1月3日(月) 晴れ 気温12℃

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

まずは展示のお知らせです。
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私たちの大学院"Master of Glass Art & Science"の学生9名と教授1名のグループ展です。
各々がアートピース1点を出展しております。

"GLASSARTE展"
1月7日(金) - 28日(金) (オープニング:1月7日 21:30- )
月・火 : 14:30 - 18:00
木・金 : 9:30 - 13:00

IMARGEM Gallery
Rua Torcato José Clavine 19, Piso 3, Pragal

Almada Metro(MTS):"Almada駅"、または"Bento Gonçalves駅"より徒歩5分。



こちらリスボンでは、テージョ川の花火大会で新年を迎えました。
コメルシオ広場の近くで見ていたのですが、対岸のカシーリャス、河口に近いベレンといくつもの会場から一斉に上がる花火は、なんだかとても日本らしく。 
地元鎌倉の花火大会を思い出してしまいました。


ポルトガルは本日3日が仕事始め。 学校も通常授業の始まりです。
ラテンと言えど、正月休みは無いのでした...。

12月22日(水) 雨時々曇時々晴  気温12℃

今月の初め、兄夫婦と赤ちゃん、奥さんのお母さまご一行がポルトガルまで旅行に来てくれた。
...否、正確には来るはずだった。

というのも、スペインの空港がストライキをしてしまった為、彼らのリスボンまでの交通手段が無くなってしまっていたのだ。 
考えた結果、急遽リスボン空港でレンタカーを借りて、マドリッドまで迎えに行くことにした。 往復約1400km。 さすがにスペインは大きくて、マドリッドは想像よりも遠かった。 
でも、スペインの内陸部、深夜の真っ暗な高速道路から見る星空は驚く程広くて、キラッキラに輝いていたのが印象的だった。

今回のリスボン滞在で僕が用意したステイ先は、いつもお世話になっているカステラ屋さんの5階(日本でいう6階)にあるレンタルハウス「ゾク・パウロの家」。
リスボンの中心地"コメルシオ広場"近くの18世紀に建てられた建物にアパート感覚で滞在できるお薦めの場所です。 
窓を開ければテージョ川。台所からはカテドラルが見えます。
キッチンやリビングもあって、色んな音楽や本もある。
そして、玄関、リビング、寝室には僕の照明があるのでした...。

エレベーターがないのが唯一の難点かと思うけれど、オーナーでありポルトガル菓子研究家でもあるトモコさんの気遣いが随所にちりばめられた、とても快適でくつろげる場所だと思います。


夕飯は、美味しいレストランに行きましょうと言う事で、向かった先は「Tasca da Esquina」
こちらは、予約しないと入れないうちの近くの人気のお店。 
ポルトガル風タパスというか、アレンテージョ式に小皿料理が充実していて、全てにシェフのアレンジがうまく効いている。 美味い!!

「Tasca da Esquina」
Rua Domingos Sequeira 41C
Campo de Ourique . 1350-119 Lisboa
HP:http://www.tascadaesquina.com


翌日は、暴風の中ロカ岬とシントラに向かう。
そこで見つけた大当たりのレストラン「Quinta de Santo António」
「Quinta」とは「荘園」、大地主の所有する土地という様な意味。
広い敷地の典型的ポルトガルレストラン。 ウサギとかヤギ、鹿など、少しジビエの要素も入っていた。
注文の料理それぞれに、+αでもう一品付け合わせのプレートが添えられいるのが嬉しい。

「Quinta de Santo António」
Rua de cascais, 290 - Malveira da Serra
2755 - 162 Alcabideche
HP:http://www.restaurantequintasantoantonio.com

*ホームページに載っているgoogle Mapの場所は間違っているので注意。


ポートフォリオ更新しました。
"Lighting Project"4作品。
ホームページはこちら。http://kojirotoyoda.carbonmade.com/

そして、12月11日(土)。
リスボンのカステラ屋さん"Castella do Paulo"に於きまして、小さな器の展示をさせて頂きます。
テーブル1つ分くらいの展示ですが、営業時間の12:00-19:00まで僕もずっとお店にいます。

コメルシオ広場やバイシャ地区に近い所です。
パウロさんと智子さんの作るおいしいお菓子を食べがてら、是非是非遊びにいらして下さい。

前にも少しお知らせしました、お菓子とガラスのスペシャルコラボもあります。

Castella Paulo-Pastelaria Lda
R Alfândega 120
1100-016 LISBOA
Telf: 218 880 019
土曜日は柿さんも休みだったので、一緒に古着とアンティークショップ巡りをした。

スウェーデンで驚いたのは、公共交通の料金。
ストックホルム市内の移動が1回360円くらい(30SEK)。 高い....。
そして、外で食べると結構高い。 軽いランチで1500円くらい。
もちろん夜は、もっとするそうだ。

しかし、古着などのセカンドユーズ関係は、もの凄く充実していると同時に、もの凄く安い。
とても素敵なお店が何軒もあって、とても良い雰囲気。

- Gamla stan (旧市街) -
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まだ16時なのにこの暗さ。
やっぱり北欧で見るクリスマスツリーが、一番綺麗だと思う。

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12時前の太陽が一番高い時間帯。 奥に見える河は既に凍ってる。


リスボンから約5時間の旅。

スウェーデン。 またいつか訪れたい場所になった。
11月29日(月)  晴れ  気温 -8℃

大学時代にお世話になった柿さんこと、ガラス作家の柿崎均さん。
柿さんは毎年この時期になると、スウェーデンの首都ストックホルムにあるUlla Forsellさんの工房に仕事をしに来ている。

という事で、大学を卒業して以来、5年ぶりに会いに行った。

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初めて降り立つ北欧の土地は、既に雪が積もっていた。
気温は常に氷点下。 ポルトガルの気温より20℃も低い。
だけど意外にも、それほど寒さは感じなかった。 
否、もちろん帽子も手袋もマフラーも必要だし、顔だけはもの凄く寒いのだけれど。

写真は、Ullaさんの工房が入っている建物。 煙突が出ている所が工房です。
この建物。 実は、14世紀の醸造所だった所だそうで、ストックホルム市が35年前に色々な作家の為にいくつかの区画に分けて貸し出したということ。 クラフト系や画家、小説家の方もいらっしゃるとか。

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中は結構広い。 こんな感じで、小さな吹きガラスの工房になっています。

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さすが北欧。 建物の防寒設備がしっかりしているだけあって、室内はリスボンよりも断然暖かく快適。 水も水道水で十分美味しい。

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僕が寝泊まりさせてもらっていた部屋。 

柿さんの作ってくれたご飯、美味かったなぁ。