ヤバイな。
全部繋がってきたよ
私、昨年夏に「チャクラワーク」というものの
ティーチャートレーニングを受けてきました。
体の中心にある七つのチャクラ一つ一つに
ヨガで働きかけていくというワーク
一つ一つに働きかけるにあたって
自分のドロドロした部分とも向き合わなきゃいけなかった。
だけど、そうやって見つめて、はじめて見える自分の根っこがあった。
そうやって意識的にチャクラを整えていくと
ホントに驚くほど、心も体も変わって行った。
そして「チャクラ」とは「自分軸」なのだと思うようになった。
「軸」がなければぶれる。
バランスが取れていないと心身のバランスも崩す。
「軸」「中心」がなければ「循環」しない。
７つのチャクラを一つ一つワークしていると
他のチャクラと繋がっている事も如実に感じた。
で。
第７チャクラを終えてから、やたらと第１チャクラから第３チャクラまでを意識したワークがしたくなり
そして、そこを活性化すると、やたらと女性性を大切にしたくなった。
そして性エネルギーが上がっているのも感じた。
私が元々、ヨガを始めようと思ったきっかけが
どうも第４から第７までの上のチャクラばっかり活性化しやすくて
天からのメッセージばっかり降ろしがちで
大地との繋がりが薄い事、グラウンディング力が弱いと自覚していたから。
だけど、下のチャクラが整っていないと
現実化には時間がかかるし、フラフラする。
そもそも、今私達は三次元に生きているのだから
物質的な部分も含めて自分の人生なのに、そこを「悪者」にしすぎていたと気づいた。
そこを意識するとですね・・・。
すっごい女性でいたくなりました。
身も心も綺麗でいたい。
それにそれに・・・何故か「セクシー」な人でいたいと思うようになったのです。
結婚するまでは「セクシー」な人が目標だったし
恐れ多くも「峰不二子」みたいになるのが夢でしたw
結婚して出産してから、「性的」なものはタブーだと思ってしまってたし
その想いは強くなるばかりで
そうやって意識的にチャクラを整えていくと
ホントに驚くほど、心も体も変わって行った。
そして「チャクラ」とは「自分軸」なのだと思うようになった。
「軸」がなければぶれる。
バランスが取れていないと心身のバランスも崩す。
「軸」「中心」がなければ「循環」しない。
７つのチャクラを一つ一つワークしていると
他のチャクラと繋がっている事も如実に感じた。
で。
第７チャクラを終えてから、やたらと第１チャクラから第３チャクラまでを意識したワークがしたくなり
そして、そこを活性化すると、やたらと女性性を大切にしたくなった。
そして性エネルギーが上がっているのも感じた。
私が元々、ヨガを始めようと思ったきっかけが
どうも第４から第７までの上のチャクラばっかり活性化しやすくて
天からのメッセージばっかり降ろしがちで
大地との繋がりが薄い事、グラウンディング力が弱いと自覚していたから。
だけど、下のチャクラが整っていないと
現実化には時間がかかるし、フラフラする。
そもそも、今私達は三次元に生きているのだから
物質的な部分も含めて自分の人生なのに、そこを「悪者」にしすぎていたと気づいた。
そこを意識するとですね・・・。
すっごい女性でいたくなりました。
身も心も綺麗でいたい。
それにそれに・・・何故か「セクシー」な人でいたいと思うようになったのです。
結婚するまでは「セクシー」な人が目標だったし
恐れ多くも「峰不二子」みたいになるのが夢でしたw
結婚して出産してから、「性的」なものはタブーだと思ってしまってたし
その想いは強くなるばかりで
話してはいけないもの。だと思ってしまってました
ちゃうちゃう。
本来、それも含めて神聖なものであって良いし
本能だし
昔から、人々はそこに神聖なものを見いだして
形として残していたりする。
神社なんかも、そういう象徴が随所に残されているものね
最近は、そういう意味でも、女性が性的に、とてもオープンな時代になりましたね
ホントに「女性性」が強い時代にきたなーと感じます。
けどね。
これ、勘違いしたらあかんと思うのは
「女性性が強い」＝「女性が強い」
という訳ではないという事。
物事には性質があって
その性質が女性性が強いものへと変化してるだけの事。
そして、性質が変化していく事に順応していきながら
男性の中の女性性の部分などともバランスを取れたら良いんだと思います。
さて。
そんな私、今、古事記や古代文明に惹かれているのは何度も綴っていますが。
「天の岩戸開き」がやたらとテーマなんですね。
出雲大社でお参りした時も、岩が開くのが見えたくらい。
そして、先日、神様カードで引いた神様が
天児屋命（アメノコヤネノミコト）だったのですが
