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こじにずむ日記

千葉大学演劇部 劇団個人主義のブログです
公演情報や日々の稽古の様子などを公開しています                 

 こんにちは! 冬公演では「文字列い」役を務める鈴見結貴です。
 僕、最近ちょっと興味が出て来ているものがあるのですが、それが昆虫食なんですね。というのも11月初めにやった大学祭公演の劇中で、少しだけ昆虫食の話が登場したんです。「あしたのこと」という男2人芝居をやったのですが、その中で「相手の男が旅行先でセミとかタガメとかを食べて来た」というようなエピソードがありました。僕はそれにドン引きする役回りだったのですが、僕個人としては昆虫食に興味が湧いてました。ちなみに相手の男役の子は普通に虫が苦手みたいでした。逆だろ。
 話は戻って、具体的にどんな昆虫が食べたいかというと、ハチノコかなあと。まあ普通にハチの幼虫なのですが、日本だと割と昔から食されてる昆虫なんですよね。食感はプチっとしてて、クリーミーでほんのり甘い味わいだとか何とか。
 食べ物として以前に、ハチは昆虫の中でも結構見た目から好きな方で、特にミツバチとかマルハナバチ(クマバチみたいなやつ)がちっちゃくて可愛いですね。ハチミツも作ってくれる素敵な子たちです。そんな感じで個人的になじみ深い昆虫なので、せっかくだし食べてもみたいなあっていう。
 という感じで昆虫食に興味が湧いているのですが、ただ昆虫食に対して忌避感がある人も多いと思うし、僕もいざハチノコが目の前に出されたら考え直してしまうかもしれません。でも冷静に考えると、エビとかカニとかは食べられるのに昆虫は食べられないのってちょっと不思議ですよね。昆虫と甲殻類ってそこそこ近縁で、どっちも足がいっぱいあって、固い部分があったり柔らかい部分があったりして実際結構似てると思うんです。でも川や海にいるエビを食べる人と比べると、同じく水棲のザザムシ(カワゲラ・トビゲラとかの幼虫)を食べる人は多分はるかに少ない……。理由はきっと色々あって、エビの方がやっぱり味が上だったり生産がしやすかったりすると思うんですけど、やっぱり単純に「虫は食べたくない!」っていう気持ちも大きいんだろうなあって。
 こういう風に、よくよく考えたらおかしな気がするのに、気持ちの問題だけで避けてる部分が大きいのが昆虫食だと思うんですよね。自分としては、それだけで食べないのは凄くもったいない気がするんです。体に悪いとか全然美味しくないとか、あるいは価格が高すぎるとか宗教的に食べてはいけないとかの理由もなしに、何かを食わず嫌いをしているのは、大事な機会を逃してる感じがします。イカとかタコ食わない文化圏の人とかに、もったいないなあ~ってちょっと思っちゃうのと似た感覚を、自分に対しても抱いちゃうんですよね。だからこそ、いつか昆虫食食べてみたいなあ~って思い続けてます。まずはとりあえず、ハチノコから。

↓これは巣蜜(ハチの巣ごと食べるハチミツ)。ハチノコの写真載せるのは流石にアレかもなので……。


以下、公演情報です。
 
劇団個人主義第145回公演
『小説家の檻』
日時:2025年12月21日
   10:30~ /15:00~
会場:両国BEAR
料金:無料(フリーカンパ制)
 
来場予約や配信予約に関しては、用意が整い次第公式X、Instagram、HPにてご案内いたします。

 昨年のブログで暗~い文章を書いてしまったので楽しい文を書きたかったのですが、結局またジメジメした文でした。台風の雨のせいで湿気っただけなので私は元気です。


 
 こんにちは。演出の木更津太郎と申します。
人に意見を言うのが苦手なのですが、今回演出という人に意見を言うのが仕事の大役を務めさせていただきました。自分の意見が出せず、探り探りやっていた演出ですが、こんなでも褒めてくれる同期が居るんですよ。幸せですね。決心のきっかけは演出をやった同期へのライバル心と、その同期と同じ大変だった思いを酒の肴にするためです。飲めませんけど。

とりあえず、舞台の軸となる演出は見かけだけでも頼れる人になるべく、普段なら感じるだろう躊躇や自信のなさをなくして「虎」を演じよう、と借り物の威厳と他人から聞いた受け売りという武器をぶん回して、自信あり気にがんばりました。最近教わりましたが大事なのはノリと勢い、みたいです。後輩達は優しいのでそんな言葉でも、なるほどっ…!!っていちいち感心してくれてます。んー良い奴。


 後輩諸君。見てますか。あなた方にとって私はどんな演出でしたか。頼りがいのある先輩だと思った方、騙されましたね、ざまーみろはい、すいません。
あなた方は、1年前に人生初の大舞台に立った時の私にできなかったことがちゃんとできています。よく頑張って、よく考えて、そして何より演劇を、舞台を楽しめてます。緊張と不安で泡吹いていた私と違って、あなた方には自信と心の余裕を感じました。あなた方なら素敵な劇が創れると思います。これは自信あります。自信持って、胸張ってやってください。
なんて、ちょっと先輩面して上から目線で言ってみました笑。ぜひ楽しんで、いってらっしゃい。


