魂の経験によって、見方が変わる | 神々様の童話作家 あいかわゆき

神々様の童話作家 あいかわゆき

縄文時代の指導者であられた日本の神々様の物語★
神々様の愛を伝えながら、本当の日本を取り戻すお手伝いが
できればと願っています。

 

これは、神絵画家の崇尾青見先生からお借りした画像ですお願い

 

一つ前の前世で、藩の老中をしていたためか、明治維新と聞くと、つい、ムムムっとなってしまいますあせる

 

みんなそれぞれ、日本のためを思って動いていたのかもしれませんが、あのまま、幕府に海外との交渉を任せていたらよかったのに(前世のわたしがいわせているのかもしれませんが汗うさぎ)。

 

そうすれば、西洋主導の明治政府によって、日本がどんどん破壊され、戦争へと突き進むこともなかった(と思うのも、維新後の日本が嫌で、ずっと生まれ変わらずに今世があるわたしだからかもしれませんが汗うさぎ)。

 

大切な神社が統廃合されて、数が激減することもなかったでしょうし神社(これも、前世、今世とも、神社と深い関わりを持っているために思うのかもしれませんお願い)。

 

この画像に書かれていることに納得してしまうのも、今世で四回連続日本人に生まれてきた日本命の魂だからかも。

 

前世で維新の志士だった魂さんたちは、同じ情報を見ても、納得するどころか、憤懣やるかたないかもしれませんねお願い

 

なるほど、だからでしょうか。

 

博士号まで持っている近所のおばあちゃんたちが、ヒラリーの本を読書会の課題図書に選んで、ありがたく読んでいるのが、まったくもって、理解できなかったんです(だって、パッと見ただけで、ヘビ女ってわかるじゃないですか汗うさぎ)。

 

でも、それは、そのおばあちゃんたちは、ヘビ人間たちに嫌な思いをさせられたことがない。つまり、同類の血が流れているからなのですね(DNAに刻み込まれている)真顔

 

だから、どんなに勉強をしても、肝心なことを見抜くことができないあせる

 

でも、これまでは、むしろその方がうまくやっていける世の中だったお願い

 

これからは、いろいろなことが様変わりしていくのでしょうねおねがい

 

楽しみですねキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

著書の印税などは、すべて、神様のための活動に使わせていただいておりますm(__)m