このDartmoorはイギリス国立公園の中でも広大で人気が高い
もう広大過ぎて刑務所がある
脱獄犯も逃げ切れないくらい
それに国立公園とあって手つかずの自然が多く残っている
公園の外側には中高木があるが、深い所まで入ると低木や牧草のような草ばかり
それときれいな川もあるし、大昔の牧場の境に使っていた古い石垣や遺跡が見られる
そんな自然が多い公園内にも村が点々とある
どこまでも広がっている景色に多くの自然だが、推理小説で有名なシャーロックホームズの舞台にも使われた場所でもあるくらいミステリアスな面も持ち合わせている
moor=原野、荒れ地、湿地などの意味があるがまさに荒野だ



1枚目の写真にポツンとバックパッカー達が写っている
この行った日は週末とあっただけに地図とコンパスを持ったバックパッカー達が多くいてキャンプをしながら歩き通していた
他にも車で家族総出でやってきたり、馬を連れて来て乗馬してる人もいた
当然trailも存在するわけで下の写真のようにクモの巣のように広がっている(ちょっとわかりづらいが・・・)

でもここは日本の国立公園みたいに希少植物を守っているとかとは違って、基本歩けるならどこでも歩いてOK!
中にはヒツジを放牧している人もいる
ヒツジだけじゃなく、野生の馬(?)野馬(?)と言うんだろうかゴロゴロと馬がいる
このように・・・

手前の馬寝ています
乗馬はしないが馬を見るのが好きな自分には最高だ
そんなどこでも歩いていい、放牧もいい、泊まるのもいいわけだが、リスクもある
それは本当に底ナシ沼が存在するらしい
実際に何人か行方不明が出ているくらいだ
それだけではない
あっという間に霧がかかれば完全に方向が分からなくなる
頼りになるのは地図とコンパス
地図の中にtorというのがいっぱいある
torとは丘の頂上などにある奇岩で一つ一つ名前がついている
様々な形があって面白い


ボルダリングしている人などもいた
まぁ広いということです
広くて色々あります
このDartmoorでいろいろイベントもありますが、Dartmoor MarathonというDartmoorを渡りきるマラソンがあります
これはスタートとゴールを示された地図を渡され、一日じゃ絶対ゴールできないんで自己責任で読図とキャンプをして早くゴールした人が勝ちというタフなレースもあるみたいです
他にもトライアスロンのロングディスタンスもあるみたい

道路がこんな感じで信号なんか無いんで、天気が良ければツーリングやドライブには最高でしょうね
ではまた









