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こじにずむ日記

千葉大学演劇部 劇団個人主義のブログです
公演情報や日々の稽古の様子などを公開しています                 

こんにちは。あるいは初めまして。

劇団個人主義の千鳥みゆきと申します。
この度、劇団個人主義第144回公演『僕らの力で世界があと何回救えたか』に池谷役として出演することとなりました。
今回の公演はこの春入部した後輩たちにとっての初舞台となります。大学から演劇を始めたという子も多いのですが、それぞれ真剣に舞台に向き合っています。稽古を重ねるごとに伸びを感じています。
演出も舞台監督も、つい最近入部したと思っていた後輩たちが立派に務めています。どっしりと構えている姿が頼もしいです。後輩たちの成長が嬉しい。
ぜひそんな後輩たちの姿を目に焼き付けていただけたらと思います。




まだ心の整理がついているとは言い難い状況です。ここ数日はずっと心がそわそわしています。
ただ最高学年として、そのような姿を後輩には見せられない。見せたくない。
とにかく今はできることを精一杯やるだけだと思っています。
無事に公演が行えるよう、とにかく今は、下を向かず、前だけを見て走り続けます。
4年にもなって公演に参加し続けている理由は、演劇に携わり続けたいからというのが半分。もう半分は、後輩たちを助けたいから。後輩たちが困っているときに相談できる場所を作りたかったから。そのエゴが、今は自分を苦しめている気がします。
それでも、引き受けると言ったのは自分なので。やり切ります。たとえ、自分の身も心もボロボロになったとしても。

後輩たちには書かなくてもいいと言われたけど、一人だけブログの更新がないのもちょっと寂しい気がして書いてみました。というより、書きたくて勝手に書き始めました。後輩、ごめんね。
いつもは長々と書いてしまうのですが、今回はこれで終わりにしようと思います。
まだまだ暑い日々が続きますので体調にはお気を付けください。
9月7日、会場にてお待ちしております。

以下、公演情報です。
 
劇団個人主義第144回公演
『僕らの力で世界があと何回救えたか』
日時:2025年9月7日
   10:30~ /14:00~
会場:両国BEAR
料金:無料(フリーカンパ制)
 
来場予約はこちらから
 
また、配信予約に関しては、また用意が整い次第公式X、Instagram、HPにてご案内いたします。


劇団個人主義が、団員みんなの居場所で在り続けてほしいです。
後輩たちの顔を見ていると、最近強く思います。
後輩たちが健やかに活動できるといいな。私たちの卒業後も。

横内役を演じます毛原縫です。読み方はもはらぬいです。今回、私は劇団個人主義に所属し初の公演に役者として関わらせて頂き嬉しい限りでございます。個人主義様の公演は春の公演「ほどよくランウェイ」と6月に行われた企画公演「わが星」の二つのみしか観劇できていないため、言わば個人主義にわかの私ですが、そのどちらの公演もふと思い返した時に何か行動しようと元気が出てくるような、私の心を照らし出す灯台のような大切な劇でして、私も畏れ多いながらも是非そのような劇をしてみたいと思っている次第です。芸能の大先輩である世阿弥が風姿花伝に書き表したように、芸能は初心忘るべからず。私が演劇の世界の扉を開いて初めて見たあの景色を、感動を忘れないように進んで、私自身もいつか誰かの大切な景色を作れたら良いなと思います。しかし、最近演劇部に身を置いてむつかしいなあと思う事は、私は元々陸上部にいたのですが、演劇の世界には陸上のように分かりやすい優劣、成長の実感が無いと言う事です。陸上ならば記録がどれだけ伸びたかでやはり成長、衰えを感じられますし、その変化の要因もある程度わかりやすいです。単純に筋肉量が増えたとか、腰を乗せる感覚で走れたとか、逆に練習をサボって記録が落ちたとか。勿論周りの成長の速度と差はあって、何でか何も上手くいかなくなる日とか、怪我して練習出来なくなる時とかもあって、それはそれで結構キツいスポーツなのですが、やはり過去の自分と比べれば記録、走りのフォーム、筋肉美などが成長しますし、キツい練習を乗り越えたという実感も得られます。しかし、演劇では自分で上手くいったと思っても側から見ればまだ出来ていないことが多いし、逆に他人から見て良いと言われた時何が良かったか思い出せず再現性を欠く事が多々あります。だから、自らの未熟さを演劇というものに転嫁しているだけなのは重々承知の上で書きますが、演劇をやって過去の自分と比べて本当に成長したのか、又その役の演技が上手くなったところで将来役に立つのかという事を時折考えてしまう自分がいます。じゃあ何故演劇をやろうしたのかと言いますと人生の中で熱中出来るものに出会いたかったからという理由なのでした。陸上は中高で4年程、真剣にやってきたつもりではありますが、陸上に熱中して、陸上が好きだからやってきたかと言われれば怪しいです。勿論好きで何かをする事だけが素晴らしいと言う訳ではありませんが、私はこれが好きと言える物を見つけられないままの人生は嫌なので好きになれる物を探す事にしました。今は演劇が楽しいですし、少しでも自分の劇を良いものにして、始めに言った二つの劇に近づけるような演技を出来たら良いなと思います。何か全体的に纏まってるか分からない文になりましたね。頭では綺麗で完璧な文が書けてた筈なんす。文書くのもむつかしいですね。と言う訳でお待ちかねの公演情報です。



