沈みかけた
赤錆色の月は
泣きはらした
君の瞳を
思い出させる
暗い夜道を
ぼんやりと照らす
古ぼけた街灯でも
今の君には
僕より必要だろう
嘆いてばかりいたこと
弱音ばかり吐いてたこと
後悔するくらいなら
砕ける覚悟で
ぶつかっても
よかったんだよね
君と僕の明日に
二人の夢の前に
立ちはだかる
見えない壁も
君が言うように
なんとかなるよ
そう
信じれば
なんとかなったんだ
きっと
君の強さに叶わないと
僕が諦めたことを
許してくれるだろうか
泣かない君が
泣いた意味を
今やっと
気づけた僕だから
後悔はしたくない
諦めたくはない
君と二人で生きることを