光合成でもないのになぜCO₂がO₂にかわっていくのか?!〈五島秀一〉 | MAJOLICA

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言葉は詩う如く
動きは舞う如く
想いは祈る如く
如何なるものにも美と調和を見いだし
永久に祝福あれ☆☆☆
majolica

 


 

出版社ヒカルランドの石井代表も

Dr.Shuに負けないダジャレ名人です。

 

光合成でもないのに

なぜCO₂ 二酸化炭素がO₂ 酸素にかわっていくのか?!

 

日本にはとんでもない人が隠れている。

出版点数も1500冊にもなろうとしているのに

まだまだ驚きの連鎖が止まらないんです。

 

最近いちばんに驚いたこと

 

それは二酸化炭素を酸素に変える?!

 

まるで光合成のようなハタラキをしてくれる

そんな物質と巡り合ったことです。

そんな物質を錬金術師の如く怒涛の如く

作り出してしまったその人物とは?

 

五島秀一博士です。

 

超高度なことを怒涛の如く

ダジャレ混じりに語ってくれる五島秀一博士。

 

イッテル本屋でのセミナーを裏で密かに聞いてると...

帰り際に酸素を発生させるという

板状の素材を切り取って置いていってくれたのです。

 

10センチ✖️5センチくらいのその素材に息を吹きかけてみると、

なんか気持ち良い、呼吸が楽である。

 

これにはかなりの驚きを感じた。

 

東京の空気は薄いと言う、田舎から来ると息苦しいと、

木内鶴彦さんはヒカルランドに来るたびにそう呟いていた。

どうも本当に酸素濃度が低いらしいのだ。

 

となると、この【CO₂ ☞ O₂】還元素材

 

アマゾンのジャングルさえ消えゆくこの世界で

まさに人類の救世主になりえるのではないか?

 

一人で興奮しまくりである。

 

その素材の大元はゼオライトであると聞く。

そして砂状の物質であると。

 

早速取り寄せて布に蒸着させたものを試しに作ってみた。

見本が届いたその時、

たまたまイッテル本屋にいたリーディング能力抜群

まるごとセンサーのスタッフにそれを渡すと、

 

突然頭に巻いて

「あ、あたまが軽くなる、これは人を助けるわ」

 

そう言われて、自分も頭に巻いてみる。

確かにパッと軽くなる。

首に巻いてみてもカラダがすごく楽になる。

 

これは急ぎ製品化した方が良い。

いちばん酷くなる場所で助けるべき人を助ける。

 

そんなミッションを

意に反して授かってしまった自分としてはまずは行動ありき。

 

証明の方法は、SMART SENSOR 

酸素濃度計 環境酸素測定 ポータブル 

酸素濃度警報機 環境酸素濃度検出器

こちらで濃度を測れば簡単という知恵も授けてもらった。

 

で、早速発注しました。

 

その名も!【CO₂ ☞O₂】還元 

サンソニア息楽ストール

 

ネーミングもロゴも、

怒涛(五島)の如(五島)く、決まっていく。

 

こういう時は宇宙が追い風を送ってくれている(に違いないのだ)。

とは言え酸素発生の仕組みの詳細はよくわかっていない。

 

それは五島秀一博士に聞くしかない!

 

というわけで組んでもらったセミナーが

「宇宙人酸素供給説」(なんだこのタイトル、超楽しみ)

 

潜水艦にこの素材を使ったらさぞすごいだろうと思っていたら

飛び込んできたびっくり情報!

 

中国の潜水艦が沈没事故

乗組員は全員死亡と推測される。

 

イギリスの潜水艦だったら、

二酸化炭素を酸素に変える装置を積んでいるので

乗組員は救出された可能性が高い。

そんな情報がやってきたのです。

 

軍事の超最先端でやってることを

たった一人の天才がたった一人で作り出してしまったことになる。

 

わかってる人はわかってる。

 

奮っての酸化...いや参加

還元...いや歓迎いたしております。

 

ヒカルランド代表 石井

 

宇宙人は波動の軽いダジャレ名人かも 

 

2024年2月3日 

Dr.Shuの【宇宙人酸素供給説】リアル&オンライン

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