タイムトラベルからみたアトランティス(ヒカルランド)9月10日発売
Blog 2018年10月17日光の都市ダマヌールと縄文JAPAN〈高坂和導祭〉
2014年熊本阿蘇は幣立神宮の地で初めて三和導代さんにお会いしました。
その時の印象は...2人いる!!でした。輪郭が2重だったのです。
不思議に思いそれからの私は三和導代さんに会いに何度か講演会へ足を運び
2人だけの時にかなりステージの進んだガンを乗り越えられてきたこともお伺いしました。
代替療法、ヒプノ、あらゆる民間療法も試し努力されてきたこと。
その間、亡くなられた高坂氏より、竹内文書の研究を引き継いで欲しいと
あちらの世界からメッセージを受けていた三和さんは断固として拒否。
教員のお仕事を辞められてからは、海外旅行の企画、ガイドのお仕事で多忙、
また高坂氏の妻としては本当にご苦労されていたこと。
しかしある時「もう!やるわよ!」と観念し断言してからガンから生還されていったのです。
BOOK
[高坂和導とダマヌール 三和導代]
高坂和導(竹内文書研究家)が生前お付き合いのあったイタリアのダマヌール。
創始者である故・ファルコ氏が死(2013年6月)の直前に高坂へ1通の手紙を残していました。
しかしファルコ氏は高坂がすでに2002年に他界していることは知っていたはずです。
なぜファルコ氏は死んだ高坂へ手紙を書いて残したのでしょうか?
しかもその手紙はファルコ氏の死の直後ではなく4年もの歳月を経て
2017年に私のところへ届きました。それは高坂の死後15年も経ってからのことでした。手紙を見ると暗号のように書かれていましたがすぐに理解できました。
そこに書かれていたのは、ファルコ氏は日本語がわからなかったにもかかわらず
高坂が残した『超図解 竹内文書―地球3000億年の記憶』の中で
特に重要なことが書かれているページの数字でした。
それは高坂が竹内文書を通して唱え続けてきた
「地球人のルーツは他星人によって創造されたこと」でした。
信じられないことですが、ファルコ氏は生前、夢やアストラル体ではなく
実際に肉体をもったままアトランティスへのタイムトラベルをしていました。
“時の扉”は有機体である肉体しかくぐり抜けることができませんので、
カメラのかわりにイタリアの有名な画家を連れていき
アトランティスの全貌を画に書き記したのです。
それは3つの隕石の落下による津波で沈んだ巨大なアトランティス帝国
エジプトのピラミッドやシュメールのジグラット、ナスカの地上絵
地球外物体のけっして錆びないオリハルコンや宇宙船と発着場
遺伝子操作による半人半獣、巨大なエメラルドに描かれたアトランティスの掟
この度、高坂の17回忌として「高坂和導祭」を開催させていただくにあたり
ぜひ皆様にアトランティスの世界を映像(画)で体験していただきたく
ダマヌールの創設当初からファルコ氏とともに活動してきたフェニーチェさんと
高坂とも親交の厚かった通訳のジュゴンさんにお越しいただきました。
目次
アトランティスと古代エジプト
・錬金術を超えた魔法の科学
・ダマヌールの13人の創立者たち
・精神性が高かったアトランティス
・96%の非物質宇宙とは?
・肉体のタイムトラベルは可能
・未来のアトランティスから来た存在
・アトランティスにつながるスターゲート
・タイムトラベルでみたアトランティスの全貌
地球の古代文明と人類の歴史
・500万個ある地球とよく似た星
・ホログラムのような3次元という幻想の世界
・250万年前の地層から出てきた11体の人間の骨
・3000万年分の情報とストーリーを持っている人類
・地球に入植してきたアトランティス帝国
・地球のアトランティスは宇宙のアトランティスの首都だった
・アトランティスの文明を受け継いだ古代エジプト
・ファラオとモーゼが作ったヘブライ民族
・神のようなレペルの精神性を持っていた人類
進化のための生まれかわり
・古代エジプトの地下都市ダマヌール
・エネルギー体の神々の役割
・地球人と地球外生命体の見分け方
・ムー帝国とアトランティス帝国
・7つの体と7つの異なったエネルギーの次元
・死のプロセスさえも分かち合うチャンス
・計画的な生まれ変わりの準備をするダマヌール
・モーゼの教え
・全ての人の想いを感じとっていたファルコ
宇宙すべての星々と銀河をつなぐシンクロニックライン
・古代中国、エジプト、メキシコ、ペルー、ネパールなどの聖なるポイント
・シンクロニックラインにアクセスできる古代の扉
・チベット、ネパール、古代エジプトの死者の書
・ヒンドウー教のマジックな賢者
・ムクティナートの聖水と不思議な炎
・金色の光が降り注いだ人類の神殿の誕生
・異次元存在がファルコに手渡した神殿の設計図
・星々にアクセスする暗号コードを描く部屋
・マヤ(幻想)のパワーを使うシンクロニシティ
・古代、君主のそばには必ず占星術師がいた
・計画的に行なう魂の生まれ変わり
・スターゲートが開くと発明したものが地球外に持ち去られる
・アストラルトラベルを使いこなした進化した存在たち
・イタリア語の宇宙は「唯一の方向に向かって」という意味
・全ての可能性を宿す、超個人としての自覚
・芸術的で錬金術やマジックが発展したアトランティス
EVENT
2019年11月16日 魔法 錬金術 タイムトラベル ミステリー ダマヌール★マジック
日 程:2019年11月16日(土)
参加料金:16,500円(税込)
会 場:ヒカルランドパーク
13:00 ~14:45 タイムトラベルからみたアトランティス(映像と解説)
15:15 ~17:00 古代エジプトのミステリー∞錬金術とマジック
17:00 ~17:30 Q&A
古代エジプトのミステリー∞錬金術とマジック
現代人は、信じられないようなことが起きたとき、
「マジック(魔法)だ!」と表現します。
しかし、現代科学では宇宙全体の4%のみが
解明されつつあるものの、96%はまだ未知の世界なのです。
かつて、高度な精神文明が実現した黄金時代には、
宇宙の多くの「なぜ?」が解明され、現代科学では未知である
様々な宇宙のエネルギーや法則を自由に使える知識がありました。
物質的な技術以上に、精神的な科学技術が
常識的に使われていたのです。
宇宙の全ての原理を解明した究極の科学こそが
マジックでありマジックな技術の基礎を担うのが錬金術です。
錬金術は、古代エジプトと深いつながりがあり、
古代エジプト文明はアトランティス文明をルーツとしています。
地球上で唯一ダマヌールが復興させたマジックな知識
「セルフ学」は高度なマジックな一つの専門分野です。
それらの知識は人類の精神性を進化させるための科学です。
ダマヌールのマジックな研究と古代エジプトやアトランティスは、
継続した深い繋がりがあるのです。
フェニーチェさんと
左からmajolica フェニーチェさん ジュゴンさん 三和導代さん