●【コミュニケーション力UP】断り下手なあなたへ
こんにちは!川越こず恵です。
『声と表情』で印象アップ!
声にコンプレックスのある方が自信を持って話せるようになり、笑顔にも自信が持てるように…
ずっと抱いてきた、「あなたの変わりたい」を叶えるお手伝いを致します。
声が若返ることで印象劇的アップ!-5歳の自分にもなれます。
あっという間にGWは過ぎ…
東京は雨模様。
いかがお過ごしでしょうか?
↓昨日の様子。GW最終日にようやくそれらしいこと!?ができました笑
時間の過ぎるスピードが速すぎて、、
すでに今年も3分の1が過ぎていたことに
驚いている私です💦
が、連休明け…ここからまた自分を振り返り
過ごしていきたいと思う今日です^^
さて、タイトルの”断り下手なあなたへ”
心当たりのある方はいらっしゃいますか?
お断りするのが下手…
人間関係が気になって断れない等。。
優しい方、真面目に方に多いかもしれませんね。
今日は、そんなあなたにおススメの
愛される断り方をお伝えしますので
お役立ていただけたら幸です。
様々なシーンで使える「断り方」の基本の形となりますが
その公式とは
『残念な気持ち + 難しい(できない)理由 + 代替案』
例えば、食事に誘われた時
「あー、残念…、その日どうしても外せない仕事があって難しいんです。
〇日以降なら少し落ち着く予定だけど、
その頃はご都合いかがですか?」など…
タイミングが合わずに断らなきゃいけない場合は、
この丁寧な断り方のスタイルだと不快にも思われません。
もちろん最初に「ありがとうございます」などと
感謝の気持ちを伝えてるのも有効です。
謝意に併せて残念な気持ちを伝えられたら、
嫌な気分になる人はまずいませんよね!
しかし
“もう誘われたくないというような場合”はというと…
そんな時におススメな伝え方は、
“代替案は言わない” です。
さらに、より強い断りの意思を伝えたいときは、
残念な気持ちも伝えないようにします。
代わりに「相手を気遣う一言」を付け加えるのです。
つまり、もう誘われたくない時は
『難しい(できない理由) + 相手を気遣う言葉』の公式を使ってみます。
例えば、興味のないイベントに誘われた時、
例)「あいにく仕事の休みが取りにくくて、行けそうになくて…
ぜひ楽しんで来てくださいね!」等々
はっきり興味がない旨を伝えにくい相手には、
このような伝え方でお断りすれば、良好な人間関係を保ちながら
無理に付き合わずに済みますので断り下手な方にはオススメです。
お断りの際の言葉のセレクトで、与える印象も大きく変わります。
“愛される断り方“でコミュ力アップ!
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