第三水曜日は、定例の宣伝行動日です。
財務省と外務省前で国公一般の機関紙を入れたティッシュを配付しました。
用意したのは2000個余り。
1時間のとりくみで配付することができました。
配付したのは機関紙国公一般の9月号。
第一水曜日に配付したものと同じです。
わたしは、配ることとマイクを持ってしゃべることをしましたが、
配る中であいさつをしてくれる方もいましたし、
「ご苦労さん」といってくれる方もいました。
しかし何ですね。
マイクを持って話をするというのは難しいと思いました。
1時間のうち、マイクを持ったのは約40分ほど。
労働時間問題を中心に話をしましたが、
時々、詰まってしまいました。( ̄_ ̄ i)
原稿を用意しないといけないのですが、
原稿を書くと、それに集中してしまい、
周りが見えなくなるので余り好きではありません。
ただ、路上でハンドマイクを使いますから、
通りがかる人と同じ目線ですから、
見られているなあ~と恥ずかしくなるときもあります。
なれてくると快感になったりするようですが、
そうなるにはまだまだ修行が足りません。
そこまでできれば、政治家の朝立ちと同じですが…(^人^)
とにもかくにも、これからも国公一般の活動を伝えるものとして、
朝の宣伝行動を続けていくつもりです。
応援をお願いします。
(by mark)