【終戦記念日】赦しが自己統合への鍵 | 【宇宙根源からの視点に!】天命覚醒コーチ◎豊&瞳のブログ

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本来、人は誰もが魂レベルで決めてきた「天命」を持って生まれてきています。
魂の目的を思い出し、心と身体を癒すお手伝いをしています。
そしてそれが人生の大きな気づきとなり、自己の確立に繋がりますように。

 

こんにちは! 
陰陽統合師・瞳ですキラキラドキドキ
 

 

 

2023年始まりました!!

2022年もお世話になりましたキラキラ

 

 

 

2022年は本当に色んなことがあった一年でしたDASH!

 

 

沢山のことに挑戦し

沢山の場所に行き

沢山の方と出会いました

 

 

今年は「うさぎ年うさぎ

 

 

飛躍の一年にしましょうねキラキラ

 

 

2023年を大予測しているYoutube Live講座

アーカイブも残していますので

是非ご覧下さい下矢印

 

 

 

 

 
 
さてさて。
 
年末年始。
なんかすんごい統合が起きましたえーん
 
 
 
主に
 
「人柱が救われる方法」
「男女のパワーバランス」
「ツインレイ統合と自分を赦すということ」
 
 
そういったことへの
大きな気づきと解放が起きましたDASH!
 
 
 
 
 
まず。一つ目の解放エピソードDASH!
 

 

 

 

エピソード1怒りと逃げはセットだった

 

という話。
 
 
 

ことの発端は何のことない娘の対応への反応でした。

 

 

 

 

室内にカメムシが入ってきていて、それを次男が見て

 

「パパ〜!!カメムシ出して!!

 

 

とパパにお願いした時のこと

 

 

パパは即答で

 

「気にしなくて良いやん」

 

 

とぺシャリネガティブ

 

 

 

そこにすかさず娘が

 

「カッコいいパパなら助けてくれるよねピンクハート

 

 

と。

 

 

ソッコーで動いたパパ驚き

 

 

 

 

そして、無事にカメムシを外に出せた瞬間

 

「やっぱりパパすご〜いキラキララブラブ

 

 

パパ、デレデレ笑い泣き

 

 

見習わなあかんやつやんDASH!

 

 

 

って笑っていたのだけど・・

 

 

 

いざ、見習おうと思ったら

色んな感情が出てくる・・

 

 

 

普段から、別に軽いおねだりは

全然苦でもなくやってるけど

 

これが仕事とかに置き換えたら

拒絶反応が出てきて

 

これは何か自分の深い部分が拒否ってる・・

 

 

と思って見てみたら

 

「あ。これ、私のインナーチャイルドがいやされてないんだ」

 

 

って気づいた瞬間があって。

 

 

そのことをインスタのストーリーにあげたもの下矢印

 
 

 

 

 
 
そう。
私は凄く必死に生きてきていた。
 
 
甘えたくても甘えられない自分の不器用さに心底嫌気がさしていた・・
 
 
その自分をずっとずっと
無意識に守ろうとしながらも
自分が一番攻め続けていたから苦しかったんだって
 
 
そのことが腑に落ちて泣きました・・。
 
 
 
 
そして。その数日後のこと。
 
 

 

エピソード2人柱は救われないのか

 

 

 
私はずっとずっと疑問だった。
 
 
私には昔、人柱になったことのある過去生の記憶がある。
そのせいか「生贄」とか「人柱」とか「魔女狩り」という言葉に
凄く敏感だった。
 
 
新海監督の描く世界のテーマにも
「人柱」という概念がかなりの要素で含まれていて
 
 
天気の子では、この世界がどうなったって
人柱の役割を担わなくて良い
 
 
というようなフェーズで終わっていてDASH!
 
 
すずめの戸締まりでは
再度、受け入れ直す
 
みたいな描かれ方をしていたのだけど
私は、すずめの戸締まりの話は
もっと深い読み方が出来るんじゃないかって
 
ずっと感じ続けていた。
 
 
 
 
「人柱」って自分を犠牲にするということでしょはてなマーク
 
 
それに物凄く疑問を持っていた私がいて。
 
 
そんな時に、コーチングの師匠が
 
「全てを差し出すことで帝王になるまじかるクラウン
 
という概念のお話をされていた時に
 
私の中で、どうしても相容れない部分があるって感じて
それを深ぼってみましたDASH!
 
