感動映像プロデューサー
BuzzerBeat の
斎藤工宝詞です！
昨日は新卒説明会用の
映像製作の依頼をいただき
横浜に行ってきました！
ランドマークタワー内に
オフィスがあるのですが
このオフィスから見える
「コスモクロック」 が
レインボーに光るシーンを
映像に使いたかったのですが
待てど暮らせど
…赤
…赤
…赤 (笑)
結局、時間切れ
タイムオーバーとなりました。^_^;
映像を作らせていただきながら
今すごく学ばせて
いただいてるのは
どんな社長さんでも
若かりし頃
「もはやこれまでか…」
と思うほどの
いろんな壁や
ド‘ピンチを経験し
その後
必ず意味を変換し
乗り越えてきてること。
いろんな 「生きざま」 に
触れさせていただき
ドラマがあるなぁ… と （涙）
あらためて
快晴・微風・順風だけで
成長された方って
いらっしゃらないんだなぁ…
と感じさせられました。
吉田松陰の死生観を
少しアレンジ？してみると
壁や逆境・苦労なども
好むべきものではないけど
恨むべきものでもないと。
あとから振り返れば
このミジメな経験を
乗り越えることこそが
まさにターニングポイント
まるで通行手形のように
なっているんですね。
これからも
いろんな映像のカタチに
お応えできるように
謙虚に愚直に
感性と技術と経験値を
さらに高めたいと
武者震いしました…。