 
劇団個人主義第144回公演
『僕らの力で世界があと何回救えたか』
日時:2025年9月7日
   10:30~ /14:00~
会場:両国BEAR
料金:無料(フリーカンパ制)
 
来場予約はこちらから
 
また、配信予約に関しては、また用意が整い次第公式X、Instagram、HPにてご案内いたします。



本当は最近やったゲームに脳を焼かれまくった話とか万博行ったせいで今病床に伏してる話とかしたかったですが、もう十分冗長なのでこの辺で。最後にここまで見て頂いた貴方にはラーメンの汁を完飲した時に出てくる絵の如く最近撮った私の写真を見せてあげます。
喉が痛くてトローチを買ったんですが効能に急に「のどのアレ」というめっちゃアバウトな文言が出てきたかと思い、面白かったです。お読み頂きありがとうございました。




 皆さん初めまして、朝利祐子を演じる村中りこです。台風が過ぎ少し涼しくなったかなーと思えば、最近はまた暑い日が続いていますね。皆さん熱中症にはお気をつけください。水分補給もこまめに。私は最近ペットボトルの消費が激しく1週間もすると空のペットボトルを貯めるための袋が一杯です。一人暮らしを始めて、人はこんなにもゴミを出しているのかと驚かされる日々です。ゴミといえば夏に怖いのが生ゴミ。ぐうたらな性格で眠っていようと思えばいつまでも眠っていられる私ですが、燃えるゴミの日の前日は絶対に寝過ごせないぞと気合を入れて眠りについています。


 何かと困りごとの多いこの暑さですが、鬱陶しさを感じつつもう少し夏を楽しみたい私としては安心感も覚えます。海にもプールにも行ってないし、夏休み前に考えていたこと全然できてない。あ、車学も行かなきゃ。
 
 しかしそんな私の願望とは裏腹に世間は何となく秋ムードに移行しつつあるようです。お盆も過ぎたし、お祭りや花火大会はほとんど終わってしまったし、高校生の弟はもうすぐ夏休みが終わるようで母が宿題は大丈夫かと心配しておりました。先日ショックを受けたのはファミリーマートの幟が「中華マン」になっていたこと。この間まで「冷し麺」だったのに!!もう皆んな温かいものが食べたくなる季節なのでしょうか。まだまだ暑いよ?冷やし中華食べたくない??


 そんな夏の終わりムードになんとか抗おうと、比較的涼しい朝に、このブログ用の写真を撮りに海まで自転車でひとっ走りしてきました!と言えればよかったのですが、計画は立てたものの1度目は寝過ごし、2度目も寝過ごし、3度目はいっそ朝まで起きてればいいんじゃないかと思い立ち4時ごろまでは意識があったのですが、もう少しというところで寝落ち、気付けば9時を過ぎてしまっていて、結局ブログの締め切り日までに間に合いませんでした。こんな生活ばかり続けているからあっという間に夏休みが過ぎてしまうんですよね、、。
 
 こんな私が夏休みの間ギリギリ人間らしい生活を送れているのは夏公演へ向けた稽古があるおかげです。私が演じる朝利祐子はぐうたらで意志の弱い私とは正反対に、シングルマザーかつ市長というハードワーカーであり、行動力のある人物です。自分と正反対の人物を演じることには難しさも感じますが、今までに無かった視点を得られること、特に今まで「娘」として生きてきた私から視点を変え、「母親」という立場を意識して物事を見ることはとても面白いと感じています。役者としてまだまだ改善していきたいところも多いのですが、当日、朝利祐子が母親として、市長として、この舞台の中でどのように動くのか見ていただけたら幸いです。