【参考文献】





 今回、私が威を借らせていただいた虎、九十九里だか山田だかの太郎さん。舞台に関する知識とこだわりを持っていて、社交性がある人。
芯があって、良い劇を作りながら皆が最大限楽しく稽古できるように動いてたすごい人です。「虎」の参考文献としてガワだけでも真似てみようと努力してみました。お名前貸していただき、ありがとうございました。借りた名に恥じぬようにと、できる限りで頑張ってはみました。


 こんな感じで、私の周りには頼もしい仲間達が沢山居ます。頼れる皆と創った劇、きっと良いものになってるでしょうという事で、皆様のご来場心よりお待ちしております。


以下、公演情報です。
 
劇団個人主義第144回公演
『僕らの力で世界があと何回救えたか』
日時:2025年9月7日
   10:30~ /14:00~
会場:両国BEAR
料金:無料(フリーカンパ制)
 
来場予約はこちらから
 
また、配信予約に関しては、また用意が整い次第公式X、Instagram、HPにてご案内いたします。
みなさんこんにちは!夏公演の主人公、朝利圭一役の鈴見結貴です!今回が初舞台です!頑張るぞ🔥
さて、最近になって「僕のヒーローアカデミア」というアニメを見始めました。原作漫画は去年2024年に完結しているので、流行りを結構過ぎてからの視聴ですね。
ざっくり内容を説明すると、主人公の出久(いずく)君が超能力ヒーローになるための学校に通う、ヒーローモノ×学園モノといった感じの話です。ストーリーは王道ど真ん中で、出久君がぐんぐんと成長して一人前のヒーローに育っていく感じが真っ直ぐに面白いです。
ところでこの作品、キャラクター名にちょっとした特徴があります。それは、キャラクターのもつ超能力(作中では"個性"と呼びます)を反映した名前が付けられがちというものです。
例えば、爆発を引き起こす個性を持つキャラの苗字が「爆豪」だったり、炎と氷を操る個性のキャラの名前が「焦凍(しょうと)」だったりします。
このストレートな命名基準、読者視点だと分かりやすくてありがたいのですが、作中世界の人視点だとそれどころじゃない影響があります。……そう、名前を見るだけで相手の能力がなんとなくわかってしまうのです。具体的には、「あいつ苗字が爆豪ってことはなんか爆発させるんだろうな」「焦凍……熱かったり寒かったりするのかな」みたいな。まあ実際に作中でそんなメタ読みをすることはないですけど……。
ただ、それでも読んでると気になってしまう時はあって、その代表が「心操人使(しんそうひとし)」君。読んで字の通り、人の心を操る「洗脳」という個性の持ち主です。まさしく「読んで字の通り」なのです。……これ心操君にとって大問題です。
そもそも、超能力モノって能力が相手にバレるだけで凄く不利なのですが、心操君は輪をかけてそのデメリットが大きいです。爆豪君とかはたとえ個性がバレても、爆発の力押しがききますが、心操君はそうはいきません。「心を操って人を使うのかあ」って察された時点で、「じゃあ心のないロボ相手には無力だな」「洗脳を回避する方法が分かれば、後はこっちの個性でボコボコにできるな……」みたいな簡単な対策を立てられておしまいになります。
こういう視点から見ると、物凄く不利な状況で戦ってる心操君からもう目が離せません。心操君の最初の活躍シーンは学園の体育祭で行われたタイマン勝負だったのですが、トーナメント表にバッチリ「心操」と書かれているのを見て僕は笑いをこらえられませんでした。観客が「心操……いったいどんな勝負になるんだ!?」みたいな空気になってるのが面白過ぎました。心を操るに決まってんだろ。
話は変わりますが、こういうことを考えていると、自分の名前だとどんな「個性」になるかを想像してみたくもなりますよね。僕は役者名が鈴見結貴(すずみゆうき)なので……「いつでもどこでも涼みます」みたいな個性になるのかな。口から自由にハンディファンを吐き出せる、とかそんな感じで。近頃の死ぬほど暑い日本の夏にはぴったりな能力ではないでしょうか。
僕の役である朝利圭一(あさりけいいち)君だったら……何だろう。朝だけ理系(りけい)科目が一(いち)番得意みたいな感じでいいかな。朝利君は無線部なので、どちらかというと理系得意だと思います。多分。
とりあえず今回はここまで。暑い夏に負けずに練習を重ねた僕達の舞台、皆様にも是非楽しんでほしいです。ではでは〜。



以下、公演情報です。
 
劇団個人主義第144回公演
『僕らの力で世界があと何回救えたか』
日時:2025年9月7日
   10:30~ /14:00~
会場:両国BEAR
料金:無料(フリーカンパ制)
 
