お久しぶりです!祝音あやです!定期公演に出るのも久しぶりというか一年ぶりです。年々、月日が過ぎるのが早くなってる気がしてびびり散らかしている今日この頃。
ブログも一年ぶりということで、何を書こうか決めていないままこの文章はスタートしています。とりあえず、レポートのはじめに書いとくか!みたいなノリですね。そういうレポートに限って無駄に長くなって削るのが大変になりますが、このブログはどうなるのでしょうか。しばらくお付き合いいただけると幸いです。
最近、クワガタを飼い始めました。名前はくわ太郎。なんとなく私が呼んでたら、家族で定着してしまいました。ごめんね、くわ太郎。虫を飼うのは初めてで、虫かごがなかったので、最初の頃はサラダのパックに入れてとりあえず飼っていました。そもそも生き物を飼うのが小学校ぶりで、家族みんなでかわいがっていたのですが、飼い始めて3日か4日くらい経ったある日、彼が脱走するというちょっとした事件が起こりました。大慌てで探した結果、私の机の横にいたので、脱走劇は10分で幕を下ろしたのですが、怖かったですね。何が怖いって、そのサラダのパック、蓋がちゃんと閉まってたんです。閉め忘れたとかも絶対になかったので、どうやって脱走したのか疑問だったのですが、ある時答えがわかりました。その写真がこちらです。

おわかりいただけたでしょうか。ミニカップの上に踏ん張って、自分で蓋を開けようとしてます。動画だともっとわかりやすいので、載せられなくて残念。それにしても、丸くて滑りやすいのによく登ったものです。頭いいしバランス力すごい。きっとあの日も、こうやって自分で蓋を開けたのでしょうね。しかしこの蓋、人間でもすっと開けることが出来ないのに、この小さい体で、こんなバランスの悪い所でどうやって開けたのか。謎は深まるばかりです。別の日はスイカの上で踏ん張って、蓋を内側から押していました。よっぽど脱走したかったんだな。
虫かごに入れてから、くわ太郎は脱走チャレンジをしなくなりました。木の裏にひっくり返って、1日を過ごしたかと思えば、昆虫ゼリー半分を爆食いして1日を過ごしています。夜行性なので、日中姿を見ることが出来ないのが寂しい。たまに外に出たそうに遠くを眺めていて、なんだかかわいそうになりますが、逃がすわけにもいかないので、せめて虫かごの環境を整えてあげようと課金しております。でも、おがくずを入れてあげたら、夜毎に虫かごの外にそれをばらまくようになりました。なんでや。
さて、今回の公演についても少し触れておきましょう。今回私が演じるのは遠野雪音という小説を執筆する人工知能です。私は今、法哲学演習という授業で人工知能に倫理を学ばせるにはどうすればよいかということを勉強しているので、今回の公演も大変興味深いです。
この授業で、ロボット三原則というものが出てきたのですが、皆さん知ってますか?SF作家のアイザック・アシモフが提唱した、ロボットが従うべき原則で、人間への安全性、命令への服従、自己防衛を目的としています。この三原則を守らないと人間に有害なロボットになる可能性があるそうですよ。怖いですね。でも、個人的にはこの原則を守らないロボットがいたとしたら、そのロボットには感情があるんじゃないのかな、なんて思います。まあSFあるあるでロボット大戦争という状況になったら困りますが、感情があるロボットがいたら仲良くなりたい。とまあこういうことを考えながら、雪音について現在試行錯誤中です。少しでも雪音に近づけるよう頑張りたいと思います。
これ以上書くと無駄に長くなりそうなのでそろそろ締めたいと思います。もうすっかり冬ですね。寒すぎてくわ太郎が冬を越せるのか心配です。まあ天井にアクロバティック排泄するくらい元気なので、平気だとは思いますが。それにしても、書く参考にしようと前回のブログを読んでいたのですが、前も何も決めずに書いてました。人は過ちを繰り返すものですね。次があれば、ちゃんとプランを組んでいい文章を書きたいものです。雪音みたいに。
寒い季節にぴったりの「小説家の檻」、ぜひお越しください。
以下、公演情報です。
劇団個人主義第145回公演
『小説家の檻』
日時:2025年12月21日
10:30~ /15:00~
会場:両国BEAR
料金:無料(フリーカンパ制)
来場予約フォーム↓
https://docs.google.com/forms/d/1zMJZ9or-1oiw3kLsqB_BWOvmlrx0ku06PAlP2I6SueE/preview
配信予約に関しては、用意が整い次第公式X、Instagram、HPにてご案内いたします。