以下、公演情報です。
 
劇団個人主義第144回公演
『僕らの力で世界があと何回救えたか』
日時:2025年9月7日
   10:30~ /14:00~
会場:両国BEAR
料金:無料(フリーカンパ制)
 
来場予約はこちらから
 
また、配信予約に関しては、また用意が整い次第公式X、Instagram、HPにてご案内いたします。


 最後まで読んでいただきありがとうございました。ちなみに夏の終わりムードに抗えきれなかった私が写真に選んだのは、、ファミリーマートの肉まんです。大変美味しかったです。実は冷やし中華等はあまり得意ではありません。




皆さん初めまして、こんにちは!

夏公演「僕らの力で世界をあと何回救えたか」で「ゆうきかおり」役を務めます、真虹琳(まにりん)です。ブログを書いたことがないため、拙い文章かと思いますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです!

私が演じる「ゆうきかおり」は、ライトノベル作家です。インドア派で、普段はほとんど家に引きこもっています。今回の物語の舞台となる「沖浦」という場所には、ノンフィクションのライトノベルを書くための取材として訪れました。
ここで、公演の中で、皆さんに考えながら見ていただきたいポイントがあります。それは、「彼女がライトノベルを通して伝えたいと思っていることは何なのか、そしてなぜノンフィクション作品を描こうと思ったのか」ということです。彼女はどのような思いで沖浦の町にやってきたのか、、 表情や話し方の変化に注目してご覧下さい。より一層楽しんでいただけると感じています。

そんな「ゆうきかおり」を演じる私、真虹琳は、実はどちらかと言うとアウトドア派で、人と話すことが大好きな人間です!そのため、役柄と自分の性格が異なるなぁと感じることもありますが、彼女の心情を一つ一つ読み解くことに時間をかけ、その違いを感じさせない演技に仕上げているところですので、本番ではその成果を見ていただけると嬉しいです。ちなみに私は今までライトノベルを読んだことがなかったのですが、役作りの一環として、ライトノベルにハマっていた友達から借りて読んでみました。感想は、、面白かったです!読み出したら止まらないですね(*'▽'*) こんな世界もあるのか、と役のおかげで出会うことができて嬉しかったです!

では最後に、私がハマっていることを紹介します!それはズバリ、野球観戦です⚾️
応援しているチームは、千葉ロッテマリーンズです!生まれも育ちも千葉ということもあり、ふと気がついたらロッテファンでした。今年の2025シーズンは、20回観戦に行きました!千葉大学では、かなりの頻度で大学生招待があり、とっても恩恵を受けました^ - ^
ただ、今シーズンは現時点で最下位(6位)なので辛いです、、-_-b (昨シーズンは3位でした)しかーし!!今年は若い選手を中心とした打線が多く組まれているので、来シーズン以降は強くなったロッテを見れると信じて、今は選手たちの成長を見守ろうという気持ちで観に行っています!もちろん勝つに越したことはないですが笑 そして、同世代の選手が活躍している姿を見ることができるので、自分も頑張ろうとモチベーションが上がって、とても良い刺激をもらっています!野球観戦は本当に本当に楽しいです!!ぜひ一度、ZOZOマリンスタジアムに足を運んでいただき、共に千葉ロッテマリーンズを応援しましょう📣

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
本番では、「ゆうきかおり」の心情を大切にしながら、自分の出せる力をすべて注いで、精一杯演じます。どうぞお楽しみに!







以下、公演情報です。
 
劇団個人主義第144回公演
『僕らの力で世界があと何回救えたか』
日時:2025年9月7日
   10:30~ /14:00~
会場:両国BEAR
料金:無料(フリーカンパ制)
 
