もう、6月も半ばも終わり、
ゴールデンウイークなんて、
ずいぶん前のことが気がします(笑)
浜松の絵本専門店、キルヤさんに行ってきました。
うきょうがまた、ティーンエイジ、と呼ばれる頃は、
エレファントさんという児童書専門店でした。
小さなお店でしたが、
書架にぎゅぎゅっと児童書、絵本のあれこれが
つまった書店さんでした。
うきょうに「児童文学」という言葉があり、
学ぶに値するものであることを教えてくれた恩師が、
教えてくださった書店さんでした。
そこを引き継ぎ、生まれ変わったお店がキルヤさん。
行ってみたいな―って思いつつ、
浜松に行くときは用件があるから帰るので、
なかなか、立ち寄る時間が作れず、ようやく、今!
もうね、
あー! これなかなか、書店さんにないんだよねー、
っていう絵本とか、
おぉお、この作家さんの絵本ずらっとある♡、
という店主様のこだわりがうかがえる書店さんでした。
浜松だと、
谷島屋書店さん、戸田書店さんが大きい書店さんでしたけど、
専門書店さんならではの選書でした。
コロナ禍の前には、
飲食もあるようないろいろなイベントもあったようですけど、
また、いろいろ復活してきているみたい。
東海、中部の方、ぜひぜひ、浜松駅からも十分徒歩圏内なんで、
遊びにいってみてー。
うきょうが高校生だった頃に出会い、
大好きな作家さんの一人、
ゴフスタインの本を買って帰りました(*^^*)
ご一緒してくれたやすくん、ありがと、ありがとー!
また、お誘いさせてください。
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