摩訶不思議「亀と龍の1000年の集い2」小川雅弘×村中愛 | MAJOLICA

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言葉は詩う如く
動きは舞う如く
想いは祈る如く
如何なるものにも美と調和を見いだし
永久に祝福あれ☆☆☆
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第2回目のテーマは「リアル天変地変」

地球は1998年から2028年で大きく変化します。
地球の変動・移動期と言えます。
地球の30年が、3億年の働き方をします。
これまでの人間が犯してきた数々の結果が表面化してきます。
100年間の過去の結果を誰もが見なくてはいけません。
まさにいま起きていること
戦争、災害、ウイルス、気象兵器、核兵器、
暗殺、水害、食糧危機、金融崩壊危機
 
個人でも、できる、やるべき対策があるなら
やらないよりやった方がいいに決まってる。
 
毎日情報だけ見て疲弊して
手をこまねいてオロオロしていても仕方ない。
 
まずは第一歩何をすべきかを事細かに教えてくれる
小川雅弘×村中愛セミナーへ
10月11月はオンラインでも参加できるようになりました。
 
いつも想像を絶するリアル体験をするお二人ですが
9月の「亀と龍」のおはなしが面白かったので
一部だけシェアさせていただきますね。
村中愛体験
2001年6月、リアルな夢を見ました。
 
『どなたかここを開けてください、私を助けてください』
 
子亀が小さな声で呼んでいました。私はしゃがんで子亀の話を聞きました。
 
『私は地上に降ろされてまもなく1000年になります。カメとして1000年間修行してきました。ある日太陽が気持ちよくていつのまにか眠ってしまいました。何年経ったのかわからず、目が覚めたらあなたの家の下にいることがわかりました。3年ほど床下で過ごしているとき、蛇の竜巳 (りゅうみ)くんが会いにきてくれました。今年の8月は神様と約束した1000年の集いの年。一緒に神様のところに行こうと、蛇の竜巳くんが何度も誘ってくれました。何としても今年の8月8日〜18日の間に龍宮神社に行かなくては私は龍になれません。今まで亀として地上で修行してきたけれど、これからは龍として天に昇り自然界を守ります。昨日竜巳くんが言いました「今夜三所神社の裏で休み明日から1ヶ月かけてウスバエに向かう」だからどうかここを開けて私を出してください』
 
私は鉄のペンチで床下換気口の金具を切って子亀を出してあげました。すると子亀は何度も何度も振り向いては頭を下げて三所神社に向かっていきました。ひと月ほど経ったある日、青い鳥が我が家に入ってきて、口に加えた小さなものをテーブルの上に置きました。霊視すると小さな青い封筒がありそこに書かれていたのは、2001年8月8日〜18日「亀と龍の1000年の集い」でした。
 
愛さんは招待されたのでした。
 
集いに参加するために必要なお供え物を用意し、8月13日に有志28人が集まって行くことになりました。しかし当日は台風10号で大雨となり大変な状況でした。行動をともにする義兄からは「お前が言うメシアという神様がいて本当に集いに呼ばれているならこの雨を止めてみろ」と。しかし諦めずにとにかくウスバエまで行こう!真剣に祈ろう!とみんなで心を一つにして行ったところ到着したら一転して青空に!
 
子亀は私に「私も竜巳くんもこれからの1000年間、自然界や人間界をお守りする役目となり、明日Kさんの家の南天の木に雷が落ちるので写真を撮ってください。私たちが通ってきた龍脈の道がまだ見えるはずです」と言いました。その夜は夜通し雷が鳴ってKさんの家の南天の木に雷が落ちたので、見に行ったら南天と地面が少し焼けていました。
 
2022年、あれから21年が経ち、ある日ふと家の床下の換気口に目が止まり昔のことを思い出しました。子亀や蛇の竜巳くんはどうしているのだろう?ふと庭の松の木に目をやると蛇の抜け殻を見つけました。
 
2022年8月、朝方と昼寝のときに2回同じ夢を見ました。あの時の小亀が夢に出てきて言いました。
 
『愛さんが助けてくれたあの日から21年が経過しました。私はあのあと天に昇り龍になりました。私は愛さんに感謝しています』
 
そして今年私たちは、小川さんのインタビューのためにウスバエに行くことになりました。運転も道も全て小川さんが決めて走っていたら、なんと亀が道路を歩いていました。しかもこっちに向かって!それは20センチほどのアカミミガメでした。
 
誰もがそのアカミミガメをみた瞬間、亀と龍の1000年の集いパート2が始まった!と思いました。
さて、小川さんをメインに21年ぶりにウスバエを訪れた意味とは?
村中さんの脇役に徹している小川雅弘さんの
地球での大きな役割はこれから明白になってくることでしょう。
ぜひ22日お会いいたしましょうネ。