軽便電車初のアルミ電車である。

1954年に自社工場で製造された、アルミ車輛である。当初はクロスシートを備えていたが、後にロングシートに改造。浅い屋根に高いパンタグラフのヤグラが目立つ。

2位と3位側には当初は乗務員ドアがあった様だが後に埋められて窓になった。足元部分の凹みはその名残だとか。でもどうやってアルミ車体を埋めたのでしょうかね。

走り装置は当初はモーターを車体に換装したプロペラシャフトによるカルダン式だったが、後にツリカケ式に改造された。

1970年に電装解除されてクハ112になり、栃尾線廃止の1975年まで活躍して廃車となった。

 

模型は3D CAD製図によるDMMで3Dプリント出力したもの。

後のクハ112にも組めるように工夫して製図してます。