真っ赤な夕焼けが
君と僕を染めて
二人の想いをゆっくり
波間へと運んで行く
何処へ行こうか
何処でもいいね
二人でいられるなら
このまま
どこまでも
揺られていたい
夕闇がせまれば
悲しくなるのは
何故だろう
二人でいても
不確かな道
描けない幻の未来
不安の渦に
引き込まれてゆく
どうか手を
離さないでいて
冷たくても
暗くても
君の手の優しさを
僕に伝えてくれるなら
あきらめずに
泳ぎ続けてゆけるから
ありきたりの言葉でも
信じてると
囁いて
特別な想いで
愛してると
囁いて
君の吐息は
弱気な僕に
勇気をくれる
どうか手を
離さないでいて
苦しくても
怖くても
君の手のぬくもりを
僕に伝えてくれるなら
くじけないで
きっと
守り続けてゆくから
確かな
君との明日を