日本でずっと星を見てきたわたしにとって南半球で見た逆さのオリオンは衝撃でした
南半球からみた逆さのオリオン by KAGAYA(星空写真家)
人類の起源はおそらく南半球から来ている
南の方から見たどこかの星座から来ている
1977年 7月17日 午後7時17分
大学時代のことです。
アメリカに留学しようと思っていた矢先に、
突如七大天使が降りてきて啓示を受けました。
七大天使のほかに不思議な格好をした宇宙生命体が横に立っていました。
名前を聞いたらアルニラムという名前でした。
「私の名は星の名ですからいつか私を探しあててください」
「人類の宿命を司っている、私の謎を解きなさい」
といって去っていきました。
Dr.Shu
長崎と佐賀への旅は、偶然、星空写真家のKAGAYAさんの
逆さオリオンの記事を見つけたところからはじまりました。
そしてドラゴンゲートの地図の場所にオリオンの三つ星を当ててみると...
今回、様々な事情により参加が叶わなかった方々から
ツアーのブログを楽しみにしていますとご連絡を頂いていたのですが、
実はあまりに壮大なストーリーだったので
未だ消化しきれていないDr.Shuと行く長崎&佐賀の旅。
超能力の哲学的な意味を見出す
あんでるせんのマスターの力とは何か
マスターの存在の歴史的な位置付けと前世
マスターに力を与える宇宙的な要素と自然環境の秘密
超能力とマジックの意味と意義を汲みとる
カタカムナから検証したマスターの資質
エクトプラズムドラゴンの出現
ドラゴンは通常肉眼では見えません。
半霊半物質のドラゴンは質量を持ったエクトプラズムです。
それが木の葉の上にのしかかり木の葉がしなって影になる現象です。
上空には影が作られる雲ないし物体は、何もありませんでした。
エクトプラズムのドラゴンは、場面が一コマずつ動くように
最後はそびえ立つ岩の間に入っていきました。
約数分間の出来事でした。
ドラゴンゲートは八大龍王のトップ
時の権力者、科学者、多数の指導者たちによる
宇宙の理法に反して、力を悪用した地球の歴史。
仏典に登場する八大龍王、八大龍王とオリオンの関係。
初日の夜、Dr.Shuは密かに
日本の八大龍王の場所を、緯度経度から探りそして探し当てました。
黒髪山ドラゴンゲートは八大龍王のトップが存在する場所ということが判明。
そして黒髪山を1番とすると8番目はまさかの千葉県沖ノ島でした。
金色の粒子が舞う“天之叢雲九鬼サムハラ龍王”
武雄神社の樹齢3000年の大楠
楠の木は武将が信仰していた樹で、例えば楠木正成がそうです。
武雄神社の楠の木は僕が見たところ、
天之叢雲九鬼サムハラ龍王と言って角が9本ある龍神様が入っていました。
天之叢雲九鬼サムハラ龍王は金色の龍ですが
僕が見ると金色の粒子が吹雪のように舞っていました。
和気が日本の生きる道
植芝盛平に合気道を教えたのはおそらく天之叢雲九鬼サムハラ龍王です。
合気道の合気とは、向かってくる人の気に合わせ、
相手の「殺気」を、「相殺する気」で「戦う気」を無くさせ、
相手の「和気」を残すことが、合気道の本質だと思います。
相手を倒すのではなく戦う気を無くす、これが武道の本質であります。
植芝盛平は背骨をしならせるようにして呼吸をします。
背骨はドラゴンの形
仙骨が尾ひれ
後頭骨がドラゴンの後頭部
背骨を前後にしならせることによって脊髄の中を前後に気が上昇します。
ヨガの世界ではスシュムナを左右に螺旋状に気が上がっていきますが、
神道では前後に気を上昇させる、これが日本の生きる道です。
物質科学とヨガの世界
マスターのマジックを、物質科学とヨガの世界を合体して検証すると
水のエレメントである真澄の呼吸と火のエレメントである伊吹の呼吸
この2つの呼吸法が浮かびあがってきます。
2020年のこと
長崎にあるマジックパーラーあんでるせんをご存知ですか?
最初は特に興味も示さなかったDr.Shuがあんでるせんのマスターに関して
以下のようなヴィジョンが見えたことをお話ししてくれました。
天地の息吹を喉から吸い、
眉間からイメージしながら吐き出す呼吸法の修行をしていた
役小角の弟子であった少年は早くに亡くなってしまう。
その少年から生まれ変わったマスターは
8歳の時に自宅の裏で不思議な光を観る。
それ以来その光が何なのか?来る日も来る日もそれを探求する。
majolica今回7回目のあんでるせん。
マスターがマジック中に呼吸法のことを喋ったのを初めて聞きました。
なんと突然「伊吹の呼吸」と口から言ったのです...一瞬耳を疑いました。
だって事前に、Dr.Syuから
「マスターは伊吹の呼吸法の訓練をしていた」と聞いていたのですから。
テレパシーを送っていた予知絵の秘密
マスターは毎日早朝7時半頃、とある絵を描いておきます。
マジックが佳境に入る頃、番号で当てられた人がその場で思い浮かんだ絵を描きます。
(カウンター席の人が番号を引きます)
すると当てられた人が描いたのと、マスターが早朝に描いていた画が全く同じ。
あんでるせんが創業してからすでに30年近く経つと思われますが毎日行われていることです。
だからどれだけの数の人がこの現象を目の当たりにしていることでしょう。
実はこのマスターの予知絵マジック、また番号が当たってしまって
今回3回目でしたが、すごーいことを発見しました。
Dr.Shuとご一緒したせいでしょう。
最初の2回ではわからなかったことです。
マスターがマジックをしている最中に、突然脳裏に「蝶々」がふっと浮かびました。
あれ?もしかしたら私またあの絵を描くマジック当たっちゃう?と思ったのです。
そうしたら、やはりキタのです。
(なんども言いますが30本近くある棒の番号を引くのはカウンター席に座っている人です)
そしてさっき浮かんだ「蝶々」を描いてみました。
やはりそうでした...
マスターは絵を描く人に先にテレパシーを送っていたのです。
(それにしても私に番号が当たるのが不思議、それさえもコントロールできる?)
私たちはその場で思い浮かんで描いたつもりでいますが実はテレパシーで先に送られていた。
このテレパシーのことはDr.Shuもマジック中に多々感知されていました。
雨の予定だったのに青空が広がったドラゴンゲートでは、
ペガサス一角獣、フェニックス鳳凰、ドラゴン龍たちが
まるで天体ショーのごとく私たちを楽しませてくれました。
いかなる状況であっても、常に全力を尽くし、
惜しみなく宇宙的知力を発揮してくださるDr. Shuに
私たちはただただ頭がさがる思いでいっぱいなのです。
Dr. Shuと行くエソテリックな旅、エソテリックな学びは続きます。