スサノオゲームのゴールはいかに?!【三角大慈×木内鶴彦】5/10
→日程が延期となり8月16日に開催します。
2020年2月
木内鶴彦×三角大慈(みかどクリニック院長)
“超天才コラボ対談” 第一弾が開催されました。
未来へ、過去へ、何度も旅をした
木内鶴彦さんの脳内に閉じ込められている
見てきたのに...
忘れてしまっている大事なこと!
「僕なら引き出せるに違いない」
そこで登場したのが
「木内鶴彦を知り尽くしている」
『治癒のゲート』著者の
三角大慈(みかどクリニック院長)でした。
三角医師は
東洋西洋両方の医学的知識を併せ持ち
量子医療を極みにまで高め
音とツボを使って
量子的なまったく新たな観点から
ガン・難病に治癒のゲートを開いている
知的探究心無限大の医師です。
40年間、治療における現場で、
医師という立場で命、宇宙の核心を
探求し続けてきた三角医師が問いかける
とても1回で終わらせることのできない
膨大な木内鶴彦の脳内宇宙。
さらにバージョンアップした第2弾を開催いたします。
我々がいるこの宇宙は
巨大な量子コンピュータの一部である。
そして、5次元の住人は
退屈しのぎにコンピュータゲームを始めた。
そのひとつに、
《スサノオ》というゲームがある。
地球という惑星が危機的状況になると、
《スサノオ》が現れて
その危機を脱出するというストーリーだ。
「虫食い文書」の解読に成功した者が、
このゲームの主人公である。
この《スサノオ》ゲームも
いよいよ最終章を迎えようとしている。
果たしてこのゲームは
見事にクリアされるのであろうか...?
課題は山積みだ。
太陽光発電、波動医療、食料問題、
太陽光によるごみ焼却等々...
果たして
加速度的に突き進んでいる
地球生態系の破壊は食い止められるのだろうか?!
みかどクリニック
三角大慈
スサノオと木内鶴彦
隠しきれない時代がやってきた。
臨死体験にはすべて意味があった。
中国での臨死体験時
120%死んでもおかしくない状況で
再度生かされたナゾの出来ごと。
この果てしない《スサノオ》ゲームが
第二弾によってゴールへと向かいつつある。
さらにゲームは
《天の岩戸》ゲームへと展開していく。
*第一回目の対談内容トピック
命はおおらかである、ゆえに病気する
生命にとっての水の重要性
「太古の水」の秘密
天の岩戸開き治療
放電するマコモ音の治療
ノアの大洪水とポールシフト
西暦535年の隕石落下と天皇家の関係
戦争医療から光の波動医療へ
臨死医療で命をよみがえらせる
100年先の未来の体に入る楽しみ
血潮=渦潮の音のチカラ
間脳の神様はトヨクモノカミとクニトコタチ
コンセントレスを目指す木内鶴彦
人体の不思議から命の不思議
地球の不思議から宇宙の不思議まで
次元を超えた感性と理性と体験が織りなす
「木内鶴彦×三角大慈ワールド」
2020年8月16日(日)
三角大慈が新たなゲートを開く〈木内鶴彦が見てきた地球人の未来〉 超拡張バージョン編2
お楽しみにmajolica