跳ねる魔球! -34ページ目

緊張してきた

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入場じゃなくてグッズ販売の列だった。
寝不足気味なのか緊張か何だか気分が変。

どれを着ていったものか

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さてどうしたものか。
白もあったけど出てこないなあ。
明日に備えて携帯での更新テスト。

そしてまさやんは

そうえいば、今回出演が決定した時は意外な印象もあったまさやんこと山崎まさよし。歌もギターもめちゃめちゃ上手し好きなんだけど、ブルースな人のイメージだったせいかな。でも昔からディレクターが一緒だったり、ラジオの帯が一緒だったり欣ちゃんは結構顔を合わせるそうな。

で、ZAKと欣ちゃんで、「ある曲」のボーカリストとして「山崎君どうかな?」と一致して決まったらしい。lこれまた楽しみ。


しかし‥。


「ある曲」って?


気になる。

今日は一日これを考えて遊ぼう。

UAはなにをうたううあ(教育テレビ見てますか)

今日ラジオで欣ちゃんが
「うまくいけばすっごいいいライブになる!ホントに3時間やる!」
って言ってた。


このあと寝て、もう一回寝て、したらライブだその前に仕事だ。
いよいよだ、どうしよう。ボク何したらいいですか。


別に予想なんてしょうがないけども。これ歌ったらステキだろうなあ、と考えるのは楽しかろう。当日ライブで聴いて、きっとその曲の印象がドカンズシンと刷り込まれる、その前に。


ボーカル陣の中で一番好きなアーティスト、UA。こないだも神宮外苑でのイベントでライブを聴いたばかりだが、あの存在感はやはりすごい。外見からしてオーラタップリだが、声を発した瞬間、全身持ってかれそうになる。
UAはインタビューで、ライジングサンのでの原田郁子さんの「Weather Repot」よかったねえ、みたいな話になって、「私が佐藤君みたいに「あるさー」とかやっても似合わんよねえ」と笑っていた。UAが歌ったのは「頼りない天使」、名演だった。今度のワンマンでは3曲くらい歌わなきゃとも言っていた。
フィッシュマンズの曲は確かにその詩と曲によって、サトちゃん以外の人が歌う時に、相性が出るかもしれない。うちらがカラオケで歌うならどーでもいいけど、それぞれが個性を持っているこのボーカル陣ならなおさらだろう。


ライジングでも欣ちゃん他メンバーがボーカルと曲を選んだみたいなのでそういうことも考えてるんでしょう。相性、というよりは自分達も大好きなボーカリストに「コレ歌ってくれたらステキだろなー」みたいな感じなんだろうけど。


何だっけ、UAだ。とりあえずiPod見ながら‥。
 頼りない天使(確実。聴きたいし)
 救われる気持ち
 新しい人
 IN THE FLIGHT
どうしてもスローな曲になってしまうので意外なところでは
 ひこうき(イイ気がするんだけど)
 BABY BLUE
 Walking In The Rythm(これ聴いてみたい)


まあ彼らのことなので、思いも付かないアレンジで意外な曲を出す可能性もあるのかな。つかそれに期待!



涙くんさよなら、に泣く

以前「空中」「宇宙」の発売に合わせてスペースシャワーTVで特番が放送された。
「水中」と題されたその番組は、欣ちゃんがゆかりの地を歩いたり、音楽仲間との自然な会話で構成された楽しく微笑ましい番組だった。
ゲストはスチャダラパー、BIKKE、沖祐市・加藤隆志(スカパラ)、こだま和文なんか。
会う場所も様々でBIKKEとは駒沢焼鳥センターで普通に飲んでたし。
各自が好きな一曲を選んだ。
ボーズ「Baby Blue。空中キャンプ聴いた回数がハンパじゃない」
アニ「MAGIC LOVEのえっと、リミックス」
シンコ「えーうそとられ▲○■×‥!」
沖「RUNNING MAN。Oh!Mountainが好きで」
加藤「頼りない天使。弾き語りしながら泣いちゃう。この文字見ただけで涙が(笑)」
BIKKE「すばらしくてNICE CHOICE」
小玉「チャンス」


デビューアルバムのプロデューサーでもある小玉さんは、もう1曲挙げていた。
「レコーディングの時、「Future」の歌入れで佐藤くんがなぜか泣き出してね。「今日は僕もう歌えません」て。あの詩もさ、誰にもじゃまされない未来?何か印象に残ってんだよね。」みたいな感じで。
彼は欣ちゃんに「昔ラジオの番組でさ、みんなで「涙くんさよなら」演ったの覚えてる?」と聞いた。欣ちゃんの記憶はおぼろげだったけど、小玉さんは「譲はベースじゃなくてギターの低い方の弦で弾いてたかも」と鮮明に覚えていた。そしてボソボソと「スゴクいいんだよホント」と繰り返した。
何だかホント静かに弟子を愛するおじさんて感じだった。


そしてその「涙くんさよなら」の音源が流れた。
演奏は暖かく、サトちゃんの歌は切なかった。小玉さんもトランペットを吹いている。
番組見ながらもう泣きそうでした。イイ、すごくイイ。


