こんにちは。あるいは初めまして。
横内役を演じます毛原縫です。読み方はもはらぬいです。今回、私は劇団個人主義に所属し初の公演に役者として関わらせて頂き嬉しい限りでございます。個人主義様の公演は春の公演「ほどよくランウェイ」と6月に行われた企画公演「わが星」の二つのみしか観劇できていないため、言わば個人主義にわかの私ですが、そのどちらの公演もふと思い返した時に何か行動しようと元気が出てくるような、私の心を照らし出す灯台のような大切な劇でして、私も畏れ多いながらも是非そのような劇をしてみたいと思っている次第です。芸能の大先輩である世阿弥が風姿花伝に書き表したように、芸能は初心忘るべからず。私が演劇の世界の扉を開いて初めて見たあの景色を、感動を忘れないように進んで、私自身もいつか誰かの大切な景色を作れたら良いなと思います。しかし、最近演劇部に身を置いてむつかしいなあと思う事は、私は元々陸上部にいたのですが、演劇の世界には陸上のように分かりやすい優劣、成長の実感が無いと言う事です。陸上ならば記録がどれだけ伸びたかでやはり成長、衰えを感じられますし、その変化の要因もある程度わかりやすいです。単純に筋肉量が増えたとか、腰を乗せる感覚で走れたとか、逆に練習をサボって記録が落ちたとか。勿論周りの成長の速度と差はあって、何でか何も上手くいかなくなる日とか、怪我して練習出来なくなる時とかもあって、それはそれで結構キツいスポーツなのですが、やはり過去の自分と比べれば記録、走りのフォーム、筋肉美などが成長しますし、キツい練習を乗り越えたという実感も得られます。しかし、演劇では自分で上手くいったと思っても側から見ればまだ出来ていないことが多いし、逆に他人から見て良いと言われた時何が良かったか思い出せず再現性を欠く事が多々あります。だから、自らの未熟さを演劇というものに転嫁しているだけなのは重々承知の上で書きますが、演劇をやって過去の自分と比べて本当に成長したのか、又その役の演技が上手くなったところで将来役に立つのかという事を時折考えてしまう自分がいます。じゃあ何故演劇をやろうしたのかと言いますと人生の中で熱中出来るものに出会いたかったからという理由なのでした。陸上は中高で4年程、真剣にやってきたつもりではありますが、陸上に熱中して、陸上が好きだからやってきたかと言われれば怪しいです。勿論好きで何かをする事だけが素晴らしいと言う訳ではありませんが、私はこれが好きと言える物を見つけられないままの人生は嫌なので好きになれる物を探す事にしました。今は演劇が楽しいですし、少しでも自分の劇を良いものにして、始めに言った二つの劇に近づけるような演技を出来たら良いなと思います。何か全体的に纏まってるか分からない文になりましたね。頭では綺麗で完璧な文が書けてた筈なんす。文書くのもむつかしいですね。と言う訳でお待ちかねの公演情報です。
皆さん初めまして、朝利祐子を演じる村中りこです。台風が過ぎ少し涼しくなったかなーと思えば、最近はまた暑い日が続いていますね。皆さん熱中症にはお気をつけください。水分補給もこまめに。私は最近ペットボトルの消費が激しく1週間もすると空のペットボトルを貯めるための袋が一杯です。一人暮らしを始めて、人はこんなにもゴミを出しているのかと驚かされる日々です。ゴミといえば夏に怖いのが生ゴミ。ぐうたらな性格で眠っていようと思えばいつまでも眠っていられる私ですが、燃えるゴミの日の前日は絶対に寝過ごせないぞと気合を入れて眠りについています。
皆さん初めまして、こんにちは!
初めまして。今回、生島を演じます、田村紀歩です。




