出版社ヒカルランドの石井代表も
Dr.Shuに負けないダジャレ名人です。
光合成でもないのに
なぜCO₂ 二酸化炭素がO₂ 酸素にかわっていくのか?!
日本にはとんでもない人が隠れている。
出版点数も1500冊にもなろうとしているのに
まだまだ驚きの連鎖が止まらないんです。
最近いちばんに驚いたこと
それは二酸化炭素を酸素に変える?!
まるで光合成のようなハタラキをしてくれる
そんな物質と巡り合ったことです。
そんな物質を錬金術師の如く怒涛の如く
作り出してしまったその人物とは?
五島秀一博士です。
超高度なことを怒涛の如く
ダジャレ混じりに語ってくれる五島秀一博士。
イッテル本屋でのセミナーを裏で密かに聞いてると...
帰り際に酸素を発生させるという
板状の素材を切り取って置いていってくれたのです。
10センチ✖️5センチくらいのその素材に息を吹きかけてみると、
なんか気持ち良い、呼吸が楽である。
これにはかなりの驚きを感じた。
東京の空気は薄いと言う、田舎から来ると息苦しいと、
木内鶴彦さんはヒカルランドに来るたびにそう呟いていた。
どうも本当に酸素濃度が低いらしいのだ。
となると、この【CO₂ ☞ O₂】還元素材
アマゾンのジャングルさえ消えゆくこの世界で
まさに人類の救世主になりえるのではないか?
一人で興奮しまくりである。
その素材の大元はゼオライトであると聞く。
そして砂状の物質であると。
早速取り寄せて布に蒸着させたものを試しに作ってみた。
見本が届いたその時、
たまたまイッテル本屋にいたリーディング能力抜群
まるごとセンサーのスタッフにそれを渡すと、
突然頭に巻いて
「あ、あたまが軽くなる、これは人を助けるわ」
そう言われて、自分も頭に巻いてみる。
確かにパッと軽くなる。
首に巻いてみてもカラダがすごく楽になる。
これは急ぎ製品化した方が良い。
いちばん酷くなる場所で助けるべき人を助ける。
そんなミッションを
意に反して授かってしまった自分としてはまずは行動ありき。
証明の方法は、SMART SENSOR
酸素濃度計 環境酸素測定 ポータブル
酸素濃度警報機 環境酸素濃度検出器
こちらで濃度を測れば簡単という知恵も授けてもらった。
で、早速発注しました。
その名も!【CO₂ ☞O₂】還元
サンソニア息楽ストール
ネーミングもロゴも、
怒涛(五島)の如(五島)く、決まっていく。
こういう時は宇宙が追い風を送ってくれている(に違いないのだ)。
とは言え酸素発生の仕組みの詳細はよくわかっていない。
それは五島秀一博士に聞くしかない!
というわけで組んでもらったセミナーが
「宇宙人酸素供給説」(なんだこのタイトル、超楽しみ)
潜水艦にこの素材を使ったらさぞすごいだろうと思っていたら
飛び込んできたびっくり情報!
中国の潜水艦が沈没事故
乗組員は全員死亡と推測される。
イギリスの潜水艦だったら、
二酸化炭素を酸素に変える装置を積んでいるので
乗組員は救出された可能性が高い。
そんな情報がやってきたのです。
軍事の超最先端でやってることを
たった一人の天才がたった一人で作り出してしまったことになる。
わかってる人はわかってる。
奮っての酸化...いや参加
還元...いや歓迎いたしております。
ヒカルランド代表 石井
宇宙人は波動の軽いダジャレ名人かも
2024年2月3日
Dr.Shuの【宇宙人酸素供給説】リアル&オンライン
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