今日久し振りに番組見て。「涙くんさよなら」をどうにか音だけPCに移してiPodへ。これでいつでも聴ける、けど。
電車で泣かないようにしないと。


kodama

ボソボソ話す小玉氏

ラプソディー ネイキッド/RCサクセション

RC SUCCESSION, 忌野清志郎
ラプソディー ネイキッド

自分の墓に持ってくCD、1枚ならフィッシュマンズ、もう1枚許されたら間違いなくコレ、持って行きます。3枚だったらTalkingHeadsも。冥土ではゆっくりしたいのでフィッシュマンズが先にくるけど、生きてるうちは両方マストです。


1980年、九段の久保講堂でのライブを納めた、日本のロック至上最高のアルバムと言われる「ラプソディー」が世に出る。但しコレ、普通のライブ盤ではなかった。何度も聴いていたがいや僕も知らなかった。

今回の「ネイキッド」のライナーから要約すると、「RCはライブバンドでありスタジオ録音ではその魅力を伝えきれない。ならいっそニューアルバムをライブで録音してしまおう。いつものスタジオ録音に観客がいると思えば何ら変わらない」ということらしい。

ツアーでもなく突然、レコーディングの為にライブが行われた。演奏された全18曲中当時レコード化されていたのは4曲のみという事実があくまでライブ盤ではなくあくまでニューアルバムだった事を証明している。当時は9曲が選曲され、ライブ音源にエフェクトや一部コーラス、ボーカルの取り直しまで行われ、完成度の高いニューアルバムとしてリリースされた。レコードの帯にも「ライブ」の文字は一切なかったらしい。

そして25年だった今年、マスターテープから一切の加工なしに曲も全18曲、MCも全てそのまま、しかし最新技術により格段に音質の上がった「ライブ盤」としてリリースされたのがこの「ラプソディー ネイキッド」だ。


と、概要はこんな感じで聴いてみますと‥


ブ ッ と び ま す 。   ス ゲ え ‥ 。


ライジングサンのキヨシローも良かったけど、これ聴くと物足りなくなる、ってくらいの勢い。オリジナルの「ラプソディー」でも感じたけど、更に生々しく、これぞライブ盤、という息苦しくなるような仕上がり。RCファンとしては後期RCでは聴けないツインギターのアレンジ、そしてオリジナルでは収録されなかった金子マリとの共演、これがとにかく凄い。マリさんはRCのアルバムでコーラスなんかやってるシンガーなんだけど、おおざっぱに言っちゃうと和製ジャニスです。この二人のライブ共演、日本語じゃなかったら黒人二人だよこれ。


フィッシュファン向けのハナシとしては、オープニングの「よォーこそ」。これ、定番のメンバー紹介の歌なんだけど、9分近い。しかし最初から絶頂感アリアリです。というと、そう、「Oh!Crime」みたいなもんです。もしかしてあのアイデアはRCからか?と思わざるを得ない。

全編に突き抜ける鬼気せまる迫力は、「若いながらも歴史あり」のライブを思わせる。フィッシュマンズのあの時期が特別だったように、RCのこのライブもやはり特別な力が加わっていたんだろう。

キヨシローは今回の発売にあたり「やっぱり俺達は凄かった」とか言ってるらしい。

フィシュマンズが大好きでRCをよく知らない方、ぜひ聴いて、その詩もじっくり堪能してほしい。

RCとフィッシュマンズと

フィッシュマンズ結成の経緯について欣ちゃんがインタビューでこう語っている。
「大学の音楽サークルの合宿でお酒飲んでるとき、2コ上のサトちゃんに誘われて抜け出して。スタジオでRCのコピーをやって。「雨上がりの夜空に」を一緒に演ったな。で、何か一緒にやろうよってことになって小嶋さん(ギター)を加えて出来たのがフィッシュマンズ。」
またサトちゃんは別ののインタビューで、「カバーするなら曲は?」と聞かれ「トランジスタ・ラジオ」と答えている。
現在30代中盤から40代中盤でロックをやっているミュージシャンはほとんどと言っていいくらいRCサクセションのファンだったじゃないかと思う。サザンでも栄ちゃんでもなくRCなのだ。
そしてフィッシュマンズもまた、いわゆる音楽好き、アーティストから敬愛されるバンドである。

フィッシュマンズが所属している事務所は初期のRCが在籍していた事務所でもある。当時のRCを知っているライターがフィシュマンズに触れた記事でこう言っている。
「気がついたら昔RCに関わっていた人達がフィッシュマンズの周りを固めていた、物販なんかに至るまで。まるで清志郎がいた場所に佐藤君が立ってる、そんな感じだった。」

高音の、独特な声というのも二人は似ている。ベスト盤「空中」に収録されているデモバージョンの「ピアノ」は初期RCの頃の清志郎の雰囲気そのものだった。その詞と曲の素晴らしさ、言葉を選ぶ才能、その大切な言葉をしっかり聞き取れる歌い方、共通項はいくらでもあるが、その音楽は互いに唯一無二のものだった。