これは天照大神（あまてらすおおみかみ）が、須佐之男命（スサノオノミコト）の乱暴な姿に堪え兼ねて
天岩戸に隠れた際に
美しい祝詞で天照大神の気を引いた神様なのだそう。
そしてね。
その天の岩戸開きを語る上で外せないのは
「アメノウズメ」
上半身をあらわにし、下半身もさらけ出して踊り
そこにいた神々を大笑いさせ
その騒ぎが気になり、少し岩を開いた天照大神に
天児屋命（アメノコヤネノミコト）達が鏡を差し出し、そのまま岩戸を開かせたという話です。
世界の危機を救ったのは「性的な踊り」だったのですよ。
そこには、やはりセクシャリティが切っても切れないものとして描かれているのです。
あー。だから、天地を繋げて行くワークをするとそういう性的な部分が強くなったんだーと
自らの経験からも実感。
ここからは昨日出会った本からの引用も入りますが
「アメノウズ」＝「宇宙スピン」
宇宙のものは全てスピンしていますよね。
エネルギーも。
そして循環する。
赤子も産道を通る時、回転しながら生まれます。
だから、その法則を知っていく事は
この世の法則を知る事になり
そのように働きかけたら
生き方まで変わるのです。
循環しているんだと気づいたら
自分のした事も回り回って返ってくるし
人に与えたものは絶対に自分に返ってくるという事に気づきます。
良くも悪くも。
お金も人間関係も全てに言える。
でね。
「宇宙スピン（アメノウズ）」をもたらすものは「メ（女性性）」という事。
全てのものは「女性性」から生まれる。
母なる大地に生かされ
男女が交わり
新しい命を生み出す。
自然界にも当たり前にその循環が起きている。
そして、自分自身の軸＝「チャクラ」が整っていると
そこに渦が上昇し、天地が繋がる。
温故知新。
古きを知る事で
こんなにも、これからの事を知る事になるとは。
ちゃうちゃう。
本来、それも含めて神聖なものであって良いし
本能だし
昔から、人々はそこに神聖なものを見いだして
形として残していたりする。
神社なんかも、そういう象徴が随所に残されているものね
最近は、そういう意味でも、女性が性的に、とてもオープンな時代になりましたね
ホントに「女性性」が強い時代にきたなーと感じます。
けどね。
これ、勘違いしたらあかんと思うのは
「女性性が強い」＝「女性が強い」
という訳ではないという事。
物事には性質があって
その性質が女性性が強いものへと変化してるだけの事。
そして、性質が変化していく事に順応していきながら
男性の中の女性性の部分などともバランスを取れたら良いんだと思います。
さて。
そんな私、今、古事記や古代文明に惹かれているのは何度も綴っていますが。
「天の岩戸開き」がやたらとテーマなんですね。
出雲大社でお参りした時も、岩が開くのが見えたくらい。
そして、先日、神様カードで引いた神様が
天児屋命（アメノコヤネノミコト）だったのですが
これは天照大神（あまてらすおおみかみ）が、須佐之男命（スサノオノミコト）の乱暴な姿に堪え兼ねて
天岩戸に隠れた際に
美しい祝詞で天照大神の気を引いた神様なのだそう。
そしてね。
その天の岩戸開きを語る上で外せないのは
「アメノウズメ」
上半身をあらわにし、下半身もさらけ出して踊り
そこにいた神々を大笑いさせ
その騒ぎが気になり、少し岩を開いた天照大神に
天児屋命（アメノコヤネノミコト）達が鏡を差し出し、そのまま岩戸を開かせたという話です。
世界の危機を救ったのは「性的な踊り」だったのですよ。
そこには、やはりセクシャリティが切っても切れないものとして描かれているのです。
あー。だから、天地を繋げて行くワークをするとそういう性的な部分が強くなったんだーと
自らの経験からも実感。
ここからは昨日出会った本からの引用も入りますが
「アメノウズ」＝「宇宙スピン」
宇宙のものは全てスピンしていますよね。
エネルギーも。
そして循環する。
赤子も産道を通る時、回転しながら生まれます。
だから、その法則を知っていく事は
この世の法則を知る事になり
そのように働きかけたら
生き方まで変わるのです。
循環しているんだと気づいたら
自分のした事も回り回って返ってくるし
人に与えたものは絶対に自分に返ってくるという事に気づきます。
良くも悪くも。
お金も人間関係も全てに言える。
でね。
「宇宙スピン（アメノウズ）」をもたらすものは「メ（女性性）」という事。
全てのものは「女性性」から生まれる。
母なる大地に生かされ
男女が交わり
新しい命を生み出す。
自然界にも当たり前にその循環が起きている。
そして、自分自身の軸＝「チャクラ」が整っていると
そこに渦が上昇し、天地が繋がる。
温故知新。
古きを知る事で
こんなにも、これからの事を知る事になるとは。