に見えないこと
自らが意識してエネルギーを動かそうとしたらどうなるか
実験しています。
年末ギリギリまで
霊氣伝授のために鞍馬山へ行っていましたが
年始早々、またまた伝授しに行ってきました
今回の伝授はウチの長期の講座生さんなのだけど
すっごくパワフルで
本当にどんどん自己実現されていて
この日もミラクルなことばかり起きていて
この方の素晴らしいところは
全て自分が創り出しているからこそ
自分で創れることが腑におちていて
何が起きても最高最善だと
本気で思ってらして
そして本当にビックリするくらい
純粋に感謝が出来るところ。
この日も
「もうね。どうぞパイプになりますから
私を使って下さいって思う」
「これからがワクワクしかない
」
と本気でサラッとおっしゃっていました。
その方向が正解
とでも言わんばかりに
ミラクル連発
霊氣伝授も無事に完了
陰陽のバランスと自我について
私たちにはエゴ（我）がある
自我の領域では
自分という存在が運命をも変えたい
という想いが溢れたりする
自分が色んなことを変えていける首謀者であり
革命家でありたい
誤解があるといけないので
噛み砕くとすると
「大いなる宇宙に差し出す」
という感覚や
「大いなる宇宙に自分をパイプ役として
お使い下さいということ」
の感覚って
ともすれば「犠牲心」を養い
乗っ取られてしまうような
そんな感覚になってしまうかもしれない部分を
自分自身がしっかり繋がりを感じてさえいれば
その「パイプ役になることに全託すること」は
自分を最大限活かす強みに変わるということと等しいということ
だけど、それをするには
私たちはまだまだ、自我の領域で「怖さ」を感じている
なぜならば、自分がここに「在る」という感覚が乏しいから。
そして『自我』と『自在』を混同しているから。
だから、自分が自分として
他と分離させることで自分という存在を
定義づけている
そうやって分離することでしか
自分という存在を認識出来なかった。
大いなる一部である自分に
存在意義を感じることが出来なかった。
ただ在る自分に存在意義がないように感じ
何かをしなければ価値がないと
ずっとずっと感じ続けてきた。
前回のブログで綴ったことが
まさにそういうことだったと思う
2022年、私は「全託」出来るかどうかを
物凄く試された。
自己統合
ツインレイ統合
自己超越
これをテーマに散々
自分の心身と向き合ってきた。
どんなに目の前がカオスな状態でも
それでも、大いなる流れ
自分の天命を信じていられるか
それをどれだけ試されたか分からない
これを読んでいるあなたに問いたい
例えばもし
あなたが今、破産寸前だとしよう
自分の天命だと思っていることを
精一杯やっているのに
なのに何故だか上手くいかない
顕在意識で認識出来るレベルのことは
散々やり尽くしているのに
現状が全然打破出来ない
そんな時、あなたはどう思うだろう
「あぁ。私、やっぱり出来ないんだ」
「天命なんてないんだ」
「頑張ってみたけど、私には才能がないんだ」
「大いなる存在なんているはずない。
もっと現実的に生きなければ」
そんな風に諦めてきたことはないだろうか
かくいう私も
こうやって諦めそうになったことが何度もあるし
2022年は、この
「現実」と「理想」の狭間を
何度も行き来した。
そして、だからこそ分かったことがある。
理想に生きるためには
自分が自分の命を本気で祝福することが必要だし
現実を打破するために
一時、力技でなんとかしようとしても
その時はなんとか状況を変えることが出来ても
根本的な意味で自分を信じていないから
やっぱり同じようなことを繰り返す
だからこそ、本当の意味で
自分の魂が何を望んでいて
何を体験したいのかを
炙り出してあげる必要がある
そして、そこにどんな念が残っているのかを
ちゃんと直視した時に
やっと見える世界がある
それが全託・全信頼の世界なのだと感じている。
宇宙とは
自分と切り離された存在ではない
宇宙を全信頼したところで
何か自分とは全然違う大きな存在に
利用される訳でも
従わなければいけない訳でもない
私たちは自分が思う以上に
大きな存在だ
大きな器である私たちの自己認識が
おちょこくらいだとしたら
宇宙から受け取れる叡智もその分しか受け取れない
だから、自分が貢献出来る領域も
それだけの領域になる
これは誰一人例外なくそう感じている。
私は声を大にして言いたい
自分が思う以上に
自分はもっと大きな存在であること
それを思い出し
受け入れることで
天命・才能は開花する
あなたの封印を解けるのはあなたしかいない
だけど、それを今までの視点・視座で
解こうとすることはとても困難で時間がかかる
私自身、自分の大きさに気づけた理由は
周りのおかげだった。
そして、きっと、自分と他人が存在する理由は
そういうことなんじゃないかと感じている。
だからこそ、私たちは
陰陽統合師として命を全うすることを決めている
最近、凄く面白いことに気づいた。
☯️陰と陽☯️
相反するエネルギーが
絶妙にバランスを取り合って
統合した時に「ワクワク」が生まれる
それまで葛藤であったことや
「差」を感じて苦しかったこと
そこを「和」に変えた時に
今まで、見たことなかった世界が現れる
その世界は
それはそれは楽しく面白い世界で。
だから私たちは陰陽統合師なんだと分かった瞬間があった。
「この前、Youtubeの考察動画見たよ
あれ、まさに『サニワ』だったね」
とコーチングの師匠が言ってくれた。
え。
私、巫女だと思ってたんだけど・・・・
と思ったけど、確かに私、御神託を受けて
それを「考察」したり
目の前の出来事を精査する性質があることに気づいた。
師匠は続けてくれた。
「たくさんの違いを認めて
差を和に変えるんだよね。
まさしく『さにわ（審神者）』だね」
と。
そうか。。
私はサニワ（審神者）だったんだ・・・・
あまりにもしっくり来た瞬間だった。
そして、その後に感じたこと。
私は全く御神託を受け取ってない訳ではない。
ということは多分
巫女でもあり、審神者でもある
なるほど。
昔は巫女と審神者は別々だったのかもしれないけど
男性性と女性性もバランスが統合してくると
一人で二役が出来るようになるのかもしれない
男性性と女性性のバランス
それこそが陰陽統合
これを凄く感じる出来事があった。
ある方との新しい企画を練っている時のこと
豊氏が、それに対して
「忙しいから、この企画、任せて良い
でも値段はこれくらいで」
と言ったのだけど
ここに『全託・全信頼』のエネルギーを感じなかった。
ん
それって逆に『不信のエネルギー』じゃなかった
と。
本当に全託するなら
文句は言わない
これ、陰側・陽側どちらの立場に立つ時も鉄則
（そんなこと言ってもなかなか出来ないんだけど）
そこに文句が出るなら全託ではない。
そして、それを見た私もまた
きっとそういうエネルギーで相手に接していたのだと思う。
なのだとしたら
本当の意味で全託してみようと思った。
全託したからとて
自分は何もしません・何もやりませんではない。
むしろ、全信頼するからこそ
前のめりで動きます
そういうコミットなのだと思う。
そうコミットした瞬間のことだった。
それまで、その企画が成功するのかも分からないし
なんなら、失敗するだろうから真剣に関わらないでおこう的な
エネルギーが自動発動していたっぽいのだけど
そのコミットをした瞬間
びっくりするくらいワクワクするアイディアが湧いてきた。
これは多分
これからの私たちの活動形態すら変わるであろうアイディア
まさに陰陽統合した瞬間だった。
それぞれが活かし合える才能は
普段見えていない
だけど、多分、ご縁をいただいていること自体
きっとお互いにピッタリハマるピースは持っていて
でも、それを見出すまでに
時間がかかったりしてるんだと思う。
それが因縁を縁起に変えるということなんだ。
縁を起こすことが出来るかどうか
それは、自分がエネルギーを動かすことが出来る存在として
自分を扱った時に可能になることなのだと感じる。
答え合わせ
「そちらの世界の、最も高次元
のところの計画が、速やかに実行されますように。
その計画に、私が使えそうでしたら、ご自由にお使いください。
なんでもいたします」
全託の話やないかい
この日のテーマも
全託
女性性と男性性の統合
傷ついた女性器への癒し
傷ついた男性性への癒し
アワとサヌキ
土着の民族と制圧した権力者
」
どう考えてもマニアックでおかしい・・・
他にも交野という土地のお話を沢山して下さったオーナー
自我を超え
真我に目覚める
ここ数年ずっと感じさせられてきたテーマが
ここにきて本当に統合してきています。
それでは
今日も素敵な1日を
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