「雨上がり」を歌って始まったフィッシュマンズ。そのフィッシュマンズの「MELODY」をサトちゃん亡き後、ライジングサンのステージで清志郎が歌った。いつものド派手シャツの下のTシャツには「I'mFish」の文字。どんな形にせよ、どこかで繋がる二人だったのだとつくづく思った。

今年のフィッシュマンズ再燃ぶりで知ったのだが、サトちゃん亡き後のファンが非常に多い。こんな嬉しいことはない。新しいニュースもなく、CDが残っているだけなのにみんなどこかで知って、辿り着いたんだろう。
20代のファンはRCサクセションを知っているだろうか。上司がカラオケで「雨上がり」を歌ってた、とかそんな感じだろうか。
RCも今年、とんでもないアルバムが再発された。日本のロック至上最高のアルバム、と言われたモノが更にすごいことになって発売された。新しいフィッシュマンズファンにも是非聴いて欲しいと思う。


RC SUCCESSION, 忌野清志郎
ラプソディー ネイキッド

新旧ステッカー

ちなみにタワレコ、HMV、ディスクユニオンなどで今回のシングルとDVDの特典で付いてくるI'm Fishステッカーはこんなん(上)。

ちなみにその下のは「ORANGE」買った時に付いてきたステッカー。この後脱退したHAKASEの姿も見える。

500円シングル4枚購入。ステッカーもらって中身は何かの時にプレゼントと称して布教に励む所存。


新旧ステッカー

若いながらも歴史あり(DVD)

ユニバーサルJ
若いながらも歴史あり 96.3.2@新宿LIQUID ROOM
えっと、もちろん買いました買いました2枚買いそうになりました。

1996年3月2日、アルバム「空中キャンプ」リリース記念ツアーの最終日、今はもうない新宿リキッドルームでの模様を収めたライブDVD。

フィッシュマンズのライブ音源はアルバムで3タイトル、DVDで1タイトルありますが、アルバムの一つ「男達の別れ」以外は全ていくつかのライブからの編集盤なので、一つのライブのみ、しかも映像というとこれが初となり期待大。しかも空中キャンプの時だから、ね。フィッシュマンズが一番幸せな時期、もうまっしぐらな状態でしょう。


観ました。幸せな気分です。

イイ。

ぼーっと観てしまったのでまだ細かいことは書けないけど、「SUNNY BULE」とかアレンジ大改造、かっこいい。スタジオ盤に比べるとライブではサポートメンバーのダーツ関口氏のギター、HONZIのバイオリンが際立ってます。

ちょっと調べたら、「忘れちゃうひととき」「「気分」はライブ音源としても初のリリースになるみたい。「わすれちゃうひととき」もイイよ、ほんと。

とにかく何がいいって、サトちゃんが、バンドが絶好調な感じがにじみ出てる。

なぜか名言と化している「じゃキミは7000円ね!」もこのライブでのもの。ツアーの最終日、リキッド2Daysの2日目だったらしいけど、「快調!今日の方がいいね!」とか言ってるし。

つーか‥えーと‥多分‥自分‥いや‥、この時のリキッド、観に行ってるな。多分初日のほう‥かな。

何せほぼ10年前だから。でもフィッシュマンズのライブで行ったのは確か、渋谷ONAIR、リキッド、野音あたりだったのでリキッドはこれだな。

いいもん観たんだなあ自分‥。


フィッシュマンズはCD聴いただけでは、ライブバンドとしてのその高い評価とはすぐに結びつかないかもしれない。でもライブ盤や映像を聴けば疑う余地なしです。ぜひ。



京都のCD屋さんでも紹介されてます。ガンガン売っちゃって下さい。

http://ameblo.jp/cdtsuku-8430/entry-10005518330.html

ガッタ!ガッタ!

4500円のチケットをヤフオクで8000円で買った敗者です。

ま、今もっと高騰してるからしょうがないけど。

j活動中の当時は買えないなんてことなかったんだけど、追悼ライブのチケットは全く買えず驚いた記憶があります。佐藤さん亡くなった後でバンドとして神格化してしまった感じもあるでしょう。

ま、そんなのどうでもよいとして、ライブを前にファンも盛りがってます。そして欣ちゃんこと茂木欣一本人が誰より盛りあがってるみたい。

「こんな素晴らしい曲をライブやらずに俺はどうするんだ?」という気持ちが発端のこのライブ「3時間はやる!ぶっ倒れるまで!」と発言してます。

ほんっと楽しみ。大阪も行きたいくらい。


ライジングサンでの頼りない天使(UA)とMelody(忌野清志郎)がスペースシャワーTVでも流れ、ネットでも音源が出回ってるみたいです。すごいねこの二人のボーカルは。

UAはトリビュート盤でも同曲を歌ってて、茂木氏はレコーディングの時のことを「こちらから言うことは何もなかった。素晴らしすぎる」と語ってます。

初ボーカルになるキヨシローのは完全に彼流。細かいメロディも変えるし最後は「ガッタ!ガッタ!」ともはやソウル。曲もボーカルもメンバーが選んでるらしいので、これも期待通りなんでしょう。


今度のライブにはUAも出ます。清志郎は予定されてないけど出てほしいね。佐藤さんRCのファンだったみたいだし。