A10月29日+B10月30日、2日間参加の募集は終了いたしました。
A10月29日リアル参加、オンライン参加の募集締切は10月26日となります。
A 10月29日(土)
不二阿祖山太神宮参拝
渡邉大宮司講演会
渡邉大宮司×五島秀一・対談
A参加料金:18,000円(税込)
オンライン参加料金(講演会と対談):13,000円(税込)
B 10月30日(日)
アマテラス ヒーリング in天岩戸
古事記に書かれていることを物理学的に読み解いて、天の岩戸の場所、大きさ、奥行きまで推定しました。
弘法大師空海は室戸岬の洞窟にこもり、アマテラスは天の岩戸という≪洞窟≫にこもりました。『古事記』を物理的に読み解くと、天岩戸の場所、その物理的構造、奥行き八メートル、全長三十メートルだと推定できます。 ≪洞窟≫の奥には、米などの食料の貯蔵庫があったに違いありません。
スサノオという存在から心の傷を受けたアマテラスは、 自らを癒すため≪洞窟≫にこもりました。ただ≪洞窟≫にこもったのはこれが初めてではないでしょう。
アマテラスにとって≪洞窟≫という場所は、日常的にセルフヒーリングを行っていた場所だったと思われます。
心の傷を癒すためには≪脳波がα波になる≫必要があります。その脳波がα波になるように合理的に設計されたのが≪洞窟≫という特殊な空間です。
天の岩戸の場所と構造がわかれば、現代のヒーリングにおける大きなヒントにもなることでしょう。
「アマテラスがこもったとされる洞窟」へ参ります。
早割(9月30日までのご入金)
A+B参加料金:68,000円(税込)
通常(10月1日以降のご入金)
A+B参加料金:75 ,000円(税込)
参加料金に含む:29日参加料金/29日ホテルまでのタクシー代/1泊2食宿泊代/30日貸切バス代/30日昼食代/30日旅行保険代)
参加料金に含まず(集合まで解散からの交通費/食事時の飲物代など)
イベント概要
A 集合時間:13:00
A 集合場所:不二阿祖山太神宮(総本部ではございません)
山梨県富士吉田市大明見字山ノ神戸3510
車ナビ専用住所:山梨県富士吉田市大明見3537
交通:新宿駅(JR特急かいじ)〜大月駅(富士急行線富士山ビュー特急)〜富士山駅〜タクシー約15分
A スケジュール
13:15〜 不二阿祖山太神宮参拝・境内見学
14:30〜15:00スタート 渡邉大宮司講演会(1時間)
15:45〜16:15スタート 渡邉大宮司×五島秀一対談「神は一つ!世界は一つ!」(約1時間15分)
A 18:00 不二阿祖山太神宮にて解散
B 宿泊ホテルへ移動 (タクシー)
B 訪問場所(3箇所巡ります)
Dr.Shu的天岩戸・滝・古代富士遥拝所
B 17:00頃 JR三島駅解散
(交通事情により前後する可能性あり、交通チケットは余裕を持ってご購入ください)
申込み/問い合わせ:マジョリカプランニング
takashima.toshiko@gmail.com
お申込必要記載事項
【Aリアル参加 Aオンライン参加 A+B参加】選択
【お申込人数】
【お名前(フルネーム)(ふりがな )申込者全員の方】
【郵便番号 ご住所】
【携帯番号】
【メールアドレス】
Aオンライン参加キャンセル規定
キャンセル返金はございません。
Aリアル参加キャンセル規定
キャンセル返金はございません。
オンライン参加に切替となり、
後日境内の風景動画をお送りいたします。
A+Bキャンセル規定
[ご入金日から9月30日まで:参加料金30%]
[10月1日から10月14日まで:参加料金50%]
[10月15日から当日まで:ご旅行代金100%]
世界最古 不二阿祖山太神宮
ここは世界鎮火の役割を担った富士山の太神宮。再建に傾くと富士は鎮まり、忘却に傾くと噴火する。富士(不二)こそが高天原、人類と世界文明の発祥地。日本沈没から世界沈没へのシナリオをくつがえすために、宇宙神社【不二阿祖山太神宮】から消された歴史・伝統のすべてを「文献と科学」と共にここによみがえらせる。富士(不二)こそがホンモノの高天原、人類と世界文明のホンモノの発祥地。
富士山の東北麓(鬼門)にある日本最古の神社「不二阿祖山太神宮」。富士山麓に栄えた超古代文明の富士王朝の中心を成した天皇家ゆかりの神宮です。ここは宇宙神といわれ、国祖の神ともいわれる、富士山にお立ちの富士太神様、即ち国常立大神様の総本宮です。古代文献、宮下文書によれば、現在の富士吉田市大明見村(おおあすみむら)に富士王朝が存在し、不二阿祖山太神宮は王朝の中心でした。王朝は不二阿祖山太神宮に始まり、天神地神に分かれ、地神の第一代が天照大御神であり、富士聖域の守護神霊が不二阿祖山太神宮に鎮まりました。代々の天皇の即位式はこの神社で行われたと書いてあります。不二阿祖山太神宮は富士山の鬼門にあり、富士の噴火のエネルギーの出入りを抑えています。
富士古代史考古学研究所所長 渡邉政男
■不二阿祖山太神宮大宮司
■NPO法人地球と共に生きる会理事長
■FUJISAN地球フェスタWA実行委員長
■富士古代史考古学研究所所長
■みんなの富士山学会第3代目理事長
生まれてくる前の記憶と約束
地球に誕生する前、人の形をしていませんでした。クルクルクルクル周るエネルギー体でした。大きな光の玉から光が出ていて、その光の中に古代のような文字が刻まれていました。そこから音でない音、5つの想いがきたのです。「下りて神殿を建てよ」「大自然を元に戻せ」「いとし子をつくれ」「争いをやめさせよ」「天国をつくれ」それでスーっと降りて来て、龍体化して、龍神になって、ボワっとして人の形になりました。スーっと降り立ったのが富士山だったのです。そこまで鮮明に覚えています。若い頃からベトナム戦争をやめさせるためのデモや事業を起こすなど様々なことをやってきました。しかし一番困ったのは、権力者の戦いなのです。その戦いは多くの人を巻き添えにします。そして青少年の教育、地球とともに生きる会、ちだま(地の球)と共に生きる会を立ち上げました。地の球は“天国”という意味です。宇宙の中の地球が高天原です。宇宙の中の銀河系の中の、太陽系の中の地球、ここが素晴らしいのです。
「渡邉氏の生き方は、中世、キリスト教の権威におごり高ぶった時期に、自然を愛し、廃墟となった協会を一人で再建し、聖者となった聖フランチェスコの生き方と似ています」【世界最古】不二阿祖山太神宮 もうこれ以上はない日本根本の秘密・前書きより
ノンフィクション【ムーとアトランティスからシュメールへ】