こんにちは、
SAORIです
日本滞在を終えてサンフランシスコに戻りました
年が明けてすぐに広島から東京の夫の実家へ行き
そのあと義姉のいる岐阜でお世話になり
名古屋から台北に飛び、台北旅行をして帰ってきました
新年早々目まぐるしく、やっと落ち着き
さてと、と腕まくりをしてパソコンに向かっています
今年は骨格診断とは別に、新たにやりたいことがあって妹と計画を立てているのですが、
『こうやっていきたい!』という目的を山の頂上に立てたとして
それを目指してふもとから歩き始めるときって
・先がはっきり見えないし、
・この時点ならすぐやめられるし
山の頂上にある目的は輝いているのに対して、歩き始めにやっていくことはとっても地味なので
そのギャップにくじけそう・・と、早々に不穏な空気に包まれましたw
でも、話し合っているうちに
というかさ、始まりってこういう感じよね。
ここまで分かっているんだからさ、
プロセスを楽しむだけ!じゃない?
と、まとまりました
逆に、地味じゃないとしたら、派手なプロセス?
言い換えてみると、今度はこちらからお断りしたくなる 笑
振り返ってみると、骨格診断のサロンを開くときも同じでした
昨年の秋に、プロコース同期のMIKAさんが広島の私のサロンを取材してくださいました
骨格診断士として活動するときの始まりのストーリーを紹介することで、COLOR&STYLE1116プロ養成コースで学んでいる方や、これから骨格診断を仕事につなげたい方に向けて活動のヒントとなれば・・・という思いで「サロン探訪部」の部長をされているMIKAさん
光栄なことに、第一弾として私の場合を記事にしてくださったのです
良かったら読んでみてください
サロン探訪部 活動報告 第1弾SAORIさん 第2弾KIYOMIさん
KIYOMIさんは岡山で診断士をされています
サロン営業ですが、私は不定期なので中国地方の方はKIYOMIさんのところへ♡
目的達成のプロセスはそれぞれ
ただ、はじまりは地味だな~ってところは共通しているかもしれません