ヒュウガミズキ/ヒメミズキ（日向水木）イヨミズキ（伊予水木）
不思議なことだけど
卑弥呼と伊予の名がついた花ではないかとふと感じた瞬間からはじまった。
ジョー・マクモニーグル氏が主人公の
「謎の邪馬台国発見」(mu supermystery BOOKS)という本をきっかけに、
アマノコトネ女史が卑弥呼と繋がりはじめたという、
異なるタイムラインが交錯する不思議な物語が紡ぎ出されている。
知られざる過去を語り出した卑弥呼、いえ真の名は別の名。
私たちが知る歴史はほんの一部であり、
私たちは過去に生きた人物像のすべてを知ることはできない。
常に私がリスペクトしているのは「ミディアム・霊媒」と呼ばれる人たち。
そう、お亡くなりになった方の言葉を語ることができる人たち。
肉体なき存在を仲介できるミディアムの方々のおかげで、
例えば伝えきれなかった思いがあり後悔していることを
ミディアムを介して言葉で伝えることができることで、
救われる人たちがどれだけいることだろうかといつも思う。
そして現代では欧米発のチャネリングという呼び名で、
諸惑星の知的生命体や神と呼ばれる存在と繋がることのできる人たちも多く存在する。
そもそも私たち自身が地球由来ではないことを知る人も増えている。
ある種特殊な力を持つ人たちの呼び名として
私が好んで使うのはミディアム、シャーマン。
いまの仕事を始めてから約14年が経ち、気がつけば、
ミディアム、シャーマンと呼ぶに相応しい方々と不思議とつながってきた。
芸能プロダクションならぬ霊能プロダクションを立ち上げようかなと言うと、
ぜったいできる！と皆さん手を叩いて太鼓判を押してくれる（笑）
目に見えない不可思議な出来事は良いこともあれば苦しめられることも多々あり、
サイキックアタックや憑依現象、黒魔術や呪術、闇や悪魔の存在など、
これはアニメの世界のことだけではない。
そんなことも裏では把握しつつ...
人として生まれながらに特殊な能力を持つ方々には、
やはりその力を世の中のお役に立てて欲しいと願うばかり。
さて、アマノコトネ女史をご存知の方はかなりコアな方です。
コトネ女史がヨミトリ＝コンタクトをしながら
現在執筆中の「卑弥呼語り」の打合せの様子をnoteに書いてくださいました。
アレキサンドライト（アマノコトネ）
特殊な能力を持ってしても、そのベースになくてはならないのは、
人としての生き方、リーダーであれば、人格＋霊格を備えていることが必要となってくる。
賢者、知恵者、叡智を持つものとして、
深い知識と経験、器の大きな人格と高く深い霊格をも兼ね備えてこそ
世を変革する大きな力が発揮される。
卑弥呼語りに登場する「賢者の知恵」も物語に盛り込んでくれると言う。
なんと楽しみなことか！
コトネ女史が引用してくれた「majolica賢者三か条」
●私利私欲でない、他者、社会、世界、地球、宇宙のために動いている人
●その深い叡智は老賢者のようでありながら子どものような心をもっている人
●真理を洞察する知性を備えながら人として愛と思いやりをもっている人
魂の救済には名が知られる必要がないので自ら表にでたがらない人たちがとても多い。
だって本来の目的を達成するには知られようが知られまいが関係ないわけで、
でも私が今の仕事を始めてから数えきれないほど掛けて頂いた言葉は、
「〇〇氏(さん)(先生)を紹介して頂き本当にありがとうございます！」
majolica賢者プロデュースまっとうします
2022年１月19日 小惑星が地球に接近した日
