メディセレのしゃっちょう
児島惠美子です。
国民全員強制ニート。
敵は未知のウイルス。
全員が映画の主人公になる事態となりました。
人類の歴史の渦の真っ只中にいます。
誰もが想像しなかった事態になっています。
この啓示は何でしょうか？
「変われ」という事ですよね。
なぜなら、この戦いに勝った後、
元の世界に戻る事もないと思うからです。
ウイルスとの共存を覚悟しておくべきです。
価値観、固定観念、これらを変化できた者が生き残るという事だと思います。
強い者ではなく、変化できる者が生き残る時代です。
人生は冒険です。
人生は安定と思うから不安になるのです。
そもそも冒険だと知っていれば、
安定期に感謝し、幸せを噛みしめられるのです。
冒険なので、
日々、小さな幸せを見つける事が大切です。
日々、感謝をする事が大切です。
これがないと不安定になると思います。
人生は時に試されます。
それでもやるのか？
と邪魔が入ります。
邪魔が入っても耐えられるのか？
を試されます。
自分は何がしたいのか。
自分には何ができるのか？
を考え、出来る事をやっていきましょう。
全員が生きているだけで価値のある人ですから。
家に籠ると、孤独を感じるかもしれませんが、
大丈夫です。
みんな居ます。
なんなら、私も居ます。
人類はみな、味方です。
近くに居なくとも、繋がっています。
みんな願いは同じです。
このウイルスの猛威を止める事です。
自由を獲得する事です。
だから、耐えましょう。
人生に無駄な経験はありませんから。
