こんにちは✨
すんごい旅から戻りました
天命覚醒コーチの瞳です
ククリの日・賀茂神社奉納舞
古代縄文ホツマツタエの聖域に
女神の元型ターラ菩薩が舞い降りました。
黒アゲハと共に。
死と再生
変化の時を表してくれる存在で
祈りの時に
共にいてくれるのは
祝福を表しているとも。
そして瀬織津姫の使いでもあるという黒アゲハ
共に舞ってくれていましたよ
当日の為に、本来は3泊4日の合宿で
皆さん、意識合わせと踊りづくりをします。
でも、今回、私は
そもそも9月9日にすでに
熊野へ行く予定があり
共に舞うことは
はなから無理だと思っていました。
だけど・・
ここからがミラクルの始まりです
今回、奉納地が急遽変更になり
賀茂神社になりましたが
元々は観音正寺というお寺での奉納でした。
この観音正寺さんは
聖徳太子が人魚の為に建てたと言われる
珍しいお寺
琵琶湖
聖徳太子
人魚
菊理姫
というワードが
あまりにもシンクロすることが重なり
「やっぱり、奉納舞に参加したいかも・・・」
と思っていたその日
なんと、主宰のちぃこ(小嶋さちほ)さんから
全くの別件で連絡があったのです
あまりにも絶妙なタイミングだったので
後押しを感じ
スケジュールを見ていたら
いくつかの制限はあるものの
舞うことは出来ることが分かったので
参加させていただくことに
この奉納舞の後に
元々行く予定だった熊野。
実は私にとって
全てが繋がっていました
というのも
今回、熊野へ行く理由が
私が「舞人」になりたいと思い
「女神ペレ」「ハワイ」
「イザナミ」「女神」
と繋がりを深め
祈り人して生きることを決めた
私にとってのターニングポイントにもなった
原点回帰の旅でもあったからです。
先日もシェアした
私の今の活動の原点になった
「女神ペレ」と「古事記」
というワードが重なり始めたことで
人生が一気に変わった出来事から
どんどんシンクロが重なり
3年前に行った熊野。
その熊野の旅を案内してくださったのが
何を隠そう
今回のターラマントラダンス主宰
小嶋さちほさんなのです
そして、そのサポートをされていた
トモさんとの出会いもこの熊野でした
そしてそして、その熊野の旅で
宿泊先として使わせていただいた
修験道の修行場に
なんとなんと
今回、いやさか祥平君が
「行かない」
と誘ってくれたことが
熊野行きの一つの理由でもあったのですが
もちろん、それは
この奉納舞に参加することを
決める前のこと
元々、奉納予定だった観音正寺さんは
緊急事態宣言中ということで
奉納延期となったのですが
今回、急遽、
奉納させていただく流れとなった
賀茂神社さんは
陰陽道の中心地でもあり
全国の氣が集まる場所
ホツマツタエの聖地であり
ニニギノミコトの安住地
そして古代の祭祀場が残っている場所です。
数ヶ月前にトモさんを
賀茂神社へガイドしたのが
始まりでした。
だから
観音正寺さんの延期は
残念だったものの
自分にとっては
とても重要な日でもありました
9月9日
舞人9名
マントラ隊9名
図らずも
ククリの日に
9.9で重なるミラクル🌈
まずは正式参拝
禰宜さんのお話の中で
「ここにたどり着いたのは、
それぞれがしっかり道を
歩んで来られたからです。
よくぞここに来れました。
そして
ここに来れたという事は
次に行けるのですよ」
とありましたが
本当に全ては必然だと感じています。
ターラマントラダンス
観音菩薩の慈悲の涙から生まれた女神
21のターラ
それぞれ役割が違います。
白は鎮静・平和
黄は豊さ・美しさ
赤は覚醒・強さ
黒は憤怒・破壊
そして、私は白
サラスバティと
悟りの頂に達し全ての勝利者
実は奇しくも
前回の比沼麻奈為神社でも
同じターラを舞っています
だけど、自分の中から出てきた
エネルギーが全然違いました。
きっと、今の私が
発動させていく必要のあるエネルギー
そして熟成させている
エネルギーなのでしょう
朝までは大雨だったのに
キラキラと祝福の太陽の光を浴びて
幸せなご奉納でした
思わぬ素敵な場所に導かれて
幸せでした
さてさて。
ここから約3時間をかけて行った
熊野の旅は
また次回です
もの凄く深く濃密な時間だったので
お楽しみにお待ち下さい〜
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