また、配信予約に関しては、また用意が整い次第公式X、Instagram、HPにてご案内いたします。

 初めまして。今回、生島を演じます、田村紀歩です。

 私の名前ですが、初見で読めた人はいるでしょうか。実はこれで「ことほ」と読みます。演劇をやるにあたって付けた芸名ではありません。
 ただ、難読という関門を突破しても、名前自体があまりポピュラーではないので、スっと理解しにくいのではないかと思います。「ことこ」「ことは」など、「こと」から始まる名前は沢山ありますが、「ほ」終わりは珍しい気がします。今まで1人しか出会ったことがありません。こういう場合、誰とも出会ったことがない、と言った方が、よりレアさを強調できるかもしれませんね。でもその場合、逆に嘘らしく聞こえるかも。カラスが黒いことを証明せよ、という有名な命題がありますね。あれは白いカラスが一羽もいないことを証明するのが極めて難しい、という話がメインだったかと思いますが、あれの場合も、「白いカラスには出会ったことがないからだ」より、「白いカラスに出会ったことはあるが、一羽しかいなかったからだ」の方が、なんだか信頼できる感じがありませんか。でも、なんだか人による気もしてきたな。
 これは私の主観が大きいかもしれませんが、しかし細かい表現で与える印象を操作できるというのは、言葉が持つ面白い要素の一つであるなと、常々感じます。それを上手く扱いたいものです。なかなか難しいことなのですが。
 私は今、いくつかの言語を学んでいますが、新しい文法事項や特徴的な要素を知るたび、日本語にも似たようなものがないか、探してみることにしています。そして毎回、自分の日本語理解がいかに曖昧か、思い知らされてしまいます。日々使っているものであって、今更何も気にはしないからこそ、色々な部分がなあなあになるんでしょうね。よく、カラオケ番組に出演した歌手が、自分の持ち歌で失敗する、ということがありますが、あれも同じことなのかもしれません。自分の歌だからこそ、自分なりの癖やアドリブが自然に出るようになる。すると、音程が微妙にズレてしまうことが起こる、みたいな。私たちも、厳密には正しくないとされる日本語で溢れた生活に浸かっていて、本当は何が正解であるのか、分からなくなっているのだと思います。
 でも最近は、正しくなくてもいいのかな、という風にも、考えるようになりました。それこそ以前は、ら抜き言葉を使わないよう必死に意識したり、雰囲気を「ふいんき」と言う勢力に対して対抗意識を燃やしたりしていました。ふいんき警察です。だけど、私もきっと、沢山の間違った日本語たちを使っているであろうし、そして間違いを犯さないよう目を光らせていたものも、私を取り囲む間違った日本語たちの、ほんの一部分に過ぎないのでしょう。
 歌手の歌は、カラオケの音程バーには合わなかったとしても、その少しのズレが、観客の心を打つことがあります。なら、間違いとされる日本語が、絶妙な面白さを生むことも、あるような気がしてきませんか。
 だけどそれはきっと、全部が間違っていないからで。正しいからこそ、面白いときもありますよね。そうなると、結局日本語は全部面白いってことになっちゃうのかな。だめですね、なんとなく思いつきで書いていたら、話がどんどん壮大になっていき、しかし着地はふんわりとしてしまって。自分自身の風呂敷を広げる才能と、綺麗に畳む才能の無さを、同時に感じました。複雑な気持ちです。
 しかし、私が徒然なるままに(徒然なるままに、というのは誤りかもしれません。兼好法師と違って、私は締切に追われてこれを執筆しています。尻に火が付いています。ジリジリなるままに、という方が私には合っていそうです)綴った結果がこうなったのは、最近日本語の楽しさを強く感じているからなんでしょうか。もしかしたら、演劇の練習をして、いつもよりも膨大な言葉に触れているから、かもしれませんね!?
 ということで、公演情報です。


 
劇団個人主義第144回公演
『僕らの力で世界があと何回救えたか』
日時:2025年9月7日
   10:30~ /14:00~
会場:両国BEAR
料金:無料(フリーカンパ制)
 
また、配信予約に関しては、また用意が整い次第公式X、Instagram、HPにてご案内いたします。



 さてさて。
 冗談っぽく、無理やり繋げた感じに言いましたが、しかし「いつもより膨大な言葉に触れているから、日本語の面白さを再確認したかもしれない」というのは、本当に思っていることです。
 私は、演劇を大学に入ってから、本格的に始めました。まだまだ分かっていないことばかりです。ですがそれでも、稽古を通して、一気に多くの言葉に、自分の耳と目と口で触れられることが、非常に楽しいなと感じます。
 演劇に興味がある人もない人も、ぜひぜひいらしてください。私が感じた楽しさを、共有できると思います。
 レポート以外で、久しぶりに長い文章を書きました。好きなように書いてしまったので、想定よりも長くなってしまったし、読みにくかったと思います。ここまで読んでくれた人には感謝したいです。ありがとうございます。
 暑い日がまだまだ続きそうです。アイスを食べまくって、どうにか乗り切りましょう。私はこの前初めてしろくまアイスを食べました。美味しかったです。