 
 
 
ここで言われている「差し出す」
「全出し」とか「委ねる」とか
そういう意味で言われているのは分かるのだけど
 
一方で「差し出す」という言葉の定義の中に
私の中にどうしても「人柱」的な要素が
含まれていることを感じたのですえーん
 

 

 

 

例えば

 

凄くよく視える霊能者さんが

ある見えない存在とアクセスした時に

 

「お前に力を与える代わりに、お前は何を私に差し出す?

 

と聞かれ、その時にその方は

 

 

「私の寿命を差し出します」

 

 

と答えられたという話を聞いたことがあって

 

 

交換条件として、何かを削ったり

奪われる契約ってどうなん・・・

 

 

って感じたことが直近であって

そのことも自分の中で全然腑に落ちてなかったんですDASH!

 

 

だから、私の「差し出す」という定義の中の

そういうイメージが、どうしても払拭されなくて

もぞもぞしていましたゲロー

 

 

 

そして、ここで向き合った時に出てきた感覚が

 

「奪われる」

「嫌なことを受け入れる」

 

という感覚でした。

 

 

 

 

・・・・

 

 

あぁそうか。

 

私自身が「人柱」

嫌なことを受け入れることと捉え

奪われることと捉えてたんだ・・

 

 

そして、そういう存在として自分も扱ってきたんだ

 

 

 

 

そして、集合無意識的に

 

「差し出す」=「奪われる」「嫌なことを受け入れる」

 

というものが入っていることにも気づきましたえーん

 

 

私は奪われる人

私は嫌なことを受け入れる人

 

 

そうしないと自分の価値がない

 

 

そうやって捉えて、相手と付き合ってきたんだ。

 

 

そういうことに気づいた時に

「人柱」の概念も変わったのです目

 

 

 

この「差し出す」って感覚を体感レベルで感じた時

 

「奪われる」という感覚で感じると

身がちぎれるような感覚になるんだけど

 

 

「自分の中心から溢れるエネルギー」を放出するイメージで

「差し出す」を感じてみた時

 

 

全然違う感覚になって

この感覚で「人柱」を感じてみると

 

 

物凄い大きな器のような

そんな風な概念に変わって。

 

 

そうか・・

 

 

長らく人類は、自分の「犠牲の上」でしか

自分の扱い方を知らなかったんだ・・・

 

 

って凄く腑に落ちたのですえーん

 

 

 

本来は、もっともっと大きな器として

何かに縛られることなく

大いなる存在へ委ねることが出来ることを

「差し出す」とするんだ・・・

 

 

って概念に置き換わった時に

人柱の存在も、本当はそうなんだって感じたのでした。

 

 

 

 

だから、人柱のような生き方をしている自分を救えるのは

自分しかいないんだって。

 

 

それに気づかない限り、いつまで経っても

交換条件で犠牲の上でしか成り立たない関係性を強要し合うことになるんだって。

 

 

もっとお互いが、自分の存在の大きさに気づき

委ね合えたら、誰も犠牲になることなく全拓出来るんだって。

 

 

そんなことに気づいたのでした。

 

 

 

 

エピソード3ツインレイ統合と自分への赦し

 

 

元旦から新しい講座をリリースしました!!

 

 

この講座の準備はもう随分前からやってて

それでも年末年始は物凄くバタバタしててあせる

 

 

この時以外も、基本的に

二人で仕事をやるようになってから

絶対的に、私の方が仕事量が多かったんですゲロー

 

 

デザインもマーケティング的なこと考えるのも講座作りも。

 

ほとんど、私がやっていて

旦那さんはほとんど私に任せっきり・・

 

 

 

で。

そのことに対して

 

「なんで私ばっかりがやらなあかんねん!!えーん

 

 

何でやってくれへんねん!!

だからうまくいかへんねん!!

 

 

って、私が怒ってしまうDASH!

 

 

ということがよくありましたゲローゲローゲローゲローゲローゲロー

 

 

 

 

今回も、例に漏れず

どっかーーーーん爆弾爆弾爆弾炎炎炎炎

 

 

 

 

 

爆発したわけです笑い泣き

 

 

 

 

だって、本当にやることが多すぎて

キャパ越えちゃったのよねDASH!

 

 

 

 

だけどね。

今回、分かっちゃったんです。

 

 

 

私は決して、色々を作るの嫌いじゃない。

 

 

なのに、瞬間的に相手の行動に対して

「何でなんもやらへんねん!!!!

