ヒカルランド発UFOツアー(ФwФ) | MAJOLICA

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言葉は詩う如く
動きは舞う如く
想いは祈る如く
如何なるものにも美と調和を見いだし
永久に祝福あれ☆☆☆
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2018年4月21日(土)ー 22日(日)
封印されたUFO・モーゼ・セオリツヒメの謎ヒカルランド〈ミロクツアー〉 能登編

 

21日のゲスト&ガイド 

コスモアイル羽咋 を立ち上げた高野誠鮮氏は

今や知る人ぞ知る著名人。

 

 

ヒカルランド石井健資代表と高野氏は

古い付き合いであり深い信頼関係でつながっています。

 

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高野誠鮮さんはコンノケンイチさんとはまた違った方向で

今のヒカルランドの活動において

過去に最も影響を受けた人物の一人です。

 

というのも、

三十年近くも前(徳間書店時代)

今のような本の編集者になって

真っ先に出版したかった本はUFOの本だったので

コンノケンイチさんの『UFOはこうして飛んでいる!』

という本を出版できたときはいささか興奮したのです。

 

その次に出版したUFOの本こそが

実は高野誠鮮さんのいわば師匠

コールマン・S・フォンケビュツキー氏の本でした。

『UFO軍事交戦録―元国連広報担当官が公開する爆弾文書』

トクマブックス新書 – 1992/7)がそれです。

もちろん高野さんがアレンジして実現した企画です。

 

「このお堅い本が自分のUFO実在を確たるものにした」

 

これは疑いのない事実です。

コンノケンイチさんの本が売れ行きが良かったので

このお堅い本はなんと当時に初版3万5千部もつけていただきました。

 

ちょっとたじろいだけど

UFOというだけで全部同じという認識の販売部がつけてくれた部数なので

従うほかありませんでした。

 

さらには読売新聞で

半五段※の大きな広告まで出してもらいました。

(新聞の記事五段分を半分にした広告で大きな宣伝となる)

 

そのせいか心配をよそに初版は完売して

わずかな部数でしたが重版も出たように記憶しています。

 

とても懐かしい思い出です。

それ以来高野誠鮮さんへの信頼と尊敬は一貫して変わりません。

UFO畑の人で最も核心の情報を持ち

それを正しく伝えることができる第一人者

それが高野誠鮮さんです。

 

その高野さんがこれまで沈黙してきた事を

ここに来てタブーなしで語り出したのですから

この価値はまさにプライスレスです。

一言半句聞き逃すべきではありません。

 

今もUFOの目撃が後を絶たない

能登・羽咋へのツアー

高野さんのUFOヒミツ暴露がセットされたツアー
こんな垂涎もののツアーがこのヒカルランドで

実現できる事を誇りに思います。

 

by  石井健資(本づくりが天職📚)

 

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「地球人なら一度は足を運びたいコスモアイル羽咋」