5円玉持って岡南神社(八十路を生きる)

5円玉持って岡南神社(八十路を生きる)

車に乗れなくなった。歩くしかない。歩き始めはまず岡南神社。そこからはあちこち。感じたまま、思ったまま。子供の作文です。だから、著作権などありません。使えるものがあれば自由にお使いください。いいことにでも、悪いことにでも。

「あらたにす」は、「新’s」(ニュース)がテーマであるが、「あらたにん」には特定のテーマがない。いわゆる「つれづれなるままに」になりそうである。

既にご承知かも知れませんが

1 日本総研 下田裕介さんのレポート

「団塊ジュニア世代の実情」

「不遇の世代」を生み出したわが国経済社会が抱える課題」

活用です。日本総研のホームページからダウンロード出来ます。

この内容(概略または要点のみでも)を、個別の団塊ジュニア世代に理解してもらう取り組み

目的 団塊ジュニア世代の人たちは、自分達の不遇の状況、自分の能力・努力が足りなかったからだと思い、自信が持てず前向きな姿勢が取れていないように思います。

そうではなくて 不遇の状況は、時代・社会状況によるものだ ということを理解してもらうためです。

バブル不況後の失われた20年の間、団塊ジュニア世代(現在の47歳から45歳)を筆頭に就職氷河期世代(現在の47歳から35歳ぐらいまで)は、日本経済の主要な舞台から排除されてきました。

西側世界の中では、金の卵世代・団塊世代を中心にした若い低賃金労働者による安い製品が、アメリカやヨーロッパに売れ、鉄鋼・機械・電機・自動車・化学製品など各産業が成長しました。

1989年(平成元年)のベルリンの壁崩壊・マルタ会談(ブッシュ・ゴルバチョフによる冷戦終結宣言)1991年のソ連崩壊頃からその状況が一変しました。東側の低賃金労働者による安い製品(特に中国、更に西側の経済後進国であった韓国・東南アジア諸国などの製品も)が日本の製品に取って代わるようになりました。

それに対抗するためにも団塊ジュニア世代以下の若い世代を活用すべきでした。国の税金を使ってでも主要産業に投入すべきだったのです。経営者も政治家もそれをせず、むしろ排除してしまったのです。

政府もやっと重い腰を上げました。この3年間団塊ジュニア世代以下就職氷河期世代の実効ある復権の端緒にすべきです。そうでないと明日の日本は、孫正義さんの言う「忘れられた国」になってしまいます。

 小熊英二さんの著作

「日本社会のしくみ」

雇用・教育・福祉の歴史社会学

講談社現代新書(1300円)

をご一読下さい。今日の山陽新聞に大沢真孝さんの論考が載っていましたが、小熊さんの真意とはズレがあるように思いました。(それはさておき)

ポイントは、「社会のしくみ」作られてきたものである という点です。

小熊さん

日本社会は、

「大企業型」(大学卒 大企業・官庁)(正社員・終身雇用)(正規雇用)(26%)

「地元型」(農業・自営業・地方公務員・建設業・地場産業など) 減りつつある。しかし政治力がある。(36%)

「残余型」(都市部の非正規労働者を象徴とする。長期雇用はされていないが、地域に足場があるわけでもない人々。) 増えつつある。(38%)


三つの類型によってできている。

とされ、アメリカやドイツなど諸外国との違い、日本型雇用の歴史的推移など述べられ、問題提起をされています。

ここからは私見

団塊ジュニア世代・就職氷河期世代は、「残余型」が多く、バラバラで政治的発言力も無い縦系列が常識の政治の世界だが、新しく横系列の組織を作って、発言力を高める必要があるのではないか。そうしないと「不遇の世代」のままに終わり、日本も「忘れられた国」になってしまう。

川本さんは、個別の実態を調べ同世代の議員さんとの話し合いもされたとのことでした。それを是非前進させて下さい。自分も逢沢さん高度成長時代の感覚を無意識のうちに身に付けています。48歳以上の人には、団塊ジュニア世代・就職氷河期世代の状況・皮膚感覚がわかりません。世代を中心にした組織を作り、自分達の安定した生活を確立するために活動をすべきです。

日本維新の会など本物の維新ではありません。大阪府が大阪都になることなど維新でもなんでもない。本物の維新をするべきです。

幕末の吉田松陰・坂本竜馬になって下さい。下級武士(不遇の身分)であった彼らは、世界に目を向け、閉ざされていた日本を改革することに尽力しました。

ある意味、閉塞した現代の日本にも似ているところがあるように思います。(くどいようですが、原因は団塊ジュニア・就職氷河期世代を産業の中心から疎外したからです)

「不遇の世代」グローバルな世界に目を向け、明治の殖産興業と同じように競争力のある新産業を作り出し(明治はゼロからでしたが)、あるいは既存の産業を蘇らせる中心になって下さい。

同じ世代の同志をどんどん増やして行ってください。各県同世代の組織を作り、横のつながりを強め、政治的発言力のある組織にし、「不遇の世代」が日本の中核になるようにしてください。団塊ジュニア・就職氷河期世代政党を作って、国を動かす影響力を持ってください。

ホームページは急がなくても結構です。奥さんは子育ての大事な時期、そちらを優先すべきです。団塊ジュニア世代による後援会・事務所・事務員さんが持ててから頼めばいいと思います。

長くなりました。年寄りの夢です。ご奮闘・ご活躍をお祈りいたしております。

だからどうした。それがどうした。

関東・東北は大変だ。岡山でも真備町が大変だった(バーバのは、トラック免許取立てで、片付けの仕事に行った)。

天災はどうしようもない。良くないことも、神様(自然環境・社会環境)の思し召しか。良くないことは、勘弁して頂きたいが、今の自分には、ただ祈ることだけしか出来ない。

自分が何故、岡山に生れ、貧しいながらも、無事な毎日を送らせて頂けているのか、ご迷惑を掛けたり、お世話になっている人も含めて、「神様の思し召し」感謝しかあるまい。ご恩返しが出来ていないのが、なんとも残念だが・・・。

 

柿の実が色づいて来た。動かず、話もしないが、ここにもがある。空気と水と太陽の中で、命をつないでいる。いつも穏やかな空気と水であってくれたらいいのだが・・・。

 

ハピー魚売場

県内産のイイダコが有った。子持ちのイイダコは最高だ。名前のとおり、ご飯粒のような卵が美味しい。(考えてみれば残酷な話だが、人間、植物にしても動物にしても、命を頂かないと生きていけない頂く命にも感謝である。)

隣に本場岡山のママカリ赤ゲタがあった。別の場所には、でっかい美味しそうなガザミ黒ゲタも。県内産のチリメンジャコも一杯置かれていた。

 

珈琲館

ちい姉ちゃんが、一人で頑張っていた。頑張るといっても土曜・日曜に比べれば、平日はお客さんも少ない。女の人が一人だけだった。駐車場の車も少なかった。木曜日は特に少ないらしい。(天満屋は昭和の頃、木曜日が休みだった。その所為でもないだろうが・・。古い話。)

増税の影響をちい姉ちゃんに聞いてみたら、そんなに変わりはないということだった。増税の所為でもなさそうだ。(なにも自分が気にすることではないが、お店寂しいのよりも繁盛している方が、お客としても元気が出る。昔、天満屋ステーションパーラー、同じような仕事を頑張った思い出とも重なるし。ちい姉ちゃん・おお姉ちゃんを筆頭に、な頑張っているのを見たら、応援したくなる。

 

使い慣れないスマホで、珈琲館の無線WIFIに接続しようとしたら、「パスワードが違います」とのメッセージが出て、接続出来ない。

何回やっても駄目なので、とうとう、ちい姉ちゃんパスワードを入れ直してもらったが、それでも接続出来ない。

ふと気が付いたら、AUの無線WIFIのところに、チェックが付いている。ちい姉ちゃんチェックを外してくれたら、うまくつながった。知らず知らずの間に指でも触れたのだろうか、パスワードなどではなかった。

分かってみると、「なんだそうか」である。世の中、そんなことが良くある。

日本総研の下田さん「団塊ジュニア世代の実情」のレポートも、小熊英二さん「日本社会のしくみ」「なんだそうか」であった。

こちらはチェックの外し方が、相当難しそうだ。外せさえすれば、「なんだそうか」になるだろうが・・・。

だからどうした。それがどうした。

あけぼの公園

鉄棒ブラブラ下がりを終え、神社へ向う途中、携帯が鳴った。バーバからだ。リリカちゃん(生後55日目)が来たという。

手水舎で手と口をすすぎ、ガランガランは無かったが(お札の片付けをされていた町内の人に聞くと、お祭りがあるので、しばらく外しているとのことだった)、5円玉のお賽銭を入れ、お祈りをして大急ぎで帰った。

 

抱っこさせてもらった。余計な言葉は必要なさそうだ。とにかく、かわいい!

だからどうした。それがどうした。

ソウル市の無料WIFI化の記事

ソウル市のどこででもWIFIが無料で利用できるサービスが2022年から始まります。

ソウル市が10月7日、発表したところによりますと、これまで地下鉄や一部の路線バス、公共施設などでだけ提供していた公共フリーWIFIサービス2022年からはソウル市内の全域で利用できるようにするということです。

ソウル市内に全長4200キロに及ぶ光通信網を張り巡らし、どこででもWIFIサービスを無料で利用できるようにする構想です。

ソウル市は、1000億ウオンの予算を投じて2022年までにシステムの構築を終える方針です。

またこの通信網を、IOT=モノのインターネット網としても活用し、市が進める「共有駐車サービス」などにつなげる計画です。

ソウル市は、通信会社の基本料金プランに加入している人の場合、この通信網の構築によって、月5万ウオンほどを節約できると説明しています。

 

この記事が提言のきっかけです。

現在、日韓関係が最悪の状況で、モノマネのようなことはもう一つという気持もあるのですが、いずれ世の中その方向へ向うのですから、遅いのよりも早い方がいいと思っただけです。

 

トヨタの豊田さんとソフトバンクの孫さんが話し合って「 MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ) 」という会社を設立しました(昨年10月)。現在実験段階ですが、2023年に実用化するようです。

そのサービスの利用にも、スマホは必須です。

 

色々な利害の対立(通信料の減る電話会社は嫌な筈)や政治的な動きも起こり、そんなに簡単なことではないと思われますが、社会全体・時代の方向からするとやるべきことだと思われます。

 

提言するのも便利になりました。

市役所のホームページの提言欄に記入しさえすればいい。

ついでに岩田さん自分と同じ烏城高校・岡山法経短大コースを経験した岡山市議会議員の川本浩一郎君にもメールを送っておきました。さて響くか響かないか?(話題にもならないかも?)

だからどうした。それがどうした。

日本総研調査部 副主任研究員 下田裕介さんのレポートを見つけた。
団塊ジュニア世代の実情 ─「不遇の世代」を生み出したわが国経済・社会が抱える課題─
(日本総研 下田裕介さんで検索してみて下さい。)

まことにレポート通りである。

 

自分の身近な状況にも一杯ある。

まず自分の子供、結婚して7年目にやっと出来た男の子(1974年 昭和49年生れ)だが、そのため「不遇の世代」の仲間入りをすることになってしまった。高校の同級生と結婚は出来、子供も出来たが、未だに非正規雇用生活に苦しんでいる。

妹の子供もそうだ。1972年(昭和47年生れ)、妹1974年(昭和49年生れ)、どちらも非正規雇用結婚をしていない。随分と結婚をするように説得したが、しないのではなく、出来なかったのだ。

 

相手が非正規雇用で収入が安定していないと,不安で冒険が出来ない。女の人は基本的に「ありがとう」が言えないのに、時代の状況で尚更言えない。言えなければ「愛している」「あなたが好き」も返ってこない。

男の人もただでさえ「愛しているよ」が言えないのに、非正規雇用・収入不安定で自信がないから、とてもではない,「愛しているよ」なんて先に言えない。真面目な人ほどそうなる。

 

亡き弟の息子も、1974年(昭和49年生れ)である。故長野士郎岡山県知事の努力で、瀬戸内市に村田製作所が誘致された。設立当初の募集に応募し、幸いにも採用された。生活は安定したが、矢張り、結婚出来ていない。自信の無さを引きずっているからだ。

バーバの姉妹の子供にも未婚が多い。町内にもそんな若者が一杯居る。自分たちの時代には考えられなかったことだ。

団塊の世代の親たちは、そのことを個人の努力・能力の所為にするモウレツ社員で頑張ったから、日本は先進国に成れたのだ、だからお前達も努力しろ、努力が足りないからそうなるんだ。頑張って大学へ行けという子育てになる。

個人の努力も大切だが、時代と社会状況がそうさせたのだ、という観点が無ければ根本的な解決には結びつかない。上記の下田さんの観点を、全ての人が認識する必要があるようだ。

若い人の活用が無ければ、「明日の日本」はない。

増えつつある非正規雇用の集団(政治の世界に声を届ける手段を持たない集団)の声なき声を、政治家はくみ取り、対処すべきだ。

非正規雇用の集団も、政治の世界に声が届く組織作りが必要かも知れない。(大企業型・地元型の声は政治の世界に届いているが、非正規雇用バラバラ集団の声は、ほとんど届いていない。このレポート位。)

NHKから国民を守る政党などより、明日の日本のためには、その方がよっぽど重要だと思う。

だからどうした。それがどうした。

時間が遅かったので、ハピーだけになった。(日が暮れるのが早くなった。日が暮れて暗くなると年寄りには歩きにくいし、危ない。)

増税後の平日夕方。流石に車も人も少ない。

 

魚売場 珍しいものがあった。岡山産はりいかと写真には無いが、せいだ。ままかりもあったが、三重県産だった。えっ? 「ままかり」岡山だろう。

子供の頃、白身の魚の「せい」「たなご」「めばる」などを良く食べた。白身の魚と言えば「ちぬ(黒鯛)」だが、これは売り物に回されて、家ではあまり食べられなかった。当然、高級魚の「あこう」も。

「せい」「せいご」と呼ばれた小魚が多かった。

要するに売り物にならない雑魚(ざこ)である。しかし、色んな魚がいっぱい入り混じって、興味もあったし、美味しかった。 雑魚(ざこ)が食べたーい。漁師さんでないと食べられなーい。

珈琲館

ニュー姉ちゃんが一人だった。自分でもいささかひつこいと思ったが、また無料WIFIのPRのことを言った。このお姉ちゃんはわかりが早かった。しかし、具体化はどうだろう?おお姉ちゃん次第だ。と思いながら、奥の席に座った途端、休憩室からおお姉ちゃんが出てきた。言おうと思ったが、忙しそうなのでやめた。

お客さんは、入り口に近い窓側に女の人。奥は男性ばかりだった。4人の男性は、書類を前にスマホを使いながらビジネストーク。一人のおじさんは、タブレットを使ってお仕事。これは無料WIFIが利いている。

世の中、こうなるんだ。韓国のソウル市は、全市内、無料WIFIを使えるようにするらしい。

キャッシュレス化も、中国韓国の方が進んでいる。

孫正義さんが、日本「このままでは忘れられた国になる」(日本経済新聞 10月8日)と警告を発っせられているが、その恐れは大いにあると思う。

団塊ジュニア世代を筆頭に、その後の就職氷河期世代の若者達を生かしきれて居ない。非正規雇用の若者達を、時代の最先端の産業分野に送り込めていない。若者達も自信を無くして、生かせる能力を閉じ込めてしまっている。小泉進次郎さんら若い政治家に期待したいが、果たして非正規雇用の若者達の代弁者、代表者として先進的な日本形成に生かせるだろうか。ぜひ生かして欲しいものだ。

      日経平均 国家公務員
西暦 年号年 内閣 終値(円) 高卒初任給
1950年 昭和25 吉田 101  
1951年 26 吉田 166 4,600
1952年 27 吉田 362 5,400
1953年 28 吉田 377  
1954年 29 吉田 鳩山一 356 5,900
1955年 30 鳩山一 425  
1956年 31 鳩山一 549 5,900
1957年 32 474 6,300
1958年 33 666 6,300
1959年 34 874 7,040
1960年 35 岸 池田 1356 8,300
1961年 36 池田 1432 9,500
1962年 37 池田 1420 11,000
1963年 38 池田 1225 12,400
1964年 39 池田 佐藤 1216 14,100
1965年 40 佐藤 1417 16,100
1966年 41 佐藤 1452 17,300
1967年 42 佐藤 1283 18,400
1968年 43 佐藤 1714 20,068
1969年 44 佐藤 2358 23,004
1970年 45 佐藤 1918 27,300
1971年 46 佐藤 2713 32,100
1972年 47 佐藤 田中 5207 37,500
1973年 48 田中 4306 44,800
1974年 49 田中 三木 3817 59,200
1975年 50 三木 4358 66,000
1976年 51 三木 福田赳 4990 70,300
1977年 52 福田赳 4865 74,900
1978年 53 福田赳 大平 6001 76,600
1979年 54 大平 6569 78,900
1980年 55 大平 鈴木 7116 82,000
1981年 56 鈴木 7681 85,500
1982年 57 鈴木 中曽根 8016  
1983年 58 中曽根 9893 87,700
1984年 59 中曽根 11542 90,700
1985年 60 中曽根 13113 95,500
1986年 61 中曽根 18701 97,800
1987年 62 中曽根 竹下 21564 99,500
1988年 63 竹下 30159 102,200
1989年 平成元 竹下 海部 38915 106,600
1990年 2 海部 23848 117,300
1991年 3 海部 宮沢 22983 124,900
1992年 4 宮沢 16924 131,900
1993年 5 宮沢 細川 17417 134,900
1994年 6 細川 村山 19723 136,500
1995年 7 村山 19868 137,900
1996年 8 村山 橋本 19361 139,300
1997年 9 橋本 15258 140,700
1998年 10 橋本 小渕 13842 141,700
1999年 11 小渕 18934 141,900
2000年 12 小渕 森 13785  
2001年 13 森 小泉 10542  
2002年 14 小泉 8578 139,500
2003年 15 小泉 10676 138,800
2004年 16 小泉 11488  
2005年 17 小泉 16111 138,400
2006年 18 小泉 安倍 17225  
2007年 19 安倍 福田康 15307 140,100
2008年 20 福田康 麻生 8859  
2009年 21 麻生 鳩山由 10546  
2010年 22 鳩山由 10222  
2011年 23 菅 野田 8455  
2012年 24 野田 安倍 10395  
2013年 25 安倍 16291 140,100
2014年 26 安倍 17450 142,100
2015年 27 安倍 19033 144,600
2016年 28 安倍 19114 146,100
2017年 29 安倍 22764 147,100
2018年 30 安倍 20014 148,600
2019年 令和元 安倍    
         

あけぼの公園

いつものようにブランブラン鉄棒をしていたら、お隣に坊やが来た。僕も負けずに頑張るぞー!

 

ハピーお魚売場

下が岡山産げた 上が香川産赤メバル これは同じ瀬戸内海産。岡山産香川産同じようなもの。

 

珈琲館から見える夕方の金甲山ハピー南側駐車場

増税でお客さんが減ったかと思っていたがそうではなかった。

増税前の日曜日と変わらない。それ以上かもしれない。

涼しくなったということも有るかも知れないが、とにかく良かった。

おお姉ちゃん応援兄ちゃんが居た。先日も来ていたシネマタウン岡南一階ラーメン店「らのくら」でバイトをしているお兄ちゃんだ。

おお姉ちゃんのスカウト手腕は凄いなあと思っていたら、そうではないらしい。珈琲館と関連があるお店だということだった。(資本参加でもしているのだろうか?系列店のようでもないが?)

いずれにしろ好青年で、聞いてみると大学の経営学部の一年生で、児島湾干拓堤防を渡った先にある光南台中学校の卒業生であった。将来のことなどあれこれ話したりした後、無料WIFIのPRおお姉ちゃんに進言したらという話をした。お客さんが来られたので、お兄ちゃんが対応に行った後、休憩室からちい姉ちゃんが出て来た。日曜日なので主力2人が出ていたのだ。おお姉ちゃん応援兄ちゃんだけかと思っていたのでビックリした。

本店の指示に従っての「禁煙のお知らせ」だろうから、無料WIFIのPRを横に並べられるかどうかわからないが、一応、次に来るときの楽しみにしておこう。

だからどうした。それがどうした。

    日経平均   団塊ジュニア
西暦 年号年 終値(円) 内閣 非正規雇用層
1950年 昭和25 101 吉田  
1951年 26 166 吉田  
1952年 27 362 吉田  
1953年 28 377 吉田  
1954年 29 356 吉田 鳩山一  
1955年 30 425 鳩山一  
1956年 31 549 鳩山一  
1957年 32 474  
1958年 33 666  
1959年 34 874  
1960年 35 1356 岸 池田  
1961年 36 1432 池田  
1962年 37 1420 池田  
1963年 38 1225 池田  
1964年 39 1216 池田 佐藤  
1965年 40 1417 佐藤  
1966年 41 1452 佐藤  
1967年 42 1283 佐藤  
1968年 43 1714 佐藤  
1969年 44 2358 佐藤  
1970年 45 1918 佐藤  
1971年 46 2713 佐藤 昭和46年から 0
1972年 47 5207 佐藤 田中 1
1973年 48 4306 田中 2
1974年 49 3817 田中 三木 昭和49年生 3
1975年 50 4358 三木 4
1976年 51 4990 三木 福田赳 5
1977年 52 4865 福田赳 6
1978年 53 6001 福田赳 大平 7
1979年 54 6569 大平 8
1980年 55 7116 大平 鈴木 9
1981年 56 7681 鈴木 10
1982年 57 8016 鈴木 中曽根 11
1983年 58 9893 中曽根 12
1984年 59 11542 中曽根 13
1985年 60 13113 中曽根 14
1986年 61 18701 中曽根 15
1987年 62 21564 中曽根 竹下 16
1988年 63 30159 竹下 17
1989年 平成元 38915 竹下 海部 冷戦終結 18
1990年 2 23848 海部 19
1991年 3 22983 海部 宮沢 ソ連崩壊 20
1992年 4 16924 宮沢 21
1993年 5 17417 宮沢 細川 就職氷河期22
1994年 6 19723 細川 村山 就職氷河期23
1995年 7 19868 村山 就職氷河期24
1996年 8 19361 村山 橋本 就職氷河期25
1997年 9 15258 橋本 就職氷河期26
1998年 10 13842 橋本 小渕 就職氷河期27
1999年 11 18934 小渕 就職氷河期28
2000年 12 13785 小渕 森 就職氷河期29
2001年 13 10542 森 小泉 就職氷河期30
2002年 14 8578 小泉 就職氷河期31
2003年 15 10676 小泉 就職氷河期32
2004年 16 11488 小泉 就職氷河期33
2005年 17 16111 小泉 就職氷河期34
2006年 18 17225 小泉 安倍 35
2007年 19 15307 安倍 福田康 景気停滞36
2008年 20 8859 福田康 麻生 景気停滞37
2009年 21 10546 麻生 鳩山由 景気停滞38
2010年 22 10222 鳩山由 景気停滞39
2011年 23 8455 菅 野田 景気停滞40
2012年 24 10395 野田 安倍 景気停滞41
2013年 25 16291 安倍 42
2014年 26 17450 安倍 43
2015年 27 19033 安倍 44
2016年 28 19114 安倍 45
2017年 29 22764 安倍 46
2018年 30 20014 安倍 47
2019年 令和元   安倍 48
だからどうした。それがどうした。

9月16日 岩田さん宅でいろいろ話したり、岩田さん整理の当時の資料を見せてもらってから、あれこれ気が付いたり、考えることがあった。

忠さんが当時の教科書の定価に目をつけ、さらに当時の給料の話に広がった。

家に帰って現在の教科書の定価を調べてみると、ほぼ当時の10倍になっている。岩田さんの日記にも当時の色々な物の値段が書かれている。全体的な物価の動向も調べてみたいが、まだ出来ていない。

給料についても個人的な昇給状況岩田さんがきちんと整理されていたからわかるが、全体的な状況も知りたくなった。

 

それに関連して、小熊英二さん「日本社会のしくみ」という本を見つけた。

日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学 (講談社現代新書) [ 小熊 英二 ]

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要点は

○日本社会は、「大企業型」「地元型」「残余型」の三つの類型によってできている。

 

「大企業型」とは、大学を出て大企業や官庁に雇われ、「正社員・終身雇用」の人生をすごす人たちと、その家族。

「地元型」とは、地元から離れない生き方である。地元の中学や高校に行ったあと、職業に就く。職業は、農業、自営業、地方公務員、建設業、地場産業など、その地方にあるものである。「地元型」「大企業型」に比べて経済力では劣るが、政治力がある。

「残余型」とは、長期雇用はされていないが、地域に足場があるわけでもない人々、都市部の非正規労働者が典型。

 

◎その比率は、

「大企業型」(26%)、「地元型」(36%)、「残余型」(38%)と推定。

「地元型」の自営業が減り、非正規雇用が増えている。正社員はさほど減少していない。

 

自営業・家族労働者 1984年1500万人ぐらい→2018年700万人ぐらい(ほぼ半分) 
非正規雇用 1984年700万人ぐらい→2018年2000万人ぐらい(ほぼ3倍)
 
自分たちの人生に照らし合わせてみると、夜間j定時制高校時代は「残余型」だったと言える。「非正規雇用」という言葉は無く、臨時工・季節工という言葉はあった。それらの人々も仕事が終われば地元に帰る「地元型」だった。戦後すぐには「ニコヨン」という言葉があった。日給240円の日雇労働者である。その言葉も朝鮮戦争後の経済復興により言われなくなった。
 
自分たち3人及び同世代(金の卵世代)の若者達(団塊の世代あたりまで)は、その後退職まで高度経済成長の波に乗れ、終身雇用・年功序列賃金の人生が送れた人が多い。
 
見方を変えれば、アメリカや西ヨーロッパに比べて、賃金水準の低い労働者(若いほど低賃金)が作る相対的に安い商品が、西側世界(特にアメリカ)及び国内に良く売れた。(最初は衣料など軽工業製品、コンビナート形成頃から鉄鋼・造船・機械・電機・自動車・化学製品など重化学工業製品)。日本経済は右肩上がりだった。それが「終身雇用・年功序列賃金」を可能にした。
 
1989年(平成元年)「ベルリンの壁崩壊」「マルタ会談(冷戦終結)」一変する。
東側の低賃金労働者による製品が、世界に浸透してくるようになったからである。(特に中国)(西側ではあったがベトナム戦争後は、韓国・東南アジアの国々の安い労働力製品
 
為替の状況にもよるが、中国の賃金水準が日本と差が小さくなるか、アメリカのマイクロソフト・アップル・グーグルなどのように、インターネットという世界的に大きな影響を与える新テクノロジーの開発が無ければ日本経済の停滞はしばらく続かざるを得ないように思える大塚家具と「お値段以上」のニトリの関係に似ている?)
日本の若者、頑張れ!
だからどうした。それがどうした。
この本がまだ読みきれて居ない。更に現在、岩田さんの日記にのめり込んでいる。全部読むのに相当な日数が必要のようだ。(自分の当時と重ね合わせたり、その時代のことを調べたりしたくなるから)