9月24日(火)ハピータウンコース 5920歩 | 5円玉持って岡南神社(八十路を生きる)

5円玉持って岡南神社(八十路を生きる)

車に乗れなくなった。歩くしかない。歩き始めはまず岡南神社。そこからはあちこち。感じたまま、思ったまま。子供の作文です。

あけぼの公園

いつもの少年たちに加えて今日はお母さんが参加していた。このお母さんが凄かった。写真の白い服を着て居られる方だが、守備についているのでなく、走者としてセカンドに居られるのである。外野へ見事なヒットを打って出塁された。見ていてビックリ!

そんな感じには見えなかったが、学生時代にでもソフトボールをしておられたのだろう。子供さんも居られた。、「足腰丈夫で健康家族」は。なによりも神様(自然環境・社会環境・めぐり合わせなどなど)感謝であろう。

子供達、しっかり走り廻れ!動き回れ!

お参りを済ませてハピー

魚売り場 

県内産は、シズガザミ(わたりがに)。それにしてもガザミの高くなったこと。子供の頃はいっぱい獲れて、おやつ代わりに食べていたのに・・・。

珈琲館

ちい姉ちゃん1人。お客さんは、自分を入れて4人(自分以外はおばちゃん。禁煙になって、おじちゃん達が減ったようだ。)

先日、応援東宝キネマの一階のラーメン屋さんから、若い感じのいいお兄さんが来ていた。

あのお兄ちゃんに、「ありがとう」が言えたかどうか、ちい姉ちゃんに聞いた。言えなかったようだ。言うような場が無かったからとのこと。そうではない、ちい姉ちゃん典型的な女の子だからだ。女の人は、男の人に「ありがとう」は言えない。まして、年頃の好青年だったから、尚更だったろう。

言う気になれば、仕事の終わりに、「応援に来てくれて、ありがとう」ぐらいは、言える筈だ。男同士ならそうする。

 

そんなことを言っていたら、聞こえたのかどうか、近くの席に居たおばちゃんが、ちいねえちゃんに、さかんに「ありがとう」を連発し出した。おばちゃんそれ違う。女の人には「気持がわかる」「大好きよ」だ。普段通りやればいいんですよ。

と思いながら、勘定を済ませてお店を出たちい姉ちゃんが、若い男の人に「ありがとう」が言えるようになるのは、いつだろう。まだしばらく、観察が楽しめそうだ。

だからどうした。それがどうした。