2019年5月10日正午過ぎ視野いっぱいに広がる大きな虹の輪の#日輪よ〜く見ると…#ウ... View this post on Instagram 2019年5月10日正午過ぎ 視野いっぱいに広がる大きな虹の輪の#日輪🌕🌈 よ〜く見ると…#ウロボロス の輪🐉🐍 古代の象徴の1つで己の尾を噛んで 環となったヘビもしくは竜といわれます * ヘビは脱皮して大きく成長するさまや、長期の飢餓状態にも耐える強い生命力などから#死と再生#不老不死 などの象徴となりみずからの尾を食べることではじまりも終わりも無い完全なものとしての意味があります。 * 古代後期のアレクサンドリアなどヘレニズム文化圏では、世界創造が全であり一であるといった思想や、完全性、世界の霊などを表しました。錬金術では、相反するもの(陰陽など)の統一を象徴するものとして用いられたり、カール・グスタフ・ユングは人間精神(プシケ)の元型を象徴するものとしました。 🦋Toshiko🦋さん(@takashima.toshiko)がシェアした投稿 - 2019年May月10日pm6時09分PDT