来場予約はこちらから
 
また、配信予約に関しては、また用意が整い次第公式X、Instagram、HPにてご案内いたします。

さあ、いよいよ記念すべき大台、5回目(芸名を冠してからは2回目)のブログですが、あと何回ここに足跡(そくせき)を残すことになるのでしょうか、最早「次」があるのかすら怪しくなりつつあります。名残惜しい?というかいろんな意味で時の流れの速さが怖いです。今回、「板垣」という役どころを頂きました。恵風蒼空(きさらぎそら)と申します。前回は都合上敢えてブログ上では伏せていた芸名ですが、その名字(?)は、誕生月である2月の異名、恵風(けいふう)からきています。安直。

さて、今回は、「演劇」に足を踏み入れた結果として自分自身に現れた明らかな変化、についてつづろうと思います。内容の仔細は、ブロガーデビュー作(?)「邂逅」(2024)の内容を適宜参照するとより鮮明になると思います。※本公演における役どころも相まってか、当該作以来の強いヲタク気質な要素が含まれています。予めご了承ください。
推しに導かれる形で演劇部界を志し、高校時代から待ち望んでいた演劇を2年前(“既”述の通り厳密には3年前ともいえますが、一瞬のため割愛。)から始めた私ですが、それ以来、「生活」そのものに加えて、「感性」も大きく変化しました。まず、声優業を軸として演技の世界に興味を持ったことで、音楽ライブなどのイベントにたくさん行けることを楽しみにしていた上京当時とは裏腹に、気づけば朗読劇やミュージカルなど、それ界隈のイベントへはるかに多く足を運ぶようになっていました。(これもひとえに推しの存在によるものが大きいのですが。)そこに、飛び込んだ新境地「劇団員(演劇部員)」としての経験が少しずつ積み重なっていった結果、以前は「作品全体」をいわば「直感的」にたのしんでいたものが、次第に「背景や裏方」にも目が行き届き、音響や照明、舞台美術などをはじめとする「演出」の工夫と役者(もしくは演者)の「演技」の出力、雰囲気など、観点が多様化し、それに伴い感性も深化しているのです。その変化は、稽古をしていく中でも自分のアプローチ、出力の変化にもつながっている、自分はそう感じています。つまるところ、「いつかすべてが、僕の力になる。」すなわち、「過去のすべてが、僕の力となる。」そう信じています。
今回頂いた「板垣」との「ご縁」も大切に、楽しんで、彼を生きたいと思います。
よろしくお願いします。






以下、公演情報です。
 
劇団個人主義第144回公演
『僕らの力で世界があと何回救えたか』
日時:2025年9月7日
   10:30~ /14:00~
会場:両国BEAR
料金:無料(フリーカンパ制)
 
来場予約はこちらから
 
また、配信予約に関しては、また用意が整い次第公式X、Instagram、HPにてご案内いたします。

皆さんはじめまして、望月を演じる秋野味覚です。文章を書くのもあまり得意ではなくブログを執筆するのも初めてなので読みづらいかもしれませんが最後まで読んでいただけると嬉しいです


とは言ってみたものの正直書くネタが思いつかないし文章の構成力もないので同期の先駆者たちのブログを見て構成だけでも真似してみようと思ったのですが、純粋に他の方々の文章力が高すぎで参考にならなそうだったので無難に趣味の話でもしようと思います。
僕は漫画、アニメ、ソシャゲをこよなく愛する雑食なオタクであり今回の舞台にも関係のある(?)所謂ラノベとかも読みます。マケインおすすめです。読みましょう。アニメもやってました。最近は某アイドル育成ゲームのせいで主にソシャゲに時間とお金を溶かしています。漫画で思い出したんですが、昔「まだ人気出てないけど面白い漫画知ってる人」みたいな立ち位置に憧れがあって色んな漫画を読み漁っててちゃんとそういう立場も確立できたんですが、最近私が隠れた名作扱いしてた漫画がこぞってアニメ化しだして嬉しさと同時に寂しさを感じています。どうでもいいね。あと最近の悩みとしてまだ大学1年生なのに体力が無さすぎてアニメ1クール見きれないという悩みがあります。ままならないね。
文章力があまりにも無さすぎてひたすら思いついたことを殴り書きしてる感じの文章になってしまいましたが、まぁきっとこれからブログを書く度に上手くなっていくことでしょう。maybe 上手くやれるはず。そろそろ公演の話をしなければ


僕の演じる望月は冷静でありながら仲間思いで頼れる男と実際の僕とはかなりかけ離れた人物であり、演じる上で難しさを感じますが、同時に自分とは全く違う人物になれるということに楽しさを感じています。大学になって演劇を始めたよちよち歩きの演劇初心者ですが、彼の魅力を皆さんに全てお伝えすることができたらなと思います。


最後まで読んでくれた皆さんに我が家のグッズ収集棚の写真と一人でコラボカフェ行ってきた時の写真をプレゼント!!!みんなも集めよう!!!ぬいぐるみとアクスタ!!!!!あと捨てよう!羞恥心!!











以下、公演情報です。
 
劇団個人主義第144回公演
『僕らの力で世界があと何回救えたか』
日時:2025年9月7日
   10:30~ /14:00~
会場:両国BEAR
料金:無料(フリーカンパ制)
 
来場予約はこちらから
 
また、配信予約に関しては、また用意が整い次第公式X、Instagram、HPにてご案内いたします。