これは、神絵画家の崇尾青見先生からお借りした画像です
一つ前の前世で、藩の老中をしていたためか、明治維新と聞くと、つい、ムムムっとなってしまいます
みんなそれぞれ、日本のためを思って動いていたのかもしれませんが、あのまま、幕府に海外との交渉を任せていたらよかったのに(前世のわたしがいわせているのかもしれませんが)。
そうすれば、西洋主導の明治政府によって、日本がどんどん破壊され、戦争へと突き進むこともなかった(と思うのも、維新後の日本が嫌で、ずっと生まれ変わらずに今世があるわたしだからかもしれませんが)。
大切な神社が統廃合されて、数が激減することもなかったでしょうし(これも、前世、今世とも、神社と深い関わりを持っているために思うのかもしれません
)。
この画像に書かれていることに納得してしまうのも、今世で四回連続日本人に生まれてきた日本命の魂だからかも。
前世で維新の志士だった魂さんたちは、同じ情報を見ても、納得するどころか、憤懣やるかたないかもしれませんね
なるほど、だからでしょうか。
博士号まで持っている近所のおばあちゃんたちが、ヒラリーの本を読書会の課題図書に選んで、ありがたく読んでいるのが、まったくもって、理解できなかったんです(だって、パッと見ただけで、ヘビ女ってわかるじゃないですか)。
でも、それは、そのおばあちゃんたちは、ヘビ人間たちに嫌な思いをさせられたことがない。つまり、同類の血が流れているからなのですね(DNAに刻み込まれている)
だから、どんなに勉強をしても、肝心なことを見抜くことができない
でも、これまでは、むしろその方がうまくやっていける世の中だった
これからは、いろいろなことが様変わりしていくのでしょうね
楽しみですね
著書の印税などは、すべて、神様のための活動に使わせていただいておりますm(__)m