岐阜県心霊スポット 銃殺の家 | コジツケ君がゆく

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パチンコ屋で働けと言うのかぁ!!

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↑からの続きです。
 
心霊スポット巡り第102話 銃殺の家
阿木~飯沼までの駅間歩きを終え、次に向かうのはいわく付きの廃屋「銃殺の家」です。
ということで、飯沼駅から車で約40分、岐阜県可児市のとある場所へやってきました。
車を少し離れた場所に停め、田んぼと林に挟まれた狭い道を進んで行くと・・・
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岐阜県心霊スポットランキング3位 銃殺の家
詳細は割愛します。
※「銃殺の家」でググると色々と出てきます。
しかし敷地全体が深い藪に覆われていてどうやって入ったらいいのか。。
ん?フェンスに穴が開いている箇所が!よし、ここから入ってみますか。
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玄関
うわっ!壁に人のような影が!って、ヲレか。家の中はだいぶ荒れており、床が抜けそうなところも。。香川のいもんたの時みたいに床が抜けて落ちたら嫌なので深追いはやめておきましょう。
天井の板も剥がれ落ちています。
階段です。うーん、昼間とは言え、廃屋の階段上るのってなんか勇気いるよねぇ。
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階段を上がり2階の窓から外を覗くと竹林でした。
雑誌が色々な物が散らばっています。
凄い荒れていますなぁ。ベランダに出れるドアがありましたが、建物の劣化が進み床も不安定なのでやめておきましよう。
2階の小部屋にはベッドのマットレスが2つ置いてありました。
ここは書斎部屋かな?電話もあります。窓に取り付けられたブラインドは、まだ色も形もしっかりと原型を保っておりますね。
もういいや、戻ろっと。

銃殺の家の恐怖レベル

⇒★★☆☆☆☆

2つ星です!

 

ぱっと見、外観は藪に包まれ異様な雰囲気ですが、中に入ると意外に怖くないです。廃墟、廃屋って劣化が進み過ぎるとあまり怖さを感じなくなるんですよね。まあ拳銃で人が死んだのは確かなようですが。。

 

さて、この後は・・・

お楽しみのパチ屋へ!

 

続く