 

 

って瞬間湯沸かし器みたいに沸騰する瞬間があって

 

 

 

そのタイミングのパターンがあるはずって思って

ちゃんと丁寧に見てあげたら・・

 

 

何かにふと不安を抱いた瞬間とかで。

 

深い部分では自分のことを

「出来ない人」として扱っているから

だから、うまくいかなかった時不安に感じた時

 

その自分を無意識的に責めて

でも、それが嫌だから「出来ない相手」を責めることで

 

その感情をごまかしてたんだってえーん

 

 

 

深い意味で分かったんですあせるあせるあせる

 

 

 

 

それに気づいた時

 

 

 

泣いた

 

 

 

 

出来ない自分が許せなくて

だから、ずっと出来る自分を演じなきゃいけなくて

そう思えば思うほど

 

無意識にプライドばかり高くなって・・・

 

 

 

プライドは自分を守る鎧だったんだけど

だけど、その鎧は実は自分を責め続けるものだったんだって・・・

 

 

 

私はどんなにも自分を許してこなかったんだろう・・・って

 

 

 

本当に苦しかった

 

 

 

 

すぐに上手くいく人

容量の良い人が羨ましかったえーんえーん

 

 

 

そう思うたびに出来ない自分を責めて

そんな自分は価値がないって

 

 

 

 

だけど、それに直面するのが怖くて

目の前の「出来ない人」を責めてたって分かった時に

 

 

 

 

自分にごめん・・・・

 

 

 

って本当の意味で思えたのです。

 

 

そしたら、相手のことも許せて・・・

出来ない部分より出来る部分に感謝が出来るようにもなったのでした。

 

 

 

 

私がそれに気づいた時。

 

彼は彼で、ずっと「私のせいで出来ない」と思っていたことが

勝手に自分で縛っていたものだと気づき

 

 

そして、それは、自分自身が許していなかった部分

だったんだって気づいたみたいで

 

 

 

お互いが自分を許したことによって終戦を迎えたのでしたwww

 

 

 

 

陰陽統合師なんて名前を名乗っているのに

全然統合してへんやーーーーーん!!

 

 

 

 

ツインレイ統合とか言ってるのに

全然統合してへんやーーーーん!!!!

 

 

って思ってたことというか。

 

 

 

確実に統合へは向かっているけどなんかどうも後一歩、どうしても

統合しきれないことが何だったのか❓

 

 

 

それがハッキリ分かった瞬間でした。

 

 

 

結局、パートナーシップも

自己統合が起きなきゃ改善されないんだよねえーん

 

 

 

この終戦記念日を迎えてからというもの

物凄い色んなことが目に見えて変わりました目

 

 

そして、何より私自身の心境が全然違うんです。

 

 

彼との関係性も全然変わったし

 

あれだけ「やってくれない」

「意識が合わない」と思っていた仕事に対しても

 

一緒に出来ているんですよねキラキラ

 

 

 

 

なんだ・・・

 

 

 

ホンマに結局、自分かい・・・・

 

 

 

 

自作自演乙

 

 

 

でも。

 

よくやってきたねえーん

 

 

と敬意とともに労ってあげて

許してあげる

 

 

 

これに尽きるんだって思ったのでした。

 

 

今回のエピソード

3つとも共通していることがありました。

 

 

 

それは

 

「赦し」

 

 

 

 

自分のあらゆる側面を許してあげる

 

出来ない自分も。

 

そして、本当はもっと大きな存在の自分も。

 

 

 

それこそが自分の天命を生きるための方法

 

 

 

 

 

そんなことを体当たりで体感しまくっている私たちの新コンテンツ

 

 

「陰陽統合師養成講座」

 

リリースされました!!ピンクハート

 

 

 

「人生観180度変わりました」

「かけがえのない場所です」

 

 

色んな声をいただいていますキラキラ

 

 

 

 
 
面白いこともいっぱいしていきますピンクハート

 

 

 

 

エネルギーワークもお伝え

実際に聖地に出向いたりもしますキラキラ

 

 

 

 

是非この機会に覗いてくださいねグッ

 

 

 

 

 

それでは!!

今日も素敵な1日をひらめき電球

 

 

 

 

あなたも天命を味方につけ未来を創造しませんかはてなマーク

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