以前、車に乗っていたとき、ガソリンスタンドが、Tカードを作ってくれた。大分前なので、真ん中辺りが折れてきた。
ツタヤで使えていたので、持って行って、新しいカードを発行してもらった。(108円 無料かと思っていたが、そうでは無かった。甘い。)
一時、ツタヤのレンタルDVDを利用していたが、(「剣客商売」・「鬼平犯科帳」など日本の時代劇・渡瀬恒彦主演の「十津川警部シリーズ 」など。 イ・ビョンフン監督の韓国時代劇「チャングム」「イサン」「トンイ」など。 )プレイヤーが故障して、利用しなくなった。
ネットで同じ動画が無料で見えるということがわかったことも大きい。
イ・ビョンフン監督の作品は、ほぼ同じパターンで、下層階級(特に女性)から、艱難辛苦を乗り越え、上流階級へという物語である。
どこの国でもこういう例は多くあるが、韓国社会特有の体質も伺える。
(参考 ウィキペディアさん 「朝鮮の儒教」内の「儒教的習慣による問題」 )
⇒納得。なるほど、そういうことも、現在の「反日騒動」に関係しているのかと思った。
いずれにせよ、「憎悪」を掻き立てて、政治利用しようとするのは、間違っている。永続するはずが無い。気の毒に!
カード作成後、ハピーへ(火曜日は、「パンの日」(3割引))。
魚売り場
岡山産の「赤メバル」と「シズ」が、美味しそうに並んでいた。
「シズ」は、味は好き好きだが、珍しい。
「赤メバル」は、白身がポロっと取れて、食べやすく美味しい。身の部分が少ないが、身を食べた後、頭や骨にお湯を掛けて飲むと、いいだしが出て、これも美味しい。
珈琲館
今日はちいねえちゃんとニューねえちゃん。平日で、時間的にもお客さんが少ない時間なので、ゆっくりししている感じ。
例の如く、「レギュラー」(420円)。特に言わなくても、心得て、持ってきてくださる。「どうもどうも」である。
お客さんが居られなかったので、コーヒーを持ってきてくれたちいねえちゃんに、また余計な一言を言った。
「男の人は、「なるほど」と「ありがとう」という言葉に、価値を置く。
女の人は、言いにくいだろうけど、若い男の人に言って、反応を確かめてみて。おそらく目が優しくなるはずです。それが、3番目の幸せの条件だと思います。」と。
このじいさん、変なことを言うなあ、と思われただろうが、お客さんということで聞いてくれた。試してみてくれるかな???
コーヒーについて調べてみた。
○苦味重視で飲みたいとき
マンデリン(インドネシア) ジャバロブスタ(ジャワ) ベトナムロブ
(どんなコーヒーでも、深炒りすると苦くなる)
○酸味重視で飲みたいとき
キリマンジャロ(タンザニア) ハワイコナ モカ・マタリ(イエメン)
モカ(エチオピア)
(どんなコーヒーでも、浅炒りすると酸味が増す。)
○バランス重視で飲みたいとき
フラジルサントス コロンビア
だからどうした。